栄養士そっち~のブログをご覧頂きありがとうございます
時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています。
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おはようございます~♡
ここ数日、やることが次から次に降りかかってきて、続いていたら、
もう無理。何もしたくない!となってしまい、プチうつ病のようになっていました。
私はよくこうなってしまうのですが、長く働かれている方とかをみると体調やメンタルをコントロールするのが上手な方が多いなって思います。
私が最近やっているのがこの3点セットです。
ちなみに昨日は
①あずき袋←妖怪ではありませんw
こちらご存じです?
一部の方から絶大な支持をされている商品のようです。
私は15年ぐらい前に産婦人科の先生に進めてもらって以来使っています。(当時は別のブランドだったかも)
子宮内の血流をよくするために、腹部を温めるものを使っていたのですが、
妊活でお使いの方もいらっしゃるんだそうです。私は生理痛とPMSで使ってました。
これをお腹に充てると、じんわ~り暖かくて、疲れが取れます
↓当時使っていたのはこちらの腹部用↓
こんな感じで肩にのせたままデスクワークもできますけど
私は寝るときに、お腹にのせたり、
こんな風に喉を温めたりしています。喉がイガイガするときや、喘息が出そうなときによくこちらをやってます。
喘息ってでそうだなってときに対処しないと発作がでちゃうんですよね。
喉元というか胸元というか、そのあたりを温めると、本当~~~に心地よく、精神的にもリラックスできるので、超絶オススメです!
こちらが首肩用です。しかも温めると若干あずきの匂いがして、ほっこりします(笑)
ちなみに上記通販サイト「爽快ドラッグ」さん
水もとてもお安いお店ですので送料無料にするために私は水や炭酸水を一緒に頼んでいます。
②枕
スマホ肩~手で痛かったのが、ヒルナンデスで紹介されていた枕で、肩こりと手の痛みのために購入したものなのですが(すごくよかったです)、この枕に寝ると胸が広がるので鬱々とした気分がよくなります。姿勢って重要なんですね。
凄くよかったです。自分が巻き肩かどうかのチェックポイントはリンク先にかいてあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
使ってみたレポートです。正直高いのでかなり迷ったのですが、結果的には買ってよかったです!私はチェックでは巻き肩というほどではなかったのですが、スマホをヘビーユースしていて手が痛かったので、本当に良くなりました。
③EMS
鬱々とした気分の時今までの私は、寝る前に腹筋を100回ぐらいやっていました。
もう無理―って思った時点からさらに頑張ってやることで、疲れ果てて寝てしまうっていうのと、ランナーズハイのような状況になるので鬱々としているときにやっていました。やれば確実に気分はよくなるのですが、かなり大変なのでやり始めるスイッチを自分に入れるのが大変でした。モチベーションが必要です。でもそのモチベーションがない。。。
そんな現在、ダイエット用に購入したEMSを使ってます(笑)
ただね、最近寒くて
EMSのジェルパットが冷たい!!
だからつけるのが嫌!
で、ですね。
先ほどの①の
あずき袋をのせて、、、
EMSを少し温めるんです~9月22日から1か月限定で半額になっているふるさと納税で購入したお肉をつかってすき焼きにしました。
上記の四角いお皿は、明治期の骨董です。
サンマのお皿だそうです!昔は魚に癖があったそうで、頭を切り落として焼いていたそうです。
そのためこのような大きさでものせられたんですって。
卵はオイシックスの赤玉卵を使ってます。
濃厚で美味しいです。24種類のハーブとかつて鶏が庭先に放し飼いされていた時に、土や腐葉土の微生物を食べていたのに習い、乳酸菌・枯草菌・酵母など有用な微生物を特殊発酵させた飼料を与えることで、鶏の腸内環境を整え、コクのあるおいしい卵が産まれるのだそう。
こちらからのご購入で、クーポンが出て
現在お試しセットが通常2980円→1980円になってます!
内容は4200円相当です とてもお得に美味しいセットが試せます
↓
■現在使っているダイエット品■
EMSは美顔器で顔の筋肉を引き上げるためのものは使ったことがあるのですが、お腹初体験ですが、凄く威力があり驚いています。もっと凄いEMSもあったのですが使っている男性にきいたところ痛いといっていたので、初心者の私はこちらにしました。お値段も意外とお安い!使用しているときの動画も撮りました。
60日待ちだったEMS再販しています!
糖質制限は、管理栄養士監修、糖尿病向け糖質制限食で簡単に叶う。
↓そのほか腎臓病等の対応食もあり、管理栄養士に相談できるところが、この店舗の素晴らしいところです。管理栄養士が相談が乗ってくれないところがありますが、ご心配だと思いますので、こちらはプロが相談に乗って下さります。
著書です。
本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。
まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。