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雲の上は晴れ

Every cloud has a silver lining.

前編で、林くんの手のことを心配させちゃったかもしれませんが・・・あせる
取り敢えず、大丈夫って言ってくれたので、そこからは少し安心して観ることが出来ました。

ここで、アコースティックタイム。

「俺たち最近アコースティックづいてるからね。
ここんとこ俺が一人で出たイベントもアコースティックばっかりだったし、

森田さんのおとといミーティングもそうだし。
こっからはマイクが拾っちゃうから、少し歓声控えてくれる?
・・・なんなら入れてもいいです(笑)」

「ちょっと(アコギを)チューニングするから…
あ、大丈夫ですね、いつも篠原さんが完璧にしてくれてるから。

お世話になってる篠原さんです!」

舞台袖に待機していた、ギターテックの篠原さんの紹介があり…

「チューニング、もういいかな?って思っても、もう一回確認しちゃうんだよね」

「ドア閉めてから、鍵かけたかな?って引き返すみたいな?」

「そそ、あと俺、アイロン!
切ったかな?って必ず引き返す!ドア開けて部屋入って。

靴脱ぐのも面倒になってそのまま入っちゃうよね。

で、見ると、ちゃんと切ってあるんだけど!」

「引き返して確認して、そこからさらにもう一回引き返したりしない?」

「さすがにそう何回も戻らないよ!」

「ご飯食べてすぐ、ご飯食べたかな?とか…」

「それはない(笑)おじいちゃんじゃないんだから(笑)」

みたいなやり取りの後、準備が整ったようで…

「次の曲は、Waiting For You… こういう、曲紹介も入るかもしんないから、ちゃんと言わなきゃ…」

「それは素敵なバージョンでお届けします」と佳史さん。

音譜Waiting For You音譜

これ、ホントに素敵なバージョンでした!

(あんまり詳しく書いちゃうと、CDを聴いてからのお楽しみが削がれちゃうからやめとこうかな?)
今まで曲の主人公が飲んでたのがカプチーノだとしたら、

何も入れない深煎りのコーヒーになったような、より大人な味わいになっていました。

「いいね、俺ら最近アコースティックバンドだからね、アコースティック、安心するわ。
エレキギター、辛いす…(笑)」

「次の曲は、カバーです。
カバーは2曲入れることに決まって、2曲とも洋楽を考えてたのね。
だけど、プロデューサーの木崎さん…それこそ俺らのことデビュー当時から見てくれてる木崎さんが、

『これいいんじゃない?』って持ってきてくれたのが、KANさんの『プロポーズ』で。
前からやらせてもらってたし、ラブソングだし、いいじゃんいいじゃん!って、決まりました。
これがなんか、俺たちっぽいんだよ、フィットするんだよね。


ロマンティック整った?(笑)
・・・プロポーズ」

音譜プロポーズ音譜(KANさんのカバー)

ため息がでちゃうくらいロマンティックだったんだけど、楽器の音の調子がいまひとつだったのか、

再度演奏することに。

「ロマンティック整え直そうよ!」(笑)

林くんがベースアンプの調整をして。
「少し音下げてもらえますか?」と指示を出していたら、
「ベースすぎる?」と佳史さん。
ベースすぎるって(笑)

「もう少しかかるみたいなんで、何して待ってよっか?」

と言いながら、いきなりお客さんに向かってじゃんけんしたり

(ここでパーを出すのが唱くんらしい…)
ハンドマイクにして、平井堅のモノマネで歌ったり。

自由だ…!(笑)

で、再度プロポーズをやり始めた時、初っ端をしくってなかなかキメられなかった唱くんに、

「平井さんが強すぎた?」と佳史さんが笑わせたり、

「あ!
アイロンぬいてきた? 」と林くんが和ませたり。

そんな二人のさりげないフォロー、ホントに素敵だな、って思う。

「次はキメます。
宣言すると、そうなるんだよ!」
唱くんの、そういう前向きなところもね。

ようやくバッチリキマって、大きな拍手!

「みんなと創り上げてる感じがして、いいね!」
って、キラキラの笑顔を見せてくれました☆

でもって、音譜LIP CREAM音譜なんだけど、この曲だけ、いつやったのか、どうしても思い出せないのです…。
これを歌い終わった時だったかな?唱くんが、うわー間違えたーって顔でこちらを向いて、やり直したのは。
あー、いろいろ記憶が飛んでるので、間違ったこと書いていたら、ホントごめんなさい…。
ついでに言うと、使用ギターも書きたかったけど、無理でした…。

「次の曲は、最近作った曲で、バラードです。気持ち入ってます。
なんせやるの初めてだから、何回かやるかも。聴いて下さい、『仲直り』」

イントロから出だしの歌の部分を何回かやって、

「どう?いい?いい気配?」と、唱くんが反応を見て。
みんな頷く(笑)

「今日はね、遠方からお越し下さった方もいらっしゃるみたいで…」と、佳史さん。

「ヨシフミ、それ、堅いよ、応えづらいよ…」と、唱くん(笑)

音譜仲直り音譜

結局2回やって、2回目の時は歌詞が聞き取れました。

喧嘩して、会えなくて、その会えない時間がとてつもなく長く感じたり、

何を食べても不味かったり。会いたいよ、ごめんね、という気持ちが歌われていて。
こんな風に、仲直りしようなんて歌われたら、たまらなくなっちゃうよねラブラブ!

すでにここで、予定時間をオーバー。
そろそろ長丁場になってきたので、トイレに立つお客さんも。

唱くんが「俺さー、ちょっとお願いがあるんだけど…」

「トイレ?」と佳史さん。さすがよく分かっていらっしゃる(笑)

で、唱くんがトイレに行って、結局、林くんも佳史さんも行って、ステージには誰もいなくなり(笑)

お客さんも相当な人数トイレに立って、すっかりトイレ休憩タイムに…。

自由だ…!(笑)

トイレから帰ってきた唱くん、「俺、トイレに入ってるとこ、ガッツリ見られちゃったよ!」

林くんは、スタッフ専用だから大丈夫と女子トイレに入ったら、何故かお客さんが待っていて、驚かせないように、「今から出まーす」と声かけてから出たそうな(笑)

そんなトイレ話の後でも、(というか、そこまで書かなくても…?)キメる時はビシッと決めるのが、トライセラ!

「次はね、林のベースが聴きどころだから!」
「いや、俺のドラムが…」
「それなら俺のギターが!」
・・・はいはい、全部しっかり聴かせていただきますよ(笑)

音譜Gothic Ring音譜

これがまたロマンティック倍増しちゃって、大変なことに!
あーもう!CD、早く聴きたいー!!!(笑)

そして、
「ラスト2曲です。盛り上がっちゃって!」

音譜MILK&SUGAR音譜

CDも良いけど、この曲はやっぱり、ライブで聴くのがたまらない。
うねるようなグルーヴの渦に飲み込まれていく感じ、これぞトライセラの真骨頂!
これまで幾度となく演奏を積み重ねてきて、さらに強靭に、しなやかに絡み合う3人の音。
そして唱くんのエモーショナルなヴォーカルが、また良いんだよね!
これをCDで繰り返し聴くことが出来るんだ…!!
これ、本当に、トライセラのライブに来たことがない人にも、ぜひ聴いて欲しいな。

演奏が終わって、一際大きな歓声と拍手!!

「俺、明日から二日くらい寝込むかも…(笑)
試練だね。でもやってるうちに、喜びの波が来たよ!
お腹すいた!ここ蒲田?これ終わったらどこ行く?ここにいるみんなで飲みに行きたいね!」

「さぁ、いよいよラストの曲です!
もう、細かいことは気にしないで、いつもの感じでやっちゃうよ!
歓声、いっぱいちょうだい!
ラスト、Raspberry!みんな、立ち上がって盛り上がっちゃって!

・・・アコースティックでやっちゃう?(笑)」

音譜Raspberry音譜

もう、今まで大人しく座っていた分、爆発しましたよ!(笑)

これだけは外せない、エバーグリーンなデビュー曲。
エンディングはあまり掛け合いを引っ張らないバージョンでした。

「終わったぁーーー!!
お疲れさまでした!」
3時間15分に及ぶ、12曲のレコーディングは、全て終了しました!

最後に唱くんから、スタッフさんの紹介、それぞれの方に温かい拍手。
雑誌の取材も、ギター、ベース、ドラムマガジン、ロッキンオンと、沢山来ていたみたい。

「そして、集まってくれた皆さんも、このレコーディングライブの一部です!

長い時間お疲れさまでした、ありがとう!」

いえいえ、こんな素敵な企画に招待して下さって、こちらこそ本当にありがとうございました!!

ある意味、普段のライブよりも、いつものレコーディングよりも、集中力と神経を遣って、

ヘトヘトだったと思いますショック!

あれから毎日、ゆうべから今朝にかけても徹夜で、MIX作業は続いているみたい。
12月21日のリリースに間に合わせるのも大変なんだろうな…しょぼん
でも、その分、素晴らしいアルバムが完成すると思います!
あの日の音、空気感、ぜんぶパッケージされて届くのが、待ち遠しいです。

ツアーも近づいてきているし、かなり忙しいでしょうけど、どうか身体に気をつけて

(林くん、腱鞘炎お大事に…)がんばって下さいね!!


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久しぶりの更新です。

気合い入れて丁寧に書いていたのに、操作ミスで一瞬のうちに消えるというアクシデント発生叫び

なので、これはもう、簡潔にわかりやすく書きなさいということだと解釈します!

では、気を取り直して・・・

「TRICERATOPSファンクラブ会員限定 公開ライブレコーディングに無料で招待」

という、素晴らしい企画に応募して、23日に参加してきました!

これは、12月21日に発売になるトライセラのニューアルバム
「LOVE IS LIVE」に収録予定の、愛をテーマに選んだ既存曲8曲、カバー2曲に、新曲2曲の全12曲を、観客の前でライブしながら、どんどんレコーディングしていくというもの。
「ライブならではのグルーヴ感を、レコーディングスタジオ並みの音質で」ということみたい。
・・・これ、すごいアルバムになっちゃうんじゃない?

幸運にも参加できたファンクラブ会員 約270名は、当日まで詳細を知らされないままでした。

ただ、メンバーやスタッフさんのツイートで、連日レコーディング準備に追われていることはわかりました…しょぼん

当日は、心配された雨も降らず、暑いくらいに気温は上昇。

蒲田にある日本工学院のスタジオに向かい、受付へ。
整理番号が書いてある紙をもらって、1時間くらいロビーで待機してようやく階段に列びました。


雲の上は晴れ-IMG_1780.jpg


会場にはステージがあり、客席には椅子が並べられています。
私の番号は後ろのほうだったので、入場したらほとんど埋まっていて、前方の端よりは…と、正面の後ろのほうの席を選びました。
3人ともよく見えたし、音もよくて正解だったけど、MCでマイクを離れたメンバーが何か言ってウケていたりした時は聞こえなくて。
なので、ここでもそのへん拾えないのが残念です。。

ステージを見ると、ドラムを囲むようにして透明なアクリル板があり、唱くんと林くんのマイクは、お互いが向き合う格好になっています。

後方には、テレビ局のような、ガラス貼りのコンソールルーム。

いつものようなSEもなく、会場入口で配られた演奏楽曲リストを見ながら、たまたま隣に座ったトラ友達の女の子と「この曲嬉しすぎ!」「SHAKE YOUR HIP!! と被ってないね」なんて言いつつ待っていると、時間を15分ほど過ぎて、ステージに3人が登場!

唱くんはグレーのジャケットにストライプのシャツ、太めのストライプのネクタイ、
林くんは黒っぽいジャケットのインナーに赤のVネック。
佳史さんは、グレーの柄シャツ。
(何せ後ろのほうの席だったので、幾分間違いはあるかもです…)

始まる前に、唱くんから説明が。
歓声を入れたいので、盛り上がってね、ということ、
3人が向き合って呼吸を合わせたいので、真横を向いてしまうけどごめんね、そこの端のキミたちのことは、おしりで感じてるから!(笑)ということ。

「よし、じゃやろう!
まずは、カバーからです」

音譜Can’t Take My Eyes Off Of You音譜

昔18番だったカバー曲きたー!
ボーイズ・タウン・ギャングじゃなくて、フランキー・ヴァリのバージョンなのかな。
YouTubeに、リッケンバッカー・ライトショウの光が綺麗なのが上がっているので、あの動画でやられたファンも多いはず。
あの時代に生で観ていたので、思い入れもたっぷりだし、この曲がCDで聴けるのは感慨深いです…。

「最初だからね、感じを掴む為に2回やるよ」って宣言した通り、2テイク録音しました。

「・・・これ12曲できるのかなぁ、、、」と、既にグロッキーな唱くん。
神経使うよね…こんなの初めてだものね。
「いつものレコーディングだったら、1曲録り終わるとタバコ吸いに行くんだけど」と、林くん。

「いやー、人生にエッジがついていいね。大変なんだよ、ライブだったらギターから手を離してこうやったり(手を挙げる)できるけど、今日それやると、ギターがスッカスカになっちゃうから、すごい集中して弾きつつ、歌わなきゃだからね。
次の曲は、アルバムにはいろんな音を入れてるけど、3人だけでやるのがかっこいいと思ったんで…やります。2020」

音譜2020音譜

これはCDだと全部唱くんの声のハーモニーだけど、林くんと佳史さんの三声ってところも聴きどころ!
あと、やっぱり、生音は優しいね。

「すいません、髪の毛一本分、音上げてもらっていいですか?」
みたいな指示の仕方を見れるのも、レアな感じ。

「照明、どうしようか迷ったんだけどさ、入れてよかった、曲の世界に入り込めるから。
次の曲はね、みんなに協力して欲しいんだ、最後のところで、Yeah,Yeah Yeah!って言って欲しいの!
よし、ちょっと練習しよう、Yeah,YeahYeah! 」

「Yeah,YeahYeah! 」

「アクリル板、突き破るくらい声出して!」と、佳史さん。

音譜Silly Scandals音譜

これも2回やったんだけど、終わってから林くんが顔を歪ませて、左手をしきりにヒラヒラさせたりしていて。
どうやら左手が痛いらしい…ショック!
後ろからは演奏中の表情、あまり見えなかったけど、後で聞いたら演奏中から辛そうだったって…あせる
みんな心配だったと思うけど、レコーディングは待ったなしで進めないとならない訳で…しょぼん

ここで林くんの手をいたわりつつ、コンソールルームに業務連絡タイム。
今回も録音を担当している中谷さんの紹介、そして中谷さんにみんなで拍手!

「ドンドンいこうか!セカンドアルバムから、GREEN!」

音譜GREEN音譜

大好きな曲が今のバージョンでアルバムに収録されて嬉しい!

「ホント緊張してへんな汗かくわー、でも、生きてる感じを刻んでるね」と、佳史さん。

「楽しんでる?みんな、寒くない?」と、常にお客さんを気遣う唱くん。

「寒い?ちょっと空調、弱めて下さい」って。

コンソールルームに再び指示をしながら、中谷さんはトンカツが好きというプチ情報も(笑)

「次は、新曲です。
LOVE IS LIFE!
これはもともと曲のタイトルだったけど、今回の企画に合ってるし、アルバムタイトルにもなりました。
これは、愛はライブ・・・LIVEとは、本物、生という意味ね。
で、これも最後のとこで、LOVE, LOVE, LOVE IS LIVEってみんなに歌って貰おうかと思ったけど…でも新曲なのに、ヘンか!
まぁ、気持ちよくなっちゃったら歌っちゃってよ!(笑)」

音譜LOVE IS LIVE音譜

これが口づさみやすいのに、どこにもない、いい曲!
歌詞はストレートで、ちょっと照れてしまうくらい。

まっすぐに伝わってきて、バラードじゃないのに泣きそう!(笑)
恋したら誰でも持つ感情が歌われていて、好きな人に会いたくなるような曲でしたラブラブ

そんな感じで楽しみつつも、心配な林くんの左手ですが、
「なんかね、やってるうちに、大丈夫になった!
だいじょうぶだぁ~!!」
と、おどけて見せてくれました!
これも気遣いなんだろうなぁ(/ _ ; )
でも、安心させてくれてありがとう、林くん。

-続く-

2011年の夏を駆け抜けた、トライセラのMOD SURFERツアー!

またしても、今さら感満載ですが、最終日の様子を記しておきますね。


私が参加したのは、渋谷と、ファイナル横浜。

今回のツアー、唱くんも特設サイトのブログで語っていた通り、

観客である私たちに向き合ってくれていると感じられる、

じんわりとあったかいライブだったように思いました。

渋谷QUATTROの時は、ネタバレになるからと思い、書かなかったので、
最終日、横浜BLITZのことを書こうと思います。
MCは、かなり忘却の彼方に行ってしまったので、間違いも多いかと思いますが、

どうかお赦しを…。

渋谷では一番後ろの段差で観たので、今回は前で踊ろうと、唱くんと佳史さんの間ぐらいの

前線に位置どりました。

後ろの幕には、社長がDIYしたという、「TRICERATOPS」の白い文字板が。

Tの上の棒が長く伸びて矢印になっていて、前に進む意思を感じさせます。

かかっているSEが、全曲The Beach Boys!
夏のビーチに誘われてしまうでしょ…。ゆるやかに期待が高まります。

ファイナルだからか、唱くんと林くんはスーツ着用で登場。
佳史さんはシャツでした。あれだけのドラムを叩くのにスーツは厳しかろうと思っていたので、シャツでよかった。
唱くんの水玉のシャツ、可愛かったな。林くんのインナーは、鮮やかなブルーのVネック。

音譜LOONY'S ANTHEM 音譜
こうきたか!っていう始まり。ブルージーで捻りの効いたオープニングに、会場が揺れる☆

このシングルをリリースした時、唱くんはこう言っていました。

「今を楽しむ」ってこと。現状がどうであれ今を楽しむと!

それが楽しい明日に繋がる最高の方法だと思ったわけ!


音譜Jewel音譜
これはアガるでしょ!始まったばかりだというのに、大汗かいた!
曲終わり近くの、佳史さんのドラム、すごい好き!

「横浜、会いたかったよ!
MOD SURFERツアーへようこそ!
楽しんでる?
俺たちも全力でやるから、みんなも思い切り解放して、踊ってってください!
踊り方わかるよね?好きなように踊ればいいんだよ☆
最後まで楽しんでってね、よろしくっ!」

音譜1000 LOVE音譜
タンバリンでリズムを取りながら、手拍子を煽る唱くん。
ブルースハープも交えつつ、間奏ではセッションのようになって、早くも終盤のような盛り上がり!

林くんのベースが唸るイントロが鳴り響き、
音譜ハートのショップ音譜
スパゴーに提供した曲のセルフカバーですね。

ゴリゴリした音に乗せられているのは、可愛い歌詞。

そのギャップがたまらない!

「このツアーの途中で、俺たちは14年目を迎えました。
次の曲は、そのデビュー当時に作った曲です。今から14年前に戻ってください!」

音譜僕が欲しいもの音譜

ブルージーなこの曲を若干20歳で作っちゃうなんて、恐るべき才能!

間奏のあいだに、
「この曲を作った時、ヨシフミは26歳。俺はハタチ。林は、まだ19歳!」
って感じで曲に乗せてMCが入るんだけど、次の言葉が出てこなくて繰り返したりして。

それはそれで良かったんだけど、唱くん的には悔しかったようで、後のMCでそのことに言及していました。

音譜Fly Away音譜
飛び遅れた鳥に自分の姿を重ねた、この曲…。
力強い「僕は僕さ」の歌い方に、グッときました…。

音譜I GO WILD音譜
一転、切なさの中に熱い情熱を秘めたこの曲で、会場は一気にヒートアップ!

ここで、椅子とアコギが用意され、アコースティックタイムへ。

「今日はね、今まで積み重ねてきたものを全部見せようと思ってたんだけど、

あんまりそういうの、思わないほうがいいね!
俺もさっきまで集大成を見せようと思ってたんだけど、曲の途中で喋ってた時、

力み過ぎて、全然喋れなくなっちゃった!
だから、今日はファイナルじゃなくて、
今日が初日です!」

拍手!
でもね、MCは、キメすぎないくらいがちょうどいいんだよ、うん(´ω`)

「ツアーの間に、最年少の林も35になって。」

林くん「最年少って言っても、一個しか違わないけどね」

「ビートルズで言うと、ポールとジョージ?あそこも一個違いじゃない」

林くん「俺がジョージ?佳史は…」

「リンゴ…?」(笑)

唱くんがビートルズの曲をさらっと演奏して、うわぁっ!と思ったんだけど、

何の曲だったか忘れる・・(-д-`*)うう

「ヨシフミ、なんか喋って」と振られて、
佳史さんの外国人ミュージシャンのような日本語での喋りが始まる(笑)

「カリフォルニアカラキマシタ!」みたいな。

「タノシンデマスカ?」
のような問いかけに、
「オーイェー」で応えてね、って、唱くん(笑)

「コエガチイサイヨ、カリフォルニアニ、カエッチャウヨ?」

と言うので、こちらも必死に大きな声で応える(笑)

なんなんでしょ、佳史さんのあの芸風は…(笑)

音譜GIRLS音譜
みんな歌って!の声に、歌う☆
パ・パ・パ・パッパッパラ~♪

明るく楽しいこんな曲を作ってくれちゃって、ファン冥利に尽きますなぁ☆

「ライターの森田さんの企画で、おとといミーティングっていうのをやってて、

アコースティックでやってるんだけど、そこは96人限定なんで、なかなか来れない人もいるので、

このコーナーでその雰囲気を伝えられたらと思ってます。
今からやる曲は、こんな感じ。想像して。広くて樹が生い茂る公園…。

横浜ならどこ?山下公園?港の見える丘公園?あそこはちょっと違うかな?ま、いいや。
樹々のあいだから木漏れ陽がパァーッと差して、その中を、手を繋いで歩く二人。
でも、この曲は、別れの曲です。」

音譜Walk In The Park音譜
そんな前ふりで、公園を歩く二人の情景が浮かんできて。感情移入を誘い、切なさ倍増…。

曲が終わった後も鳴り止まない拍手に、とびきりの笑顔でおじぎをする唱くん。

「横浜ってさ、中途半端だから話すことないんだよね。
これが地方だと、移動中とかそこで行ったとこの話とかあったりするわけ。
逆に渋谷くらい近くだったら、もう、地元だから何もないよ!って言えるの。
だけど、横浜くらいだと、何話そうかホント困るんだよ!
林、なんかある?」

林くん「横浜と言えば…ゆず?」

ということで、「夏色」を歌うことに(笑)!
リーダーは林くん。
歌詞もよくわからないまま歌って、ボロボロ(笑)
サブリーダーは佳史さん、なのに佳史さん「サブリーダー!」と林くんに振る(笑)

佳史さん「人生で3本の指に入る失態をしたよ…」(笑)

MC中、会場から時々小さな子供さんの声が聞こえてきたのだけど、
「なになに?いいたいことがあったらいってね」って、笑顔で返す唱くん。優しいね。

「想像して。ここはカリフォルニアのビーチです。
そこに金髪の水着の女の子がこう、ビーチチェアに横たわってて…。
はい、男!そこで?」

「オ~イェ~!」

「ゥオォ~イェ~だよ!」(笑)

音譜The Girls On The Beach/BeachBoys音譜
渋谷クアトロで聴いた時より
さらに、ハーモニーが美しく進化していました。

音譜if音譜
心がフワッとなる、大好きな曲。何か大きなもので包まれるような…。

続いて、
音譜Believe The Light音譜
これはもう、ホントかっこいい!
エンディングに向けて、セッションみたいになっていって、

その熱さを保ったまま、

ドラムンベースセッションへ!!

唱くんがステージを去り、佳史さんと林くんのスーパーセッションが繰り広げられる!
合わせて会場も、最高潮に盛り上がる!

唱くんが帰ってきて、
音譜あのねBaby音譜
あのね。 「この世に生まれてきてくれてサンキュー!」って、そっくりそのまま返したいよ☆

「俺たちと、みんなは、一つです!」という言葉と共に、
音譜WE ARE ONE音譜

一番新しいメッセージソングから続く、本編ラストは、デビュー曲…

音譜Raspberry音譜
特別な魔法を持った曲。いつ聴いても、甘くときめく…。

ここで3人は、ありがとうと言ってステージを去り、会場中が熱のこもった拍手を続けていると…

ツアーTを着た唱くん、林くん、佳史さんが再びステージに洗われて。

「このツアーTもだけど、ツアーパンフに、俺たちからみんなへの気持ちを込めました。
ここで言うのは照れくさいから、言わないけど」

えー!の声に
佳史さん「ショウクンヲ オコラセタラ、コワイヨ?」(笑)

「みんな、パンフ買って読んでよ!」

「今日でツアー終わって、次に考えるのは創作活動で。ツアー →曲を作って→ ツアー、みたいな。
最近は、ツアーツアーツアーだったけど…(笑)
生活することが仕事みたいなもんだから、日々、色々なことを感じていく中で曲が生まれるのだけど、

次の波が、今、来るような気がしてます。
まだ具体的にはどうなるか分かんないけど、新曲を楽しみに待ってて!」

ここで、冬のツアー情報が解禁に!
横浜BLITZと、新木場の日程だけ発表されました!

新曲もやろうと思ってます!とのこと!

「世の中にはたくさんのメッセージソングがあって、励ます歌だったり、平和の歌、反戦の歌だったり…。
でも、俺たちは、ラブソングが一番のメッセージソングじゃないかと思ってます。
傍にいる人を大切に想うことが、周りを大切にすることになって、それがどんどん拡がっていって、

結果みんながハッピーになって、世界の平和にも繋がるんじゃないかって。
なので、これからもラブソングを作っていきたいと思ってます!」

音譜僕らの一歩音譜
大切に歌っていて、心に沁みました…。

音譜Groove Walk音譜

Groove Walkが始まると、自然と笑顔になっちゃうんだよね!

そして、
音譜トランスフォーマー音譜
ウーウォー ウォーウォーウォーの大合唱…
みんなだけでアカペラの大合唱、ありったけの愛と感謝を込めて歌ったよ。
届いたかな?みんなの声、みんなの想い…。

「生きてると色々あって、なんだよ、なんで私ばっかり、とか、俺ばっかり、みたいなことあるけどさ。
どんな時でも、笑顔を忘れずにいて下さい。
それでも、どうしても、あーもうっ!なんなんだよ!って時は、そうだな・・、

なんかあったらTwitterで言ってきてよ(笑)
14年前より、距離は確実に近くなってるから!」

音譜Any Day音譜
そんなMCの後だったからかな、なんだか泣けてしかたなかったな、この日のAny Day …

「あ、そうそう、これはプチ情報だけど、今日「アド街ック天国」の横浜特集の取材がBLITZに来てて!
今日の模様が映るみたいです・・!一瞬だけ(笑)」

最後は3人で前に並んで、肩を組んで深々とお辞儀を。
ありがとうって口々に言ってくれて。
こちらこそありがとう、素晴らしいステージに、心から拍手を…☆


「素晴らしい俺たちのツアークルーにも、拍手を!」の言葉に、

スタッフさんにも、大きな温かい拍手を☆

会場のスタッフさんが前に来て終演を告げても、ダブルアンコールを求める拍手は鳴り止まず・・

私の周りは誰一人帰ろうとしなくて。
3人の体力を思うと、呼び戻すのも酷かなぁという気もしていて。
ただ、いつまでも拍手を送り続けたくて、この場所を離れ難くて…。


結局、ダブルアンコールはなかったけど、
また次の約束があるから。
次に会える時まで、笑顔を忘れないでいるよ。

MOD SURFERツアーに関わった全ての皆さん、お疲れさまでした!
ツアーの一員になれて、しあわせでした、ありがとう!