アンコールの拍手と同時に、
「たくいー!」
と、あちこちからコールがかかります。
私たちも「唱くーん!」と頑張って叫んだけど、卓偉くんへのコールには及ばなかったかも
やがて、グラサンをかけた唱くんが、ステージに登場
「(「唱くん」と叫ぶ声)聞こえてたよ、ありがと!」とニッコリ
よかった!
「本来なら俺だけ出てきて、アンコールありがと!なんて言って一人でやるとこだけど、みんなの予想を裏切ります。卓偉くんとやります!
呼び込んでいいですか?中島卓偉!」
卓偉くんがステージに登場、やはり似たようなグラサンをかけています
「気が合うね(笑)
卓偉くん、そのスーツどこで作ったの?」
「梅ヶ丘の並木で・・・。和田さんは?」
「俺も並木・・・(笑)。
このグラサンは、俺が卓偉くんに、『四角いタイプの60'sぼいの探してるんだよ~』って話してたら、ある日『和田さん!ありましたよ!』って電話がかかってきて、結局同じの買ったの。
(仲良しだなー!笑)
お揃いなんだけど、レンズの色がちょっと違ってて、俺のは濃い色の入れた。
卓偉くんは車の色に合わせたんだよね!
じゃ、早速やっちゃおうか!」
そして、二人で顔を見合わせ・・・
綺麗なハーモニーで
「We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
And a Happy New Year!」
・・・こんなオープニング、ロマンティックすぎる
そして始まったのは
One After 909 / The Beatles
キャー♪───O(≧∇≦)O────♪
ヤバいヤバい!めっちゃ嬉しいー!!
ジョンとポールのように、完璧なハモりで歌ってくれました!
「ズートルビでした(笑)!
卓偉くんも俺も大好きなズートルビ、今日はいっぱいやっちゃうよ!
あのさ、ここにせっかくチーフ入れてんのに、ちょうどギターのストラップで隠れちゃうのが悩みどころなんだよね。」
唱くんがチューニングしているのを見て卓偉くん、
「チューニング、めんどくさくてあんまりしないんですよね。」
「えっ、卓偉くんいちいちチューニングしないの?ズレてても気になんない?」
「アコースティックの時はさすがに気になるからやります…」
「次の曲は、ロマンティックにいっちゃおうかな、と・・・」
「和田さん、出だしはミュージカルチックにお願いします!」
If I Fell / The Beatles
「If I fell in love with you
Would you promise to be true
And help me understand
'cause I've been in love before
And I found that love was more
Than just holding hands ・・・
この部分、卓偉くんが伴奏して、唱くんは手を天に伸ばしたり、胸の前で手を組んだり、
ミュージカルっぽく大仰な仕草で歌ったのが面白かった!
二人で歌い始めてからは、ハーモニーにウットリ・・・
卓偉くんが上のパートで、唱くんが下のパートでした。
「俺さ、2曲目くらいで後悔したわ、この髭で出たこと(笑)」
「や、髭、最高ッスよ!
俺はあんまり生えないんですけど、うっすら生やしてると、イヤーって言われますもん」
「それはね、慣らすしかないんだよ!(笑) 免疫をつけるの。
男性ホルモンの象徴なんだから!(笑)
次の曲は…リハーサル楽しかったよね!
さっき卓偉くん俺のモノマネしてたけど、俺、あんなんですか?(お客さんに訊く)」
「すいません…」
(いや、似てましたから!笑)
「次は、彼女が君に恋してる、という曲です。
ビートルズ初期の曲で、男が男に歌っているんだよね、だからこの(自分たちの)シチュエーションに近いかな?」
She Loves You / The Beatles
これがまた、めっちゃ楽しいー♪(≧∇≦)
二人の仕草がシンクロしていて、本当に驚くほど、息がピッタリ
さらにはもう一度 She Loves Youを、途中から歌ったり・・・
「ナイスハモり(笑)!
ハモ多めの曲を選びました!
いつも主旋律を歌うから、ハモりパートは難しいね。」
(たくいー!と声がかかる)
「(声がかかるの)いいね。」
「いや、だいぶ育てたんですよ。」
「俺の髭と一緒だ(笑)!
これを機に(俺たちのファンのみんなも、曲間に声かけを)お願いしますよ。
そろそろエンディングだね。
(えーーっ?とお客さん)
そういうもんなんだよ…人生っていうのは。」
「次はトライセラさんの曲で、大好きな歌です。」
「俺も好きな曲で、卓偉くんにたくさん歌ってほしいから、卓偉くんメインで歌ってもらいます。
『僕らの一歩』」
僕らの一歩
いつもよりスローに、テンポを落として。
卓偉くんが大切に歌っているのがわかって、それを見守る唱くんの表情も優しくて、それはそれは幸せに溢れた「僕らの一歩」でした
「卓偉くん、ありがとう!
ラストは卓偉くんの曲です!」
スピカ ~Looking for my star~
二人が同じマイクに顔を寄せ合い歌ったり!
キャー(*゚▽゚*)!!(笑)
この曲の最後の部分、
“Shining star waiting for Shooting star”
を、みんなで歌って。
「どっちのファンとか関係ない、みんなファミリーなんだよ」って言葉を実感した瞬間でした
ラストは、また
「We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
And a Happy New Year!」
で、キメて
最後はお互いを紹介し合い、肩を組んで深くお辞儀をして、ステージを去って行きました。
あぁ、本当にこの二人は、仲良く並んでそれぞれの色を放つ、ふたつの輝くスター
卓偉くんの、力強く鮮やかなステージ、
唱くんの、優しく豊潤なステージ、
どちらも最高だったし、
この2人が起こす化学反応がまた、最高に素晴らしかった!!
先輩を立てながら出過ぎないようにしていた卓偉くんと、
卓偉くんをさりげなく前に出すように気遣いながら進行していた唱くん。
お互いを敬愛し、想い合うこの二人の関係、本当にいいなぁって思いました
この二人をブッキングをしてくれたキマグレンに感謝
この記念すべき初共演に立ち会えたことに感謝
唱くん、卓偉くん、素敵なクリスマスプレゼントをありがとう
是非是非、この二人で、また一緒にやってくださいね!
きっとそう遠くない未来に、共演してくれるような気がします・・・