スガオのイカグラフ -86ページ目

お楽しみランチ♪

3月に入ってから全く仕事をしていませんが、出勤日には一応毎日会社に通っています。

「有給休暇とって休んじゃえばいいじゃん!」と言われそうですが、有給は余ってますがまあ、ある事情でとらないようにしています。


バスを持っていかれてしまった今、何もする事がなく会社で一日ダラダラするのは結構苦痛だったりしますが、同じように痛いのは毎日の食費です。

仕事の時は大概業者さんが支払ってくれたのでなおさらです。

かみさんにお弁当を作ってもらうのもいいのですが、毎朝6時の出勤なので頼むのも悪くて・・・。


同じような悩み(悩みってほどじゃないですが・・・)はみんな同じようで、ここ最近のランチは一人300円を徴収して会社で自炊するようになりました。

毎日30人もいればいろんな特技を持っている人がいて、いつしか総料理長、副料理長、調理師、給仕、買出し班、片付け班そしてすべてを取り仕切るオーナーと自然に役割分担が出来ています。

「えっ!? 僕ですか?・・・ただ食べる班です・・・」



では、これまでのメニューを少し・・・

3月9日  もつ鍋定食

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ご飯も大盛りです!
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3月10日  カレー
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コロッケは近所のコンビニで買ってきたオプションです(笑)


3月11日   マーボーなす丼
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茄子があまり好きではない僕は「今日はパスしようかな・・・」と言うとオーナーが茄子の代わりに特別にマーボー豆腐丼にしてくれました♪
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オーナーの中ちゃんに「ありがとう!」と言うと「当店はお客様第一主義だから!」だって! もう商売変えた方がいいですね(笑)


男ばかりでやっているのですべてに大雑把ですがこれがメチャうまいんです!


明日は何かな?

スガオ一家、北海道の旅 ③  ああ、ノロッコ号・・・。

2月18日の行程 川湯温泉ー(ツインクルバス川湯・知床斜里ライン)ー知床斜里 知床斜里ー(釧網本線流氷ノロッコ4号)ー網走→(釧網本線普通列車)ー知床斜里 知床斜里ー(路線バス)ーウトロ→ウトロ宿泊


川湯温泉に泊まった翌朝、部屋の障子を開けると綺麗な青空が広がってました。

早速カメラを片手に朝の散歩に出かけました。

子供たちも誘ったけど「え~寒いからイヤだ~」・・・根性ない奴等め(ー_ー)!!

結局一人で外に出ると「うっ・・・イテッ!」

十分着込んでいても目から下とあごの間の素肌が出ているところが冷たいのを通り越し、痛く感じます。

そのまま部屋に戻ろうとしましたが出てきた手前、戻ることも出来ず、近くの公園まで歩いて行きました。

鼻から息をすると鼻毛が一瞬で凍る気配を感じながら公園に着くと温度計は-17℃を指しています。
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この公園には掛け流しの足湯があり、川へ流れ込んだお湯の湯煙で木々に綺麗な樹氷を造ってました。


ホテルへ戻り「あ~綺麗なもの見たな~」と子供達に自慢して速攻お風呂へ。

ヒリヒリと凍りついたものが戻るのはこういう感覚なのかな・・・?と思いながら解凍を体験しました(笑)



近くのホテルからツインクルバスに乗り、釧網本線の知床斜里駅へ向かいましたが、運行は昨日と同じ斜里バスさんで運転士さんとガイドさんも同じ方でした。

バスは知床斜里駅に向かう途中、川湯温泉の近くにある白鳥飛来地で有名な屈斜路湖に立ち寄ります。
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優雅な白鳥もこれだけいると”グア~グア~!”とかなりの迫力で鳴きます。


知床斜里に着き、乗務員さんに2日間のお礼を言ってバスを降りて駅へ。

これから乗車する折り返し「流氷ノロッコ4号」になる「流氷ノロッコ1号」が網走から来るので駅の外れで待ち受けます。

「お~来た、来た!」
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しかしカメラのファインダーを覗く目からは何か違和感が・・・。

「あれっ!? DE10にヘッドマークがない! ってか、何で機関車が前なの!?」

通常、網走から知床斜里に向かうノロッコ号は機関車が一番後ろに連結され、客車を”押す”運転形態をとっています。(そのため先頭の客車には機関車を制御する運転台があります)

「これは何かトラブルがあったな・・・」の感はあたり、駅では「ノロッコ号は電気トラブルのため点検中です・・・しばらくお待ちください」と放送が・・・。

そして「本日のノロッコ4号は運休となります・・・駅前より代行バスを・・・」

あ~ぁ、おとといの「リゾートしらかみ」に続き、この旅二回目のウヤ(運休のこと)です。

今日はノロッコ号で網走まで行き、普通列車でまた知床斜里に戻る予定で、代行バスに乗って網走まで行ってもしょうがなく、駅の観光案内所でどこか時間が潰せるところを聞くと「知床博物館はどうですか?」と勧められました。

駅から15分と言われた道をのんびり雪道を気にしながら歩くこと30分、知床博物館に到着。

館内は知床の自然や歴史、郷土の展示物が並び、見ごたえがありました(館内なので写真はなし)

一つ驚いたのがこの斜里町が去年末、僕が訪れた沖縄県の竹富町(竹富島)と姉妹関係にあったことで、博物館内にはあの赤瓦の家屋、そしてもちろんその上にはシーサーが飾られていました。

一人、旅の繋がりに感銘してしまうスガオでした(笑)


博物館の裏手には小高い丘があり、そこからオホーツク海が見渡せます。
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海は白い氷で埋め尽くされており、ついに流氷との出逢いです!


「ノロッコ号」に乗っていればこのような景色が列車から見えただろうに・・・。
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2008.2.13  浜小清水~止別 間



知床斜里に戻り、斜里バスの路線バスで今日の宿泊地、知床半島・ウトロに向かいます。

しばらく知床連山・海別岳の麓を進んだバスは向きを変え、海沿いの道に出るとオホーツク海一面に流氷が広がる景色に出ました。
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流氷の層が薄く、波打ってましたが、それが何とも幻想的な風景でした。


斜里からの通学高校生と僕達と同じ何人かの旅行者を乗せたバスはウトロバスターミナルに到着し、ターミナルから歩いて5分ほどのホテルに入りました。


今日のホテルは”知床グラ○ドホテル・北こ○し”という宿で、今回はちょっと奮発して露天風呂付の部屋を選びました。

長男は早速そのお風呂に入ってしまったので次男を連れて散歩に出かけました。
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防波堤の向こうの外海は波打っており、いつもの波音とは違う氷がきしむような重々しい波音がします。

港内の海は完全に流氷に埋め尽くされており、他の船が陸揚げされているのになぜか一隻だけ取り残された古い漁船が淋しげに浮かんでました。

スガオ一家、北海道の旅 ②  SL冬の湿原号

2月17日の行程 前日よりー(はまなす)ー札幌→(スーパーおおぞら1号)ー釧路 釧路ー(SL冬の湿原号)ー標茶→(ツインクルバス標茶川湯ライン)ー川湯温泉 川湯温泉泊まり



昨夜、奥羽本線の特急「いなほ7号」の接続を取り、青森駅を20分遅れで発車した急行「はまなす」は約5分の遅れで札幌駅に到着しました。

密かに函館駅での機関車交換をビデオに収めようと考えていましたが、函館駅の停車、方向転換も一切気がつかず、のん気なスガオ一家が目覚めたのは札幌到着20分前のおはよう放送でした・・・。

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函館からがんばってくれたDD51に感謝!!




札幌駅近くのコンビニでおにぎりやパンなどの朝食を買い込み、07:03発の「スーパーおおぞら1号」で一気に釧路まで飛びます。

車内はほとんどがビジネスマンで満席。

そんな中、座席を向かい合わせにしているスガオ一家は少々ウキ気味でした・・・(笑)

そんな中でも例の前面展望室で狩勝峠の風景を楽しんだりしました。
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            ↑(これはスーパー白鳥ですが同じようなものです)



帯広で半数近くのビジネス客が降車し、ちょっとホッとしたところで緊急ブレーキが掛かりました。

「ただいま線路内に動物が侵入したためブレーキを使用しました・・・申し訳ありません・・・」と車掌さんのアナウンス。

写真には撮れませんでしたが、2匹の鹿が逃げていくのが見えました。

北海道の大自然を象徴する動物達でも、高速で走行するキハ283系にとっては厄介な障害物かもしれません。

出没多発地帯などではネットなどで対策しているようですが、自然との共存は難しいようです。



「スーパーおおぞら1号」は途中、札幌周辺の信号トラブルや動物進入による緊急停車などの影響がありましたが、10分遅れで釧路に到着。

向こう側のホームではこれから乗車する「SL冬の湿原号」がすでに入線していました。
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いよいよ本日のメインイベント、「SL冬の湿原号」に乗車します。

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5両の客車+緩急車の先頭に立つC11形蒸気機関車。

北海道仕様の二つのヘッドライトが特徴的な207号機。

”カニ目”と呼ばれるその姿はどことなくユーモラスです。



「ポーーーッ!!」蒸気機関車独特のシビレる汽笛で釧路を後にした列車は東釧路駅を出て釧路湿原に入っていきます。
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一番後ろの車両は昔、貨物列車の最後尾に連結されていた緩急車(車掌車)で、そのオープンデッキからは流れ行く景色を楽しめます。
でも、メチャ寒~い!




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丹頂鶴が来ることで有名な茅沼駅では二匹の丹頂鶴がいましたが、カメラを向けると同時飛んで行ってしまいました。

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でも、車内にも丹頂鶴がいました(笑)



ここでお詫びです:車内では記録係としてビデオカメラを中心に撮影していたのであまり写真がありません。

代わりと言っては何ですが、去年撮影した「SL冬の湿原号」の走っている姿の写真を載せておきます。
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2008.2.14 塘路~茅沼 間にて

釧路湿原の雄大な景色を表現しようよしましたが、少し列車が小さすぎました・・・。



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2008.2.14 細岡駅にて

釧路へ戻る下り列車のC11はバック運転となります。

これもC11の特徴的な運転方法ですが、ちょっと迫力に欠けるのでローアングルで撮ってみました。




「SL冬の湿原号」での1時間15分の旅もあっという間に終わり、列車は標茶駅に到着。

子供達は特に一番後ろの緩急車からの景色がお気に入りだったようです。

白い大平原になびく煙を残して走るSLの旅は、子供達にどのような思いを残してくれたのかな。

僕はとにかく”寒かった”の一言にかぎりますが・・・。

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標茶駅で機回しの打ち合わせをする機関士さんと車掌さん。


標茶からはJR北海道が主催する「ツインクルバス標茶・川湯ライン」に乗車し、摩周湖、硫黄山を見学して川湯温泉に到着しました。

ホテルは以前にも泊まった事がある”K○Rかわゆ”という公共の宿で、派手な豪華さはないものの、団体客がいないので落ち着いてすごせるホテルです。

硫黄の香りのする温泉で冷めきった体を温めました。