雨の江ノ電、併用軌道を行く。
今日は脳波の検査を受けに行きました。
4月からの仕事のために実技試験、適正試験を受け、今日が最後の検査です。
検査を受けた病院は江ノ電沿線にあり、べっとりクリームが塗られた電極を頭につけての検査は30分ほどで終わたので、帰りは江ノ電の小旅行を楽しんできました。


江ノ電名物!? 併用軌道を行く江ノ電。

広いとは言えない道路を行く姿は小ぶりな江ノ電の車両が大きく見えます。

広いとは言えない道路を行く姿は小ぶりな江ノ電の車両が大きく見えます。
「江ノ電様のお通り~!」

高級スポーツカー”ポルシェ”を道端に寄せて江ノ電が通り過ぎます。

高級スポーツカー”ポルシェ”を道端に寄せて江ノ電が通り過ぎます。
残念なことに今日は朝からまとまった雨が降っていて、風も強く足元はビシャビシャ・・・。
早々に退散となりました。
また天気がいい日にぶらりと散歩しに行きたいですね。
大雪だ~!
我が家周辺では今シーズン初の積雪です。




雪が多い地方の方には笑われるかもしれませんが、関東地方ではこれを大雪といいますが・・・何か!?
明日はバイク出勤は無理だな・・・。
かみさんに車借りてスタッドレスで出勤します。
・・・ちょっと楽しみ(笑)
スガオ一家、北海道の旅 ① ああ、リゾートしらかみ・・・
2月16日から21日まで家族を連れて北海道旅行に行ってきました。
いつも一人でフラ~ッと旅に出てしまう罪滅ぼしと、子供達とかみさんに北海道の流氷をどうしても見せたいと思い、この旅を計画しました。
キップはJR北海道が発売している『いい夫婦パス』を使用しました。
このキップ、北海道内は特急指定席がフリー、JR東日本管内及びJR東日本に乗り入れる列車に4回まで指定席が利用でき、しかも寝台特急「北斗星」や青森~札幌間の急行「はまなす」の寝台車まで利用できるかなりお得なキップです。
しかも、こども料金の設定もかなりお得です。
しかし、難点が一つ・・・。
このキップ、北海道内でしか販売していません。
通信販売を受けている所もあるみたいですが、これを買うためにわざわざ札幌まで飛行機で往復してきました(ホテル1泊付の格安ツアーで・・・)
なお、”いい夫婦”であるかどうかの選考基準は特にないらしいです(笑)
今回の旅ではあくまでも家族が主役なので旅行立案者兼、添乗員兼、記録係の僕はビデオ撮影を中心に撮影したので写真数が少なくなってます・・・。
2月16日
スガオ一家を乗せた東北新幹線、E2系「はやて7号」は北海道への期待を胸に順調に北上していました。
添乗員としての僕の今日の目玉は北海道に渡る前に五能線に寄り道して、「リゾートしらかみ」に乗車すること。
「リゾートしらかみ」は3両編成のうち1両が個室感覚の4人用ボックス席になっていて、ここから冬の日本海を見ながらローカル線の旅を楽しもうという計画です。

↑予想写真

↑予想写真
なぜかこのボックス席がなかなか取れず、何回もみどりの窓口に行きようやく取れた苦労の賜物チケットです。
「はやて」は岩手県内に入ると今までのいい天気から一転、雪が降り始めてきました。
一応念のため携帯の鉄道運行情報を確認すると信じられない文字が・・・。
| 何んだと~!? |
すぐにデッキに行き、JR東日本秋田支店に電話するとバス代行で運転するという。
バスでは五能線に乗る意味がないし、今夜の「はまなす」にも間に合わなくなるかもしれない。
う~ん、旅の最初から痛恨のダメージ・・・。
落ち込む父に「しょうがないよ。 今度乗ろうよ!」と息子達・・・。
「・・・おまえら・・・泣」
盛岡を出た車内で緊急家族会議を開いた結果、八戸線でローカル線の旅という案も出たが、この天気ではいつ止まるかわからないので「スーパー白鳥9号」で函館まで行き、3時間ほど観光をして「白鳥42号」で再び青森に戻り「はまなす」で北海道に渡ることとした。
これならば万が一普通になった時でも被害を最小限に出来る。
かくして一日に3回も青函トンネルをくぐるという代案策が生まれました。
「スーパー白鳥9号」は途中、野辺地付近で強風のため10分ほど抑止を受けましたが、その後は順調に進み、函館に到着。


かつての青函連絡船「摩周丸」やレンガ造りの金森倉庫周辺のベイエリアなど比較的駅の近くを観光して「白鳥42号」で再び青森に戻りました。
青森からは22:42発の急行「はまなす」に乗り札幌へと向かいます。


もはや絶滅危惧種である”急行”の種別に指定席、自由席の座席車(指定席のうち一両はのびのびカーペット車)、そして2両のB寝台車・・・急行「はまなす」は”夜汽車”の雰囲気を残す最後の列車かもしれない。






「あとで車内探検に行こう!」そう言ってた息子達も寝台に横たわるとたちまち寝てしまった。
旅の初日からちょっと無理しすぎたかな・・・。

北の大地の厳しさと青函トンネルの湿気で痛々しい姿のED79に身を委ね、僕達もすぐに寝てしまった。