認知特性が面白そう② | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

波動で中心軸をサポートしています。
かとうまゆこです。


右矢印認知特性が面白そう

こちらの続きです。
本が来たので早速テストをしました。
ただネットや別のテストがメインの本が40問なのですが、
こちらの本は35問。

この5問の差がどうしても気になります。

わたしはどうしても、ダウンロードの読み取り専用が解除出来ず、ネットでテストできなかったのですが

もし出来るならネットでも出来ますので、調べてみてください。

認知特性のタイプが
A視覚優位者 
(1)写真のように二次元で思考するタイプ 
(2)空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ

B言語優位者 
(3)文字や文章を映像化してから思考するタイプ 
(4)文字や文章を図式化してから思考するタイプ 

C聴覚優位者 
(5)文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプ 
(6)音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプ


この6つに分けられます。


わたしは⑵が強くて、⑶がその次にタイプ。
聴覚はかなり弱かったのですが、英語は理由なく苦手です。
聞いたことを覚えておけず、いつもメモ魔。
メモしないでと言われても、全然覚えていられないので、どうしても必要です。

聴いたことをメモせずにある程度伝える事が出来るのは本当に凄いなあといつも思います。



また言葉からイメージをする、波動の視点で捉えたり解釈することはしています。

ヒーリングではイメージを映像的に観ているのを、簡単に言葉にしてお伝えしています。


この認知特性をみていくと、子供たちのこともぼんやり見えてきます。

娘はことわざを辞書のように説明したり。
速い英語を聞いても、テキストとイメージを合わせて答えを導いたり。

聞いたことそのままを覚えていて、あの時こう言ったよね?
と言うのでびっくりします。

どちらかといえば、言語、聴覚っぽい。
だからなのか、成績もわりと良いのかも。

息子はまだまだ未知でわかりません。
ただ漢字がなかなか覚えきれてなくて、
こんな感じだったな?
とイメージしながら書いている模様。

認知特性が違えば二人の学びがたも違うわけです。
娘はある塾のイベントに行って、教え方は面白いけど、それはどうなの?と突っ込むタイプ。。

息子はまだ塾は未体験ですが、
やっぱり本人が体験して、教え方に工夫があると良いのかなと思ったりします。


認知特性、強みも絡めてもう少し知りたいなあ。

こういう図に気持ちを書き込んで自分を客観していくのもわたしの特徴なんでしょう。
ただ文字だけだと頭に入ってこないし、気づきに繋がらないんだよなあ。