情報公開制度を使って家屋課税標準額の計算根拠を調べてきました。 | i-smartで太陽光発電!ハウスメーカ選び~一条工務店建築日記

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家を建てると、逃れられない税金が固定資産税。

 

賃貸暮らしの場合、今まで無かった税金が毎年かかってきます。

 

これが思っていたよりも結構高く、

 

「今払っている家賃で、家が建ちますよ^ー^」

 

という営業さんの言葉が、本当に「家が建つだけ」ということに気がつく第一要因だと思っています。はは(*_*)

 

そんな固定資産税ですが、納付書には、

 

これだけ家の価値があるから、これだけ払ってね。

 

ということしかわかりません。

 

実際には固定資産税を決定している家屋標準課税額という値が、図面と現場調査によって決定されているのですが、その情報については、普通には手に入れることができません。

 

家のことなので、固定資産税の縦覧などを機に見せてくれればいいのにとは思うのですが、そうは行かないようです。

 

続きはこちら→情報公開制度を使って家屋課税標準額の計算根拠を調べてきました。

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