J専門2年目の

サポートをしているアラフォーです





なんとか夏から作曲して

練習して

冬に無事発表できました


ぐちゃぐちゃだった楽譜を

母は清書しましたよ


本当は本人が楽譜を書けばいいのに

弾くだけで精一杯なので

母が書きました


来年は自分で書いてね

って去年も言った言葉を

今年も言ってましたね


ゆとりある五線譜で書きましたが

7ページになり

4分の曲になりました


途中弾きながら変わっていくので困りましたし


音楽の授業で作った曲は

元が電子音な上に

本人が弾けないリズムだったりするもので

練習は大変でした


結構発表会まで日にちがない中

ペダルを足すことになったり

ギリギリまで調整しました


強弱を表現する事がなかなか出来なくて困ったり

指使いがめちゃくちゃだったり

色んな課題を乗り越え






当日


同じJ専クラスのメンバーの曲を始めて聞きました


それぞれの良さがすごくでていました


有名な本を題材にした子は

曲名がアナウンスされたら 

会場がおお〜って静かにどよめくし

そしてその世界観が伝わるストーリー性のある

流れに引き込まれました



わが子の曲は

最後怪しげな静けさが

あれなんだったのだろう‥

ちょっと革新的すぎましたかね?



同じクラスメンバーで

上手な子がいましたね

曲を書き留めていちゃうタイプなんですって

壮大な曲を聴かせてもらいました

こんな難しい曲弾けちゃうんだね

尊敬!



もう人は

正統派の女の子らしい曲でした

わが子にそういう世界はないので

あぁこういう曲も素敵ね

安心して聴いていられる

そしてこれまた楽譜に書くのも弾くのも大変だったろうなと言う大作でした



みんなすごいなぁ


楽しかったです

昨年の作曲から

1年の成長でこんなに違うってすごいです

子どもの1年がどんなに大切か

思い知らされたのでした。




他のJ専のクラスの子も作曲してましたけれど

わが子のクラスの方が上手に聞こえたのは

親心ですかね


でもそちらのクラスは

即興演奏にも取り組んでいたようで

聴かせてくれました


ちゃんと理論があるんでしょうね

しっかりつっかえることなく

即興を見事弾き切りました

しかもね3人で協力して分業で弾いてました



同じJ専のクラスでも

先生が何が得意なのかという影響を

受けるのかもしれません。


人との出会い巡り合わせ

なんとも面白いですね。



J専2年目は

親と共に頑張った感じです。

本人も頑張ったが

母も頑張りました。

楽譜の清書に3時間かかったもん。

それも思い出




 


続き↓






【ゼンブヌードル】8食モニターセット


【ウェルネスダイニング】管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』