こんにちは:-)



7/13Sat 天候雨降ったり止んだり 気温26.6℃



リレーは初めてじゃないけど、『24時間』とは!!!



身体がどんな反応(へばり方)をして行くのか不安でしかない😳



レース1時間前、チームテントなど諸々準備完了!



楽しみ&不安やけど頑張るぞ!!



レースは14日Sun12時迄びっくり







サッカーちゃうんやから!?という

なんちゃって走順会議照れ





こんにちは:-)



7/9Tue 天候曇り 27℃


今日は 四万十川 ウルトラマラソン の 当落 発表 の日でしたね


思いっきり 忘れてました


とある方の FB を見て はっとしたというびっくり






去年に引き続き 今年も 走れることになりました〜爆笑有り難い!



しかし四万十の4週間前に、ワタシの今年の大目玉!

140kmというスーパーロングなトレイルレースがある〜口笛


果たして走れる状態に戻っているんだろうか?!


タコタコ


で、今週末は舞洲24時間リレーマラソン!!!


レストが長〜い変則インターバルというイメージしか持てない!


フル参加なので、24時間故障しない限り順番が来たらタスキを受け取り、走り続けるよ〜


ゆっくりやけどな!


初体験なので、身体がどんな反応するのか、不安でしかないガーン


では今から下見に行ってきます!






こんにちは:-)



7/6Sat 天候曇り 気温26℃(夜)



OSJ山中温泉トレイルが終わって、2週間!


早いものですねニコニコ


ゆっくりしよう!!、という思いと梅雨入りで蒸し暑いしで、走行距離も64kmとイマイチ


7/6現在稼働日数も3日だわショボーン


山中温泉トレイルが終った直後は、ウルトラあるあるの体重激増現象びっくり通常のプラス2.5kgといった所でしょうか!食べる量は変わらないのになあ〜w


普段なら放置でも3〜4日で、元の体重に戻るのが、


今回も戻って


#ヨシ!!


っと油断してたら


まさかの


#V字回復傾向ガーン


って事で脂肪燃焼目的で、走って来ました@鶴見緑地


スケボーグループの方達が練習されてたんですが


ひときわ上手な方が…


FBか何かで見た事ある〜照れ


もしからしたら、御本人じゃないかな?!




走るのやめて、しばらく見学爆笑


グループの方に尋ねて見たところ、やはり


御本人だとの事照れ




この方ネ!下矢印下矢印下矢印



ここ何処だ〜?


河川敷だし、もしかして…なんて思ってた2つ上の写真


その後のアップ動画では、港大橋がバックではないか!


大阪やん照れ


超サプライズRunでした爆笑


ちなみに、大川沿いでは、春先頃から


Runしてるジミーちゃん3回見てます!




一度だけ話しかけてみたんですよ!


そしたら


大阪マラソンの練習って言ってはりました爆笑



















こんにちは:D

 
 
 
木曜の長居WINDでは、新しく作ったワラーチは、滝汗が滴って来ても足裏が全然スリップしなかった(足裏とゴムの接する部分ネ)のでご満悦なものです
 
※もし1歩で1センチスリップしてたら、ピッチが185として1分で185センチ。キロ430
ペ-スなので1キロで8メートル30センチのロスをカバー出来た事になるヨポーン
 
1000mに1008mの労力つかってたのか!
 
ヴェイパー4%ならぬ
 
ワラーチマイナス1%かよ!
 
くっそー、こなったらヴェラーチ5%ってやつ作ってやるからな!!
 
 
ゾウゾウゾウ
 
 
 
 
 
 
第二関門県民の森エイドで、素麺やおにぎりを食べていると
 
 
「何食べたい?」
 
 
「湿度が高いから塩分も多めに取っときゃなきゃね!」
 
 
などと、慌ただしそうに動く女性がいて
 
 
ザックを背負って座ったまま捕食してる彼女のザックに必要なものを詰め込んだりしていた
 
 
「スゲー!サポート隊か〜びっくり
 
 
去年の峨山道トレイル女子優勝者の彼女は、あっという間にピットアウトして行きました
 
 
滞在時間は恐らく5〜6分
 
 
その後、 後半戦で 彼女の姿を 見ることはなかったです
 
 
私は おにぎり、 素麺 、コーラを飲んで 、ボトルに給水して、 ドライフルーツが あったので 全種類試食して 一番美味しいと思った 種類のものを、 ナッツや レーズンを 入れてた 焼酎のボトルに 詰め込みました
 
 
休憩舎の斜向かいにあった 炊事場に立ち寄り、 後頭部から 水道の水を浴びて 第2関門エイドを リスタート!
 
 
ラップボタン押したら 20分なにがし
 
 
 随分ゆっくりしてしまいました口笛
 
 
 でも 体調チェックもできたし、 充分 食事も取れたので これでいいんだ! と言い聞かせていました
 
 
 
 
これからCP2を出発し、CP3の 工程になります
 
 
距離にして 6 km 杉水峠を 越していきます
 
 
この区間は このレース 後半戦の 大目玉三童子スカイラインに備え、脚を休めておきたいパート
 
 
私は ここで 勘違いしていました
 
 
頭の中では 今回のコースは 2年前のものと 全く同じ という認識でいましたから、
 
 
次の関門まで ロードばかりで立杉峠を越していくものとばかり思っていました
 
 
立杉峠を越していくルートは、確か 距離にして 9 km から10 kmあった記憶でしたが、
 
 
今回の ルート表では、 6 kmになったので 何かおかしいなと 思っていたくらい
 
 
思惑では 第2関門エイドを出発して すぐに 鋭角に折れて 標高を上げていくんですが
 
 
ルート表示はまっすぐに行け の矢印であったので、 そのまま進むと 少しずつ 標高を下げていく ことになっていきました
 
 
前後に ランナーがいたので ロストしていることは ないだろうと 進んでいたら、 誘導の スタッフがいたので 一抹の不安は 解消しました
 
 
が 、その誘導のスタッフが いた所から 林道になり、トレイルになりました爆笑
 
 
 
 
トレイル尽くしやんけーw
 
 
 
思わず 嬉し涙が 溢れてきそうになりましたw
 
 
前日のコース説明会を聞いていなかったツケでした
 
 
確か去年は、この付近から蟹ノ目(がんのめ)山パートに入って行った記憶が蘇って来ました
 
 
とにかくコースミスはしていないので、そのまま進みます
 
 
脚を休めたかったパートでしたが、この山中温泉周辺っていうのは、傾斜がキツイ所ばかりで、感心しきりになります
 
 
それでも、幾らか脚休めになったはず、と自分に言い聞かせ、僅かなロードを走った所に
 
 
第三関門あいおす広場エイド(51km地点)に到着しました
 
 
14時05分到着(スタートから9:05経過)関門時間マイナス2時間55分
 
 
この関門では4つ切りのオレンジとミニトマトがあったので、オレンジは都合4個分位(16ピース)にミニトマトは10粒ほど食べました
 
 
このエイドを出発すれば、このレースの超目玉である三童子山との対決になります炎
 
 
 
 
 
CP3からAS4ヘ向かいます
 
 
このひょこっとした台形上のなんて無さそうな山は、一旦登りきってしまえば、平坦っぽいルートを辿って、下るだけに見えますが、この最初の登りと終わりの下りは、全ルートの中で一番傾斜がキツイ印象です
 
 
特に終わりの下りは、反対側から登るなど想像したくない位の急坂なんです
 
 
で、平坦っぽく見える部分が一番の難所ではないでしょうか!?びっくり
 
 
ルート図でギザギザの通り、登りと下りの無限ループと言いたくなる位、登りと下りをしつこく繰り返します
 
 
フレッシュな脚なら、なんて事ないでしょうが、10時間位走ってきた脚には、肉体的にも精神的にも追い込まれます
 
 
コース図の関門時間によると第三関門から第四関門迄の距離にして13kmの区間の時間差は2時間で設定されてますが、
 
 
果たして2時間以内にクリア出来る走力を持ち合わせたランナーって、何人いるのだろう?
 
 
今回リザルト表で確認したんですが、
 
 
 
 
 
 
 
3人だけでした
 
トップ3だけだったと言う!ガーン
 
 
 
 
ワタシは2:45なにがしでした
 
 
そもそも設定が意○悪としか言えませんネ
 
 
そんな設定に甘く見がちになり、余計精神的にも、凹まされてしまうのではないでしょうか?!
 
 
今回ワタシは、何もなければ、前エイドを出発したら
 
 
3時間後には第四関門に辿り着くんだ!!
 
 
 
だから、コースがどうであれ、3時間経過するまでは坦々と山の中で、もがいていれば良い!
 
 
という思いでやり切るつもりで山童子に入って行きました
 
 
仮に3時間かかったとしても、第四関門の時間には約2時間弱あるので、落ちついて挑めました
 
 
ハムスターハムスター
 
 
分岐に差し掛かり、標識に出くわせます
 
 
左が鞍掛、右が三童子とあります
 
 
去年は、コース上、左でした
 
 
このとき「どうして、コース変えやがったんだ!右に行って完走しなきゃ、本当の意味でのリベンジにならんわ!」
 
 
という思いで左に行った記憶が蘇ります
 
 
今回は、右です
 
 
 
「今からもがくだけ、もがいてやる!」
 
 
 
そんな心境でした
 
 
今動いてる脚も、いつ止まってしまうか分かりません
 
 
案の定アッペンダウンがしつこく繰り返されます
 
 
ルート上、〇〇山、〇〇峠っぽい表示がいくつかあって、
 
 
どのへんが三童子なのか?
 
 
見落としてスルーしてしまったか?不安になる事もありました
 
 
プラスチックの小刻みで変な階段に泥がへばりついていて、ツルツルとよく滑るムキーしかも泥に覆われ隠れていて、わかりづらいし転けてしまう始末ムキーだから余計にムカついてくるムキー
 
 
 
 
 
やっとこさ辿り着けました笑い泣き
 
 
と思った途端から激下りです
 
 
『なんや、反対側から登って来たとしたら、登り切った所が山頂になるのか!』
 
 
そして下るんですが、キッツい事!
 
 
コースのマーカーが地面に落ちていて、泥まみれになってるんですが、
 
 
枝にくくり付けられたマーカーの木は、根元から折れているではないですか!ガーンガーン
 
 
幹の直径は5センチほどの細い木でしたが、
 
 
おそらく、止まりたくて、掴んだけど折ってしまった?! もしくは、転倒して転がって来て体当たりして折ってしまった?!
 
 
まあ、直感でそんな連想しか浮かんできません
 
 
危なっかしいので、ワタシは横向きでゆっくり下って行きましたけど…
 
 
激下りがしつこく続いて、やっとこさ登山口に辿り着く事が出来ました
 
 
はい、脱出するまで3回吠えました!
 
 
後ろにいた若いランナーは、ワタシの事が怖くて、おそらく抜けなかったかもw
 
 
恥ずかしくて濃い字で書けないヨw
 
 
そのうち、抜かれるだろうと思ってましたが、終盤潰れたのか、追走してくる事はなかったですw
 
 
林道に出て、すぐにAS4(三童子登山口エイド)に到着
 
 
残念な事にこの直前で Garmin君はバッテリー切れとなりました
 
 
満充電でスタートしましたが、途中までしか持ちませんでしたショボーン
 
 
 
 
 
AS4からCP4の第四関門までは、林道ばかりの4km
 
 
羊羹ひとつだけ頂き、口にほりこんで即出発
 
 
このとき、林道を走りながら
 
 
スムーズに脚が動き続けてくれてるのに感動してました
 
 
軽く登ってるけど、歩く気がしないし。心肺も全然大丈夫な感じニコニコ
 
 
で、第四関門(64km地点;最終関門)に到着した
 
 
16時50分到着(スタートから11:50経過)関門時間マイナス2時間10分
 
 
(続く)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは:D



山中温泉トレイル、前半戦、大目玉の大日山をクリア照れ


林道に出た 所 からの 続きです


緩やかな 下り基調の 林道を 淡々と 進みます


すると ほどなくして ワラーチ ランナー に 追いつきます


このランナーとは 富士写ヶ岳 の 下りでも 見かけていました


大日山のアプローチの林道でも見かけていました



 お見かけするたびに


ワラーチ で よく 下れるもんやな! 素晴らしすぎる!! と 声を掛け てました


知らないうちに 追い付いたり 追いこされたりの繰り返しだったんですね


林道で ペースラン的になっている 事もあり 話しかけてみた


トレイルで しかも 山中温泉で ワラーチ とは 素晴らし過ぎますね!


私も 普段ワラーチで走るんですが トレイル は さすがにシューズですよショボーン


トレイルの 下りは ワラーチでは お手上げえーんえーん


ワラーチランナー さん フムフムと 首を 縦に 振って 下さっている


話題は トレイル での 下り の 話 一点 に なった


トレランシューズ(トレランシューズに限らずシューズというもの)は シューズの中で足裏が遊ぶ事って、滅多に無いと思う。ただ足型に合わないシューズだと、シューズの中で多少遊んだり、痛みを伴って爪が死んだりする


ワラーチの場合は、着足した時にゴムの上で足裏だけが斜面下ヘ滑って行ってしまうのだ。『靴が脱げる』というより『足が靴から外れていく』と言った方が感じになります←これワラーチの弱点だと思っているワタシ


そうなると


◎鼻緒に足指が食い込みむっちゃ痛い!!!

◎紐が切れる


◎紐を通す穴が破損する


もうRunどころではなくなる


『登りも、平坦な所も何の問題も無いのにネ〜』と共感し合う2人


そんなとき、そのワラーチランナーさんが言った!








ゴムを表裏、逆にするんですよ!!



つまり、下矢印こうするという事です


地面に接する部分は、ツルツルになってしまうけど、足裏とゴムの接する部分は、本来地面をグリップするためのパターン(溝)と接する為、滑りにくくなると言うのだびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


ワラーチで走り出した頃のワタシは、そんな事をふんわりと思い描いた時期はあったけど、具現化する事はなかったですね


けど、今おしゃべりしているワラーチランナーさんは、



やってたんやねガーンガーンガーン


関心するしかい!


トレランシューズでここ迄来たワタシとハンデを背負ったワラーチランナーさんとが42〜43km地点を一緒に走ってるびっくりびっくりびっくり


ワラーチランナーさん、どんだけスペック凄いんやびっくりびっくり


そのワラーチランナーさん、下りはトレランシューズのランナーより悪戦苦闘を乗り越えて


登りは持ち前の脚力で、押しに押して進んで来たに違いない!


今まさに一緒にいるけど、次元はかけ離れ過ぎだわびっくり






『良い事教えてもらったよ、有り難い!!』


『是非試せてもらうよ!!』


猫猫


ワラーチランナーさんのペースが上がらない


林道の下り坂、砂利などで足裏が痛そうなで可愛そうだ


逆の立場なら、ワタシもそうなる!


『悪いけど、先に行くね』というと


『どうぞ』と当然そうでしょう、というリアクションが返ってきた


そのワラーチランナーさんも、トレランシューズが優位なのは当然熟知されているでしょう



『次の登りで待ってるからね!抜かして行ってよ!』と言うと『いえいえ』なんて言って超笑顔を返してくれた照れ


先行して行くと、例のトイレがあったので、すかさずピットイン!


次の登りどころか、会話が終った1分後


見事に抜かれてしまったw


トイレをピットアウトし、コースに復帰したワタシ


第二関門の県民の森エイドは間近だ


けど


そのエイドの500m手前に、自分の張ったテントがあるはずだ



(コース上、進行方向からレース翌朝撮影w)


もろ見えやったw


しかも、ひと張りだけやしw


去年、この広大な県民の森を通過するとき、


『キャンプ場なのに閑散としていて人気が無いのか?!利用者少なそうだな〜!』


ならば


『来年は、ここでキャンプしないと損だ』と思ったのが、今回のキャンツーに繋がったんだな照れ


テントを見る限り、荒らされた形跡も無さそうだったので、一安心ニヤリ


で、第二関門(45km地点)に到着した


12時54分到着(スタートから7:54経過)関門マイナス3時間06分





休憩舎の中は火がくべられて暖を取ることができた


このエイドはコースの折返し点になるし、残りの後半戦に向け、体調チェックとしっかり補給しておかないといけない!




見たクレ悪くてスミマセンm(__)m


おにぎりには持参の練り梅を塗りたくって食べました


このエイドでは、


おにぎり4個

素麺3杯

コーラ1Lで胃袋に流し込みました口笛




そうこうしてたら、ブルーのサロモンザックの女性が到着(写真右手)

この女性は、昨年の峨山道トレイルの女子の優勝者の方だったんですね。レース後知りましたけど…


で、右手にサポートの女性が付いている〜。スゲー!


滞在時間、短かったデスヨガーン


で、女性の左手、ワタシの方に向いてる赤キャプの男性が、katsuさんという事を、トニさんのblogで知りましたw



(続く)















こんにちは:-)


7/4Thr 天候晴れ 気温27.6→27.1℃@公園の温度計


久々の長居WIND!!


実に去年の12月20日ぶりびっくりびっくり


なんと、今年、初WINDじゃないか!!!!!


山ばっかりやったもんな〜グラサン


というのも、


ワラーチ作成依頼を受けた女性ランナーさんに諸々説明しないといけない事がありまして


そんな事での長居行きだったんです


この方、国際レベルの方で


長居WINDでは以前から面識があった方


GWの河内長野ネイチャーRunのイベントの際


ワラーチ作成の依頼を頂いたニコニコ


4週位前には作成したワラーチをお渡ししていたものの


紐のくくり方とか、その他諸々、全然説明できてなくて


やっとこさ、長居WINDでお会いできるスケジュールにハマった


『走る』というより、『説明』が目的でした爆笑


行く以上は、走るで〜って事に相成りました〜ニコニコ


ペースはとりあえず430


冬のマラソンペースを選択


山中温泉トレイルから11日後


前日はNewワラーチ試し履きRunでユルユルとはいえ31km走ってるし


7月に突入してしまうと、高い気温と湿度で、冬のように走らせてくれない季節!


去年、一昨年も15kmコンプリート出来たためしがないショボーン


当然走れる気はしません口笛


依頼くれた国際さんも430


ただ、先頭でペーサーをされる!


整列前に『行けるところ迄頑張ります!』と言い残してワタシは最後尾キョロキョロ


走り出すと「あ〜懐かしや〜ペースRun」


「たぶん3周の8.4kmで蒸し熱さに負けて脱落で、集団が1周回してくる間にレストして、再度合流して2周ちょっとの6.6kmして都合15kmにしよう」というイメージでした


けど


ななんと、今回コンプリート出来ちゃいました爆笑


なんか以前よりちょっと強くなってる感じがした個人的にやけど……


もしかして、@生駒3piston効果か?!


っていうより、耐えれるかどうかは、


28℃が1つの境目かな?!


なので、今回は、27℃台やったけど、次回28℃以上の時に暑さに耐えれてコンプリート出来るかどうかチャレンジしてみようルンルン





15km到達でガーミン君stopする所、ラップボタンの押し間違いショボーン

ハッと思ってstopしたけど9.5秒経っていた


結果、距離15km タイム1:06'57" ave@4'28" でした

Vibramのロゴがテンション上げてくれますネ〜

足裏が滝汗で濡れても、滑らない(ズレない)のでストレス軽減できてますよグー



ワラーチ作成のお礼、頂きました


有難や〜照れ



今回のご褒美はコレ上矢印ガリガリ君の季節やね〜ニコニコ





こんにちは:-)




7/3Wed 天候雨 気温26℃


ゴムの表裏を逆にして作成したワラーチを履いて、雨が降り出した中、RunヘGo!!



風車の丘は、背丈が伸びたヒマワリでいっぱい照れ

これから咲くのかと思うとワクワクがとまらない!


往路では、あずきモナカ(大)
復路は、ワッフルソフト@角屋

毛馬閘門近くの淀川河川敷

芝生が気持ち良い


大川沿い、蓮池でカニをチェック!


コアラコアラ


今回、作成のワラーチ

足裏が雨で濡れても、滝汗で濡れても、通常地面と接する面が足裏と接しているのでズレません

今までの濡れた時の足裏の滑りから、開放されましたニヤリ踏み蹴る際、母趾球が1〜2センチ後ろヘズレてたので大変だったんです。1歩1歩そんなん嫌よネ〜





こんにちは:-)




前回記事の大日山登山口エイドに到着した所からの続きです


トレッキングポールがこのエイド(28km地点)から使用可能になります


次のエイドである第二関門県民の森(45km地点)までは前半パートの大目玉大日山越えがあります(AS3からCP2)






今から始まる約4時間の区間はエイド無し、ハイドレにも1L給水し、トータルで2Lでリスタート


何人かのランナーはザックをおろし、トレッキングポールのスタンバイにかかっています


前エイドから視界にあった女性もその1人


ワタシは去年の経験から、今回ポールは持って来ませんでした


なぜなら


登りなら、


斜面が急過ぎて、手を付いた方が楽w


足元の路面の踏み場がお世辞にも綺麗と言えない


つまり規則正しくポールを持った左右の腕を交互に付くというリズミカルな動きすら難しい


一歩一歩どこに足置くか?と迷う位なのに、ポールの付く位置までいちいち確認してると目が疲れる&時間がかかる


肩の動きは、まるでジムのチェストプレスか!?と思うくらい大変に感じる


下りは、


つっかえたら、自分のお腹を刺しそうだw


という事で持ってくるのは止めたw


で、脚のみで上がり始めると、


やはりしんどいびっくりびっくり


もう一歩毎に、ヒーヒー言ってる滝汗滝汗


「去年、登り、こんなしんどかったカナ?」


「あっという間に山頂だった!」という記憶しかないゲロー


真後ろにいるランナーもコリゴリの様で



「あと、どれくらいですかね?」って聞いて来る


そのたびに


「頂上が1400mくらいの山で、今〇〇mくらいやから、まだまだやわ〜」と返事する


こんな会話のやり取りで一喜一憂する事は無く、



どんどん憂鬱になるだけであったウインク



で、ちょくちょく木の枝というより低く張り出したに頭をぶつける


下ばかり向いて登ってるからやけど、上など向いてる余裕がないのだ


ぶつけた直後は上を向いて気を付けるが、しばらくすると、


「アッ痛っ!!!」


となるw


去年はブナが綺麗だな〜なんて余裕かましてたんやけどな〜w


ほどなくして傾斜がゆるくなって来た。きっともうすぐ登りが終わるに違いないニコニコ


そして尾根筋に出た!


ヤッター!


終った!


でも大きい方のピットインがしたくなって来たのだ


「ちょうど良い!避難小屋はすぐのはず!」


すぐに避難小屋が現れたので助かった!


で建屋周りトイレを探してるとスタッフから


「ここのトイレは使えません!」と言われたびっくり


どうしよう!っと思ってると便意がなくなったので良かったけど照れ


尾根筋では雲が多く、景色を楽しめるレベルではなかった


こうなれば、走りに集中するのみ



さっきまで登りでヒーコラしてたけど、それなりに脚は動くニコニコ


ほどなくして小大日山に到着


ここ迄来れば、ほぼ尾根筋パートは終わりで、下り基調に入る


すると、いきなり激下りの斜面が眼前に飛び込んで来た


これからは、登りよりはるかに長い長い下りが始まる


けど、下り基調とはいえ、


下って


登って


の繰り返しゲロー


1400m位まで標高を上げたあと、下り基調に入って、やっとこさ800m台まで下げて来たけど、そこからなかなか標高が下がらない


アッペンダウンを繰り返し延々と800m台が続くのだ


レース前半部の佳境を迎えていると言っても過言ではなかった


気力·体力が萎え始めてもおかしくない状況だし、 そそれ位の 距離も時間も走って来ている


トレイル の1kmは長〜く感じるのだ


「こんな下り基調ありか?!登り続き過ぎやろ」ゲロー


と登ってると、見慣れた黄色いノースリランナーが視界に入って来た!


トニさんだ〜



久々の再開照れ


しかし見るからに足取りが重そうだ!


あっという間に追いついた!


ハンガーノックになってるのは聞かなくても分かった


粉「水あるの?」


ト「無いです」


粉「ジェルはあるの?」


ト「あります」


粉「じゃ、ジェル取らなきゃ!!」


ト「取ってもたぶん すぐ 戻します」


粉「取らな身体動かんようになるで」


コース後半になってくるとコース脇で座り込んでグロッキーになってるランナーはたまに見かけます


去年の話になるけど、鯖街道ウルトラで全く動けなくなってるランナーに遭遇した


水が切れて、 座り込んで 意識が朦朧としていた


その時エイド迄3kmと近いのが分かっていたので、ワタシは持っていた水のほとんどを分けた


そのランナーのがぶ飲みの様を見てビックリ!


「落ち着くまでゆっくりして!エイドは近いから!」と言い残してその場を離れました


レースに出場するからには自己責任プンプン


助けを求め たところで 、 救援を たやすく期待できない のがトレイルレース


走るの止めます!、ってタクシーを呼ぶ様に手を上げて、収容車が近くに待機しているロードレースとは勝手が異なるのがトレイルレースだ


ワタシは直感で


トニさんだから、大丈夫!

(ワタシ何言ってるか分からないびっくり


と悟ったw口笛


「アッペンダウンをしつこく繰り返しながら下って行くので精神的にやられるけど気持ちしっかりレースを諦めないでっ!」


と言い残すだけで、その場を去ったびっくり


そこからすぐの所で、最後の尾根筋に出た


そこにサポーターらしき2名の方がいたので、


「水に余裕があったら、この後すぐに来る黄色のTシャツのランナーに分けてあげて下さい。水が無くなったと言ってます」と伝えた


その後は、


ガーミン君の ラップ距離で 次のエイドの 残 距離を確認したり、


 ラップ時間で 経過時間を確認し 要するであろう 4時間に対して あとどれぐらい の時間 頑張らないといけないのか 確認しながら 山を下ることで、 


この無限ループのような 上りと下りの 繰り返しを 我慢しながら 進んでいった


で、ようやく 山パート が終わり 林道になった


ラップ距離から エイドまでの距離は 4 km 弱だった と分かった


ほっとした瞬間 引っ込んでいた 便意が 復活してきた


確か エイド1 km 手前に トイレがあったはずだ


20分ぐらいだから 持つだろう


別に 腹痛とかじゃないからね!


(続く)






























こんにちは:-)



7/3Wed 天候曇り 気温27℃


お仕事休みなので、ゆっくりしてますw


で、


久しぶりに自分が履くワラーチを作って見ました


自分用に作ったのは一番最近で2017年10月のもの


あと3ヶ月で2年かよw


そして普段は、もう一足、これは2016年6月飛騨高山ウルトラ前日夕方に作成して、その翌日レース本番でおろして72km走ったもの


かれこれ3年かよ! 時が経つのは早いな〜w



で、今作ったばかりなのがコレ下矢印下矢印下矢印



表と言うか履く側




裏と言うかソール側


そこのべっぴんな奥様、奥様!!キョロキョロ


一枚目と二枚目の写真を見て、


なんか、おかしいんじゃないの?!


なんて感じません??





答え
下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

ゴムの表裏、で作りました〜ルンルンキラキラルンルンキラキラ


この度、作成の動機になったエピソード諸々は、追ってblogで書きますね!







作成にかかったタイムは23分ちょっとw

リビングと玄関下迄の往復だけで


390mかよ!

どんだけ広い家やねんwびっくり



クオリティーはむっちゃ低いんですけど、

ちょっとこだわってる部分を紹介すると、

◎ワラーチの外周は、足裏の輪郭に対して余裕を持たせて若干広めにしてます

いきなり足裏に沿って、きっちりタイトに作成してしまうと、後で微調整が効かなくなります

足裏に対してゴムの納まり位置が前後左右、どっちへずれるかは、実際走ってみないと、分からないもの

なのでズレ方が、はっきりしてから、はみ出す箇所にハサミを入れれば、見た目スッキリしたものになるんですね!
特に外くるぶし、内くるぶしの紐を通す箇所は、うんと広くして、足裏から遠ざける様にします

というのは、

着足した時、紐を踏みつけてしまうと、体重がもろにかかって、紐の寿命を縮めてしまうからです

飛騨高山ウルトラのときは飛騨牛エイド(約60km)で紐切れで5分ほどタイムロス発生

なので、遠ざけて、体重やテンションがかからないようにしてるんです

良く見て頂くと、ゴムの柔らかさと紐のテンションだけで、地面から離れてるでしょ!

外くるぶしと内くるぶしの紐通し部分がネ

◎あとは、紐を長目にする事です

紐が、短いと足裏にゴムがぶら下がった感じでゴムの重みが気になるんです

ところが、長目にする事で、ゴムの重みを感じず、ゴムが足裏に吸い寄せられるイメージになるんですよ!


ワラーチ全体の重心は紐をクルクルする足首辺りになる感覚に変化してきますニヤリ


こうなると、重みを感じなくてストレスフリーになります

鼻緒の箇所の紐には耐久性を上げるため、粘着補修ボンドを塗ります

そして固定しません

つまずいたりして、テンションがかかり過ぎた際、すっぽ抜ける(ズレる)様にしています

ちょっとした安全対策です


こいつを履くときは、毎度Vibramロゴを見る事になるので、なんかテンション上げてくれそうだわ爆笑


ほな、雨降り始めましたけど、ワッフルソフトRunに行ってきます爆笑照れ爆笑照れ
こんにちは:-)


6/30Sun 天候曇り 気温27℃


6月最終の日曜、



夕方に雨もやんでくれたのでほぐしジョグに出掛けました


アッペンダウンが無いコースをチョイスしたのは、ここだけの話し口笛


地元、鶴見緑地〜ニコニコ


ワッフルソフトは、往路も復路も立ち寄ったで〜爆笑

OSJ山中温泉完走のご褒美という事にしときましょう

いつも外観だけでスルーしてる毛馬閘門では、門の際迄見に行きました。初めてでしたネニヤリ

左下の写真、手前側の流れはないけど、奥側は激しく流れてます



折返しとなった川崎橋付近でニャンズを発見!
湿度のせいか、毛が湿っぽくバサバサでなんか可愛そうショボーン

そして束の間の夕焼け!!綺麗かった星




いや〜、汗むちゃくちゃかいたな〜びっくり

月間300km越えのつじつま合わせRunでした!ニコニコ