薔薇色の映画人生 -4ページ目

インターネット社会


久しぶりに「ザ・インターネット」を見ました。(ジ・インターネットでは・・?とも思いますが、原題はThe Net)


ずいぶん前に公開された映画ですが、現在の世界中の社会が抱えるネットから流出する個人情報を扱ったサスペンスです。


先見の明があるな~、と改めて思いました。


パソコンもかなり型が古いものでしたし、作品中に出てくるゲームもかなりレベルが現在と比べると低いものですが、それでも作品内容は秀作だと思います。


すべてコンピュータで制御されてる現代社会への警鐘ともとれる内容です。


簡単に名前を変えられ、犯罪歴も加えられ、友人や同僚もどんどん殺されてしまう。それも、すべてコンピュータ操作のもとで。

恐ろしい・・・。普通に暮らしてて、ある日突然こんな事件に巻き込まれたら、何もできない。サンドラ演じるアンジェラはコンピュータのプログラムに精通してる役どころでしたから、警察の力も借りずにすべて自分で解決してました。


もっとも、映画なので原因がかなりはっきりと描かれてるので、ある意味ハッピーエンドなんですけどね。



ありがとうございます

最近、私のブログを読んでくださる方が増えてきました。


ありがとうございます。


この場をお借りしてお礼を申し上げます。


できるだけ、たくさんの映画を見てこのブログに載せて行きたいと思います。


もっとがんばって見なきゃ!

ショーンの映画。


タイトルにショーン・ペンを持ってきてるのに、最近書いてないことに気がついた・・・。


で、まだ書いてない映画について。


「ギター弾き恋」


ギターの腕はいいけど、わがままで自信過剰。そんな彼が精神遅滞で口の聞けないの少女(女性?)と出会い、一緒に暮らし始める。


付き合ってる間はそれなりに優しく、プレゼントも上げたりしてましたが、突然彼は彼女の元を離れます。

彼女はとても悲しみます。


彼はその後いろんな土地を転々とし、いろんな女性と付き合ってみたりギターのプロであることを隠し、地方のギターコンテストに出場して優勝し、賞金も手にしたりします。


ふと、あの彼女のことを思い出し訪ねます。


行ってみると、彼女のところにはすでに違う男が・・・。


そこで初めて彼女にとても恋をしてたことに気がつきますが、時すでに遅し。


ウッディ・アレンの監督作品です。


口の聞けない女の子が結構面白いんですよ。ものすごく大胆にショーンを誘ったり、プレゼントをもらったときの無邪気な喜び方。


ショーンのいやみぶりが最高です。

甘くない人生


↑を見ました。


すごい血みどろの映画。拷問シーンは目を開けてられなかったです。


イ・ビョンホンのプロモーションビデオを見てるようなそんな感じでとても格好が良かったです。


スーツ姿がとてもよくお似合いニコニコ


ただ、なぜ順調だった人生があそこまで転落するのか。別に油断したり天狗になってたわけでもないのに。


社長の愛人(大学生くらい?)の素行監視、彼女が浮気をしてたらケリをつけろ。といわれて、現場を見つけたときには若い男女にチャンスを与えたことが原因?確かにソヌさんがかたぎの彼女にあこがれてるような感じはありましたが、特にとても惚れたようには見えず・・・。社長は逆上してソヌさんを拷問の上殺すように他の部下に命じます。


で、生き残ったソヌさんはその理由が何かを知りたくて、でも辛い思いをしたことへの復讐を果たそうとして血みどろに・・・。


社長、あんたもう60過ぎてそうやったし、大人気ないよ。妻もいてるし子供(孫くらい?)の年齢の女の子を相手に真剣に嫉妬してどうするの?といいたくなるような・・・。


とてもつもなくバイオレンスな映画でしたが時々笑えるシーンがありましたね。


気になるのは一番最後に誰彼かまわず撃ち殺していったあの人はどういう立場?


なんとなくフランス映画を思わせる作品でした。

結末は?


「ヴェラ・ドレイク」を見ました。


イギリス50年代のお話。とても人の良い中年主婦が実はある犯罪に関わっていた・・・。


その犯罪とは、うっかり妊娠してしまった若いお嬢さん方を流産させるというもの。もちろん違法です。看護婦でもなければ医師でもない、普通のおばちゃん。でも、堕胎処置をしたからといって、その礼金をもらったり一切なし。紹介をしてくる幼馴染のおばちゃんが金儲けをしてました。


ものすごく働き者で、心がとても優しいのに犯罪に手を染めてしまい実刑判決を言い渡される。

はっきりいって、とても不公平。もちろん手を下してるのはこのヴェラなんですけど、仲介おばちゃんは罪に問われへんのか?と思ってしまう。


最後は無機質な刑務所で、同じ罪を犯したおばちゃんたちと話をしてました。他のおばちゃんたちは再犯です。


そしてとても暗くなってるヴェラの家族がリビングで全員放心状態のシーンで終わってました。


これって、ヴェラがもし出所しても、また再犯してしまう。という含みかしら??


おとぎばなし


この映画を見ました。↑


主人公が3人兄弟ではなくジム・キャリーだったんですね・・・。


しつこくうざい役をしてはりました。でもぴったりかも?特殊メイクもいいですよね。おじいさんぽい感じが上手く表現できてると思います。


長女のヴァイオレット役の女の子はなんとなくフランスのジュリー・デルピーを髣髴させます。唇がぽってりしてて可愛らしい女の子です。何かアイデアを考え付くときは髪を結うという技があります。


弟君のクラウスは一度読んだ本の内容は忘れないという素晴らしい特技。頭良さそうなお顔立ち。


一番小さいサニーはまだ言葉をはっきりいえない赤ちゃんですが、固いものを噛むのが好きという荒業。中々いい味を出してました。


両親が火事で突然亡くなり、3人で力をあわせて遺産を狙うジム・キャリーと戦うお話。


3人寄れば文殊の知恵。


そんな感じのお話でした。


結構面白かったです。


ところどころにグレン・クロースやダスティン・ホフマンなどが出演してて、「へー」と思いましたよ。


ちょっと原作を読んでみたい気持ちになりました。

妖艶


「恍惚」という映画を見ました。


原題は「Natalie」


夫の不貞を疑う妻が、娼婦に夫を誘惑させ、どういうことをしたかをつぶさに報告させる。


妻は彼女から夫の愛の交わし方を聞くたびに、嫉妬心にさいなまれますがそれを認めません。


ある日、夫と共にバーで彼女と待ち合わせをします。夫にも彼女にもそのことは秘密で。


彼女が現れたとき、夫の反応を見るためです。


が、彼女は夫の姿を見るなり慌てて店を飛び出します。そのときの夫の一言は「誰だい?」


実際には夫と娼婦の間には何もなかった・・・。


娼婦役を演じたのはエマニュエル・ベアール。

きれいです。化粧一つでここまで変わるのね~。と同じ女性ながらに感心しました。


フランス映画だな~。と思った1本。


よかったらどうぞ。


大胆な研究

「愛についてのキンゼイレポート」と見ました。


これ、ほぼノンフィクションだそうです。


世の中にはすごい研究をする教授がいらっしゃるものです。


愛ではなく性交渉についての研究をした人のお話。


自分が結婚したときに、妻との性交渉に悩んだ教授は専門医に妻と一緒に相談に行くことから、その研究をし始めます。


大学では、生徒たちが教授に悩みを打ち明けながらも、教授の話すことは信じません。


そのうち、膨大な数のデータを集めなければ世間の悩みに答えられない!とばかりにスポンサーも得ながら、全米の旅に出ます。調べるための仲間もまたすごい。仲間同士とその妻たちの間で、今で言う”スワッピング”というものをしていきます。


当時としてはかなりぶっ飛んだ会であり、企画ではなかろうか?出した本もばか売れしますが、勘違いした男がでてきたり・・・。自分の欲望のためにたくさんの人と性交渉を持ち、それを教授にインタビューさせます。一緒にインタビューしてたクリス・オドネルが「不愉快だ!」といってその部屋を出て行く気持ちも分かります。教授のだめだったところは、一般人と性犯罪者を同列化してしまった意見を述べたこと。


違います!まったく違います!


そのうち、やっぱり出る杭は打たれるのですね。税関から断罪され、スポンサーもいなくなり・・・。それでも人々のためにリサーチを続ける教授。


すごいなぁ。と思ったのはこの教授の奥さん。すばらしく物分りがよかった・・・。旦那が自分の助手(男)と性関係にあっても、泣いて責めたけど許したんですよ!


科学者は、とことんまで調べないときがすまないのでしょうか??カゼ

プレイボーイ??


「50回目のファーストキス」を見ました。


ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーの共演。ゴールデンコンビですね。


ハワイのオアフ島が舞台です。きれいでした。


不慮の事故で、事故以前の記憶しかなく、新しい記憶はまるで残らないルーシー。


そんな彼女に惹かれるプレイボーイ。どんなに愛を尽くしても、翌日にはすべてを忘れられてしまう。


はっきりいってありえないラブストーリーですが、可愛いお話だと思います。


ただ、一つ納得いかないことが・・・。


アダム・サンドラーがモテモテのプレイボーイ???

クリスタル・ドラゴンみたい


「ゲド戦記」を見てきました。


久しぶりの劇場鑑賞です。


巷の評判はも一つのようですが、私は結構面白いと思いました。


誠の名。それは決して他人に教えてはならないもの。明かせば自分をコントロールされる。


昔(今でも持ってる)あしべゆうほさん原作の「クリスタルドラゴン」のよう。神話・ドルイド(魔法使い)や精霊。そしてドラゴン。


原作はかなり長い小説なので、それを2時間で納めるのは無理があると思いますが、それなりに楽しめました。


景色はとてもきれいですね。


一つ気になる点を言えば、テルーという少女の声をやった人があまりに棒読みなのがちょっと・・・。


普通の声優さんを使ったほうが良かったのでは?