薔薇色の映画人生 -5ページ目

年を取っても・・・


ラヴェンダーの咲く庭で。


老姉妹が砂浜に打ち上げられた、一人のポーランド少年を助けて世話をします。


彼は英語はほとんど話せず、ドイツ語でどうにか彼女たちと会話をします。


マギー・スミス演じる姉はしっかり者。お金の管理もしています。若い頃、戦争で婚約者を失った経験がある模様。


ジュディ・デンチ演じる妹は若い頃に恋をしたことがなかったみたい。


ほとんど孫のような年齢の少年に恋心を抱き、思いが募りすぎて夜中に彼の寝室へ赴くほど。気がついたマギー演じる姉が「何をしてるの?ベッドに戻りましょう」と止められます。


老いらくの恋といえばそれまでですが、ジュディ・デンチは素晴らしい女優さんですね。「馬鹿じゃないの?いくつ離れてると思ってんの?」と言わせない初々しさ。可愛らしいです。恋は失恋に終わりますが、本当に愛らしいおばあちゃん。


ちょっとホッとする作品でした。

恋ばな


「最後の恋の始め方」という映画を見ました。


よくあるようなシチュエーション。


最後の方で、男性のデートお助けマンであることがばれて、なんであんなに怒られてボロクソに非難されるのかが、も一つ不明。


誤解であったにせよ、ちゃんとお互いに話をすればいいのでは?と映画なのに真剣に疑問視してしまった・・・


まあ、楽しめたと思います。


早く最後の恋を始めたいな、とちょっとおもったかな?恋の矢

バレエの世界

センターステージという映画を見ました。


バレエ学校に通う若者たちの映画。


普通の青春映画だったんですけど、けっこう面白かったです。


みんな本当にきれいで上手に踊ってましたし、バレエダンサーとして有名バレエ団に入団するため、役の獲得やそのために拒食症になっていく人。花形ダンサーに恋をして、一夜を共にするけど、相手の男にとっては本当の一夜限りの付き合いでしかなかったり。個性派揃いの生徒たち。発表会のあとに入団発表があり、喜ぶ生徒や涙する生徒もある。


バレエの舞台シーンは素晴らしいですよ。

バタフライ・エフェクト


アシュトン・カッチャー。まさかデミ・ムーアの若き旦那さんとは・・・。知らなかったーショック!


ショックを受けるほどではないんですけど☆


この映画、とても難しい。主人公が子供の頃から記憶をなくすため、ずっと書き続けている日記。大学生になり、日記を読み返し、なりたかった過去に変えていく。助けたくても助けられなかった大好きな少女。5度、過去の人生を変え現在も変えていく。でも、思い通りの現在に、どうしてもならない。そこで彼は胎児である自分に戻り、自ら臍帯で首をしめ呼吸を止めてしまう。その後の彼の周りにいた人々の人生は、幸せに包まれている。


「感動のハッピーエンド」と映画のHPにありました。


ハッピーエンドか??かなり衝撃のラストでしたが。


ラストシーン。私は泣いてしまいました。


心に残る1本ですクローバー

サスペクト・ゼロ


アーロン・エッカート。

男前。


でも、改めてこの方の名前を調べたりしたのは、この映画が初めてです。他の映画も見てたんですけどね。


サスペクト・ゼロとは容疑者なし。という意味。連続殺人をFBIが気づかない。それを知らせるために元・FBIの特殊任務にあったベン・キングスレーが演じる人物がアーロンに親展で郵便を送り続ける。その手紙内容は行方不明者のリスト。彼らが行方不明になった場所を地図上で示していくと、長距離ドライバーが怪しいことに気づく。


ベン・キングスレーが演じる人物は、FBIの特殊訓練で遠隔透視を身に着けた人。ただ、この遠隔透視ができる人というのは、心に障害を持った人。よって、透視を続けることで眠れず、恐怖感を常に感じるため精神破壊を起す。彼はその透視力を使い、他の連続殺人犯やレイプ犯を追い詰め殺していく。


気持ちは分かるし、必殺仕事人みたいなもんなんですけど、ほかに方法はないの?と思える。


作品内容は面白いです。本当に面白い。でも、暗い・・・。どこまでも重たい。


ま、私が大好きなショーンの映画も大概重いので、全く問題なしですが(笑)

おもしろい?


アイランドを見ました。


アメリカ本国では大コケしたようですが、内容的には面白いと思います。


無機質な建物の中で暮らす大勢の人々。ここにきてから何年たったかは知ってるけど、その前は何をしてたかわからない。「アイランド」へいつか移住するのが、ここの場所で暮らす人々の夢であり、目標。


でもその「アイランド」って??


なんでアメリカでは大コケしたのか・・・。作品内容が2流なのに、俳優が比較的大物を使ってるからでは?

当然出演料が高くつくし。


スカーレット・ヨハンソン、きれいですね。唇が官能的。


でも、この映画の監督と彼女、争ってたんですよね。


「この映画がコケたのは君の演技力がなさ過ぎるからだ!」と監督。


「あんたの作り方が悪いからコケたのよ!こんな映画にでるんじゃなかったわ!!」とスカーレット。


あははー。チームワーク悪すぎ。結果がコケるのは仕方がないかも?

言葉のセクシャル

クローサーを見ました。


ジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマン・ジュード・ロウとあと一人男優さん。(顔が好みじゃないので、名前を覚えてない・・・。)


この映画、R-15指定だったんですけど、映像ではほとんど問題ないのになぜ?と思っていたら、セリフがかなりきわどい。


四角関係で不倫で・・・男女の恋愛感の違いを描いてるように感じたのですが・・・。違うかな?ちょっとややこしかったです。


ジュード・ロウが一番迷惑をかけた張本人なんですが、最後に情けない姿をしてたのも彼なので、珍しいなぁと思いました。


ナタリー・ポートマンがとても成長してるのがちょっと寂しい。

バッド・サンタ


ビリー・ボブ・ソーントンが主演のとんでもない映画でした。


いや、面白かったんです。でも、子供も大勢共演してるのになんてすごく下品なセリフのオンパレードなんだろう?と思うくらいでした。これ、アメリカ映画なんですけど、よく上映できたなぁ。


話の内容は、ある飲んだくれの金庫破りが「小柄な人」と組んで、クリスマスシーズンになったらサンタの格好をしてデパートに入り、金品強奪を図る。でも常に飲んだくれてやる気がない。そんな時、サンタとしての仕事をしてるときにあるおデブの男の子と出会います。ちょっとまぬけ・・・?と思えるくらい純な少年です。それまでは飲んだくれで、どうしようもなかったのに彼との交流でだんだん打ち解け、生きることにやる気が出てきます。そして、本当の仕事(金庫破り)の日にとうとう警察に囲まれて・・・


てな内容です。

設定だけを見れば、過去にも見たことがあるような感じですが、この言葉の悪さとビリー・ボブの汚さがすごい。


年をとっても、プレイボーイが似合いますな~。

サハラ


ブルック・シールズ主演の映画です。

やはりきれいですよね~。


女性禁制のカーレースに、男性として参加を果たす。

砂漠の民に拉致され、部族の王と結婚するがレースを中断できない・・・。


他部族間との戦争もあり、レースもあり、恋もあり。


娯楽としては楽しめるかとおもいます。


ただ、アラブの砂漠の王やその部族がなぜか白人の俳優人で固められていたのは、ブルックとのラブシーンがあるためでしょうか?王冠1


80年代の映画でしたし、仕方がないのかも?


王様はきれいなお顔をされてましたね。恋の矢

どうしたの?ジャン・クロード・ヴァン・ダム


この前「レクイエム」という映画を見ました。WOWOWで・・・


ジャン・クロード・ヴァン・ダム主演だったので、アクション映画とは思ってましたが、ちょっと内容がひどすぎ。彼自身もそんなに演技が上手なほうではありませんが、脇役の人がかなりひどい。


彼の妻役だった人は(名前はもうわかりません)顔はきれいでしたが、演技がド下手。海外作品で演技が分かるほど映画通ではありませんが、素人目に見ても分かるくらいでした。


過去を持つフランス人男性の妻が不法入国調査機関に勤めており、なぜか一人の中国人少女だけを自宅に連れ帰る。この少女が実は香港マフィアの娘で、その父親が娘を連れ戻すために、この妻とその育ての親を殺し、夫であるジャンがその復讐に燃える・・・という内容。


どの部分もつじつまが合わず、映画も急に終わりになります。


ジャン・クロード・ヴァン・ダムさん、作品は選びましょう。しょぼん