というわけで今日は



このブログ始まって以来の社交的な記事。



というのは、実は、わたしの唯一のブログ友達



*゚pink゚*ちゃんと、夜ごはんを食べに行ってきたのです(*´・ω・`*)





もちろん、初対面のわたしたち。



11月半ばの夜、札幌駅で待ち合わせ。

向かうお店は『博多ぶあいそ別邸』さんです。



pinkちゃんとは、ブログを始めてからもぅずーっと仲良し。
よく似ている所があるので、どんなコなんだろう?(*゜ω゜*)と思っていました。



だから実際に会う事になって、とっても楽しみなのと、心臓ドクドクドクドクバクバクバクバク(っД`)
で、もうごっちゃごちゃ。






だってわたし、
引っ込み思案日本代表REBERUなんだもの(っД`)ちなみに受け身型は世界REBERU。



そんなわたしが、初対面の人と会話が成立させられるとは到底思えない。



会ったことない人とお話なんて、無理なんじゃいっ(っД`)




人間関係築けないわたし、今年で24歳。
なにそれこわい。。。






とにかく、もう不安でいっぱいなわけです。





こんな人が参上しちゃったら、いくらブログでお話した事のあるpinkちゃんといえども、迷惑なのでわ…?

という疑問を抱きつつも、


『美味しいモツ鍋を食べに行きましょう』



というお話を断るなんて、武士にしてみたら切腹同然。
なにより、食いしん坊の名が廃るじゃないの!
ええ、そうですとも!!





というわけで、晴れて(?)pinkちゃんと初対面をはたしたわけなのです(^ω^)ノ







会うまではオロオロしていたわたしでしたが(;´Д`)








実際に会ったpinkちゃん、ものすっっっごく良いコでしたドキドキ



まず、会った時の印象は、細い!
pinkちゃんのブログの中で、時々「ダイエットしなきゃ」みたいな事を言っているのを見てたけど、正直「もう落ちるお肉無いよ?」と言ってしまう程。



そして、メールの感じから勝手にカワイイ系だと思っていたのだけど、なんと美人さんで綺麗な顔立ちラブラブ!ラブラブラブラブ

特にわたしが好きなのは、目!!
おっきいんだけど切れ長で、アイメイクいらずの猫目ってカンジで、あ・こ・が・れ・る~~~(*´Д`*)





いっぱい色んな話をしてくれたpinkちゃん、とってもわたしを気遣ってくれているのが伝わって、心がジーンとしました☆



それに、すごい面白いの!
会話の中にたまに出てくる毒舌なトコロもわたしはツボだったし、



店員さんと間違えて、全くカンケーないお客さんに声かけようとしたりで……………ん?なんだかこの話、pinkちゃんにブログに書いちゃダメっていわれてたような……。

まあいーか。(さんざん世話になっておいて、恩を仇で返してるね)



とにかく、一緒にいるとホッぺもお腹も痛くなるくらい笑いっぱなしあせる

なんて優しくて、可愛くて、ステキな子なんだろうとラブラブ!こんな子と出会えて、幸せだなとドキドキ




楽しい楽しい夜ごはんはあっという間に終わってしまって、2人で「お料理少なかったねー」なんて言いつつも、気持ちはとってもまんぷく○(о^ω^о)



まだまだあと50倍はpinkちゃんと一緒にいたかったけど(大迷惑)

今日はもうお帰りの時間。



改札でバイバイしたあと、楽しかった時間の余韻を感じながら家路へと着いたのでした♪♪






pinkちゃん、本当に面白かったね!ブログやってて良かったと、改めて思ったよ。


これからも、仲良くしてね♪♪









おまけ


いつも髪を巻くときに使ういちごカーラー。


★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200907181210001.jpg




耳のあたりから下の髪を、クルクルってこれに巻くだけ。

2~3時間してから外して、適当にカールを崩しながらドライヤーでもしゃもしゃすれば、出来上がりラブラブ

アイロンだと髪が傷んじゃうのが気になってあせる


これはすごく簡単で、スタイリング剤何にもつけなくてもカール持つからとってもオススメ(・∀・)ノ



★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200907181213000.jpg


pinkちゃんと会った日も、このカーラーでくるくる巻いて行きました(●´∀`●)/
(いらない情報乙)
まだ食べたことのなかった、パナップの抹茶黒みつ味をハッケン(σ・∀・)σ★


抹茶アイスに、黒みつソース。




パナップは最近、ソースも増えたし、当たり(?)とかではないけど、何個かに一個ソースがニコちゃんマークに見えるように入っていたりして、それがとってもカワイイのです♪



でも食い意地張りすぎなわたしは、ニコちゃんに当たると嬉しい反面


「これは、普通のやつの方がソースの量が多いんじゃ………?ちっ!」



などと全く可愛げがないといいますかバチ当たりなことばかり考えているわけですが




なんだかんだ言いつつ、昔からある定番のものって、ふと思い出すと無性に食べたくなったりしますよね~。




という事でパナップの抹茶黒みつ味を、るんるんで食べようとするわけです。




ニコちゃんでるかな(^ω^)ニコちゃ………………








★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200910192144000.jpg











ぎゃー!!



ナニコレナニコレナニコレ



かわいくないよ(つД`)



別の意味で食べられまへん(つД`)




この強烈なインパクト。



この妖しい笑み………今夜、夢に登場しちゃいそうな予感バリバリです(つД`)





こんなものふたくちでサッサと食べてやる!!





と、スプーンをザクリ。











ぎゃーー!!







そこには、スプーンで斜めに切り取られた、歪んだ顔が…。





その光景は、貞子の呪いのビデオを見た人が、写真を撮った時にうつる顔と同じだった(つД`)






動揺しつつも3口で完食。


まぁそこは食い意地張ってますのでね。

残すとか誰かにあげるとかそういう選択肢は無いのです。





味は美味しいね!うん。

えぐみのある黒みつは苦手だけど、これは大丈夫◎

抹茶も苦くなくて、とっても食べやすい!



多分、ちっちゃい子でも食べられるように作ったのかな?



そういえば、自分も小さい頃に食べてたもんな~♪




定番の商品には、ちゃんと愛される理由があるんだなぁ、としみじみしたのでした。






この地獄絵図のような顔も、泣く子も黙るなまはげのようなものだと思えば、しつけに使えるかも!?






と言いつつも、わたしはしばらくこのトラウマで、パナップから遠ざかりそうです………(;・∀・)








★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200905141919002.jpg



この間スーパーで、和牛のモモ肉をGET(・∀・)



さて、どうやって食べようかな~



パックの中には、ステーキ用のお肉(小さめの)が二枚。



そのまま焼いて食べてももちろん良いんだけど、牛モモってちょっと硬いし…




ここはカルパッチョだなと。






とはいうものの、




スーパーで買ったお肉は生で食べて、果たしていいものなのか?



これは、生食用ですか?
(それはお刺身)






生肉喰い…チラッと頭をかすめたけど(だって、調理楽だし)




やっぱり、そんなワイルドな度胸のないわたし






牛のたたきを作ることに決定です。



★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200905141919001.jpg



で、今日はこの牛のたたきカルパッチョの作り方をご紹介。





まず


お肉の筋きりをしたあと、お酒をもみ込んで砂糖を少々まぶし、塩胡椒を擦り込む。
ボウルに氷水をはっておく。



フライパンに少し油をひいて、強火でお肉に焼き目をつける。全面サッと焼く。


お肉をポリ袋に入れ、中の空気を抜いて口を閉じる。(真空パックみたくする)



氷水をはったボウルに、お肉を入れて冷却。

(余熱で火が通らないようにするため)




冷やしてる間に、ニンニクをすりおろしお肉を盛り付けるお皿全体に薄くのばす。
溶かしバター(有塩でも無塩でも可)を作り、ニンニクの上に重ねて塗る。



お肉が冷えたら、袋から出して、お刺身を切るように薄く削ぎ切りにする。



台の上にラップを広げて、切ったお肉を一枚ずつ並べる。
クッキーを焼くときみたいに、少し間隔をあける。



並べたら、上からラップをかけてお肉をラップで挟む。



めん棒で、お坊さんがモクギョを叩くようにお肉を叩く。わりと強い力で叩いても大丈夫。


今度はめん棒を横にして、クッキーの生地をのばすように、お肉を平らにならす。

お肉が、最初の二倍位の大きさになります。



ラップをはがし、一枚ずつお皿に並べる。


表面が乾燥しないように、上からオリーブオイルを少々かけて、お好みでルッコラやパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成。



★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200905141918000.jpg


シンプルにワサビ醤油で食べるのもとっても美味しい!



あとは、塩胡椒やバルサミコ酢などなど、お好みで、ね。




にんにくは、すりおろすのが面倒ならチューブでもOKです。





というかわたしはいつもチューブとか瓶。
(なら最初から、そう書けばいいのにね)



これが見栄晴の性(つД`)


★☆雪見大学 CAMPUS LIFE☆★-200905141919000.jpg




上手にできると、レストランにも負けないくらいの味ですよ(o‘∀‘o)