おはようございます
毎朝、ニャンコがわたしを起こしに
やってきます
チュール欲しさの
ためだけに…
それは4時だったり3時だったり
色々ですが、わたしがすぐに起きないと
ドアをバンバン叩いて起こします
時には顔を覗いて「にゃーん」と
控えめに鳴きます
起きて、顔を洗おうと洗面所に行くと
わたしの後を追いかけてきて、
シンクで遊び始めたり、
台所に行くと
目の前に居座って監視タイムです
ちょっと目を離せば
いたずらタイムです
(ネジのようなものを取ろうとしています)
ジャンプだってお手の物
虫を見つけて…
大ジャンプ‼
本当に可愛いです
snowとチロと変わりないですね
甘えん坊に食いしん坊、いたずらっ子、
ふわふわちゃん
名前を呼べば可愛い声で
「ニャぉ~ン」と鳴いて
旦那さんとわたしの利用方法をマスターして、
ちゃんと使い分けて
か・わ・い・い♡
さて今日は、ずーっと昔の話を
したいと思います
中学生の頃だったと記憶してます
マリア様が出てくる夢を
立て続けにみました
なんでその人がマリア様だと
わかったのか
それは勘です 勘というか、
マリア様なんです
誰が何と言おうと
というレベルの話です
クレアでいうと
”クレアコグニザンス”(霊知)
直感とはまた違って
「わかっている」という状態なんですね
その人がマリア様だということは、
このクレアのおかげで
すぐにわかりました
だいぶ昔ですが、
今でも鮮明に覚えています
1回目の夢は、マリア様がわたしを見て
ずーっとニコニコと微笑んでいる夢
2回目は、神殿の夢です
神殿の一室ですね、
一見、暗い部屋なのですが、
壁や床は大理石のようで
全部白色でした
その部屋の中央の
壁寄りのところ、
教会でいう”祭壇”の位置に
マリア様はいらっしゃいました
薄暗い中でなぜ明確に
覚えているかというと、
部屋全体がきれいな青い色で
キラキラと輝いていたからです
マリア様ご自身は全身白いのですが、
その青い色が反射して
青くキラキラと輝いていました
イメージとしてはこんな感じです↓
部屋の中に「水」らしき場所は
なかったと思いますが、
太陽光があたったこの水面のように、
マリア様を含め、
全体がキラキラしていました
まるで、ナウシカが腐海の植物を育てていた、
地下室?っぽい所の隠し部屋のように、
陽の光はないけれど 神聖な場所
そんなイメージですね
それはそれはとてもきれいな青い色を
していました
ちょうどこの写真の色と似ていますね
とにかくその青い色が
何年間も忘れられず、
美しすぎました♪
マリア様の夢の少し後でしょうか、
今度はイエス様が現れました
先に述べたクレアコグニザンスのおかげで
これもイエス様だとわかりました
イエス様もマリア様同様、わたしを見て
ただニコニコと微笑んでいました
その微笑み、これが、
精一杯の言葉を使って表現すると、
人間であるはずなのに、
人間を忘れてしまう
感覚になる
これだけ読むと、書いてるわたし
相当ヤバい人みたいですねw
えっとですね、簡単に説明すると、
日々の生活で大変なこと、嫌なこと、
避けたいこと、人間関係、
いーーーっぱいありますよね
それらが、
このイエス様の笑顔を見た後だと、
なんで悩んでたんだろ?
こんなことで?
なぜに?
という感覚に陥ったんです
まるで一瞬だけ、
イエス様になったような気分
でした
恐いものなどなく
感謝と幸福感で
心があふれている
そう、上記の文字の薄い水色のように、
イエス様の心の中も、
静かで落ち着いているんですよね
マリア様とイエス様が夢に現れてから、
わたしごときの夢に現れてくれた!という
嬉しさもあって、
いじめられていた学校生活も1日も休まずに
通い続けました
そして朝、時間がある時には
仏壇の前で般若心経を、
夜寝る前には布団の中で
こっそりと
主の祈りを唱えるようになりました
あの頃は
”仏教なのにこんなことしていいのかな”
と少しだけヒヤヒヤ思う時もありましたがw
そして悩み事があると、マリア様やイエス様に
打ち明けるようになりました
これがお2人と最初に知り合ったご縁です
いつも近くにいるという謎の自信もあり、
心の拠り所となりながら
成人を迎えました
わたしがお2人と近づくきっかけとなった
昔話でした~
今日も、お読みいただいて
ありがとうございました
※イエス様とつながった時の感覚、
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