マティス後の魚金六本木 | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のアラフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

2024年3月8日(金)

 

「マティス 自由なフォルム」展のつづき。

 

ロザリオ礼拝堂内部の再現。

 

国立新美術館は、大がかりな展示をしてくれるのが魅力。

 

2017年に安藤忠雄展を開催したときも、安藤氏の光の十字架を再現した展示物がありました。

 

 

 

 

 

 

ロザリオ礼拝堂を十分堪能した後は、有志の皆で六本木の魚金へ。

 

2017年に安藤忠雄展を観に行った後、会社の人と3人で訪れたことがありました。10月でサンマが90円で提供されていたんですよ。

 

それからまた行きたいと、何度も予約を取ろうとしたのですが、いつもいっぱいで席が予約できず。

 

それで今回は予定が早めにわかっていたので、3か月ほど前から予約を入れておりました。

 

 

 

この日の参加者6名は全員女性。国際女性デーだからちょうどよかったかも。

 

 

7年前はアラカルトでオーダーしましたが、アートクラブメンバーは呑み助が多いので、今回は飲み放題コース。六本木価格で7千円ですが、2時間半席確保なので、それでもよし。

 

この豪華刺し盛りを見よ↑チュー 全員から歓声が上がりました。

シマアジ、真アジ、赤貝、真鯛、マグロ、ヒラメ、真蛸。

 

シマアジと真アジがめっちゃ美味しかった! やっぱり魚金の刺身は新鮮でおいしいね!

 

青海苔豆腐↑

 

焼き真鱈↑ 身がぷりぷりしてる。

 

かき揚げ↑ でかい!目

 

そして和牛すき焼きラブ

 

 

お腹一杯でも食べれるように工夫してあるのか、トマトとレモンを使ったさっぱり牛すき鍋。

 

 

〆は生姜の土鍋ご飯。

香の物に白菜の浅漬けがついていました。

 

久々の女子会&魚金で大盛り上がり。大満足照れ 楽しかったー!!爆笑チュー