3月の佐伯祐三展 | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のミドフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

2023年3月17日(金)

 

会社のアートクラブにて、東京ステーションギャラリーで開催されていた「佐伯祐三展」へ行ってきました。

 

 

東京ステーションギャラリーは、その建物も魅力的。

 

 

 

 

東京駅創建当時のレンガ壁を見ることができます。

 

 

 

佐伯祐三展で印象的だったのは、晩年の作品。

 

「煉瓦焼」1928年

 

特に有名なものと言えば、これですね↓

「郵便配達夫」1928年。

 

皆さんもどこかで見たことがあるのではないでしょうか。

 

結核の病床の中で描いた作品だそうです。

 

もう終わっていますが、なかなか見ごたえのある展覧会でした。

 

 

絵を堪能した後は、恒例の懇親会。

 

会場は、豚バル BYO 八重洲店。

 

最初は乾杯のスパークリング白ワインシャンパン

 

 

フライドポテトにサラダサラダ

 

前菜盛り合わせ↓

 

生ハムにしらすのアヒージョ↓

 

肉をボルケーノでフランベします↓メラメラドンッ

 

すごい量だな、こりゃ↓

 

 

 

締めのデザート↓ショートケーキ

 

腹ごなしに八重洲から丸の内まで歩きました。

 
夜の東京駅もなかなかいいですね。