アーティゾン美術館ふたたび① | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のミドフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

7月2日(土)



先日行ったアーティゾン美術館の企画展。



1時間強しか時間がなくて不完全燃焼だったので、再び行ってきました。今度は夫と一緒です。



都美や国立美術館などの企画展と違って、料金が1200円とお得なところもいい。



金曜日夜は空いていましたが、土曜日午後はまあまあ混んでいました。しかも若い方が多い。



前回行ったときの記事と、作品が被りますが、備忘録ってことで。



柴田敏雄氏はダムの写真がメイン。



ここからは写真と絵のコラボ。


右がピート・モンドリアン「砂丘」↑


まるで絵のような写真↑


↓左はギュスターヴ・クールべ「石切場の雪景色」



クロード・モネ「雨のべリール」↑


ジヴェルニーの蓮池の写真↑



鈴木理策氏の作品。美しいです照れ





作品名が水鏡ですが、本当に水鏡ですね↓


これはダムの写真↓



ピエール・ボナール「ヴェルノン付近の風景」↑


②につづく。