7月2日(土)
先日行ったアーティゾン美術館の企画展。
1時間強しか時間がなくて不完全燃焼だったので、再び行ってきました。今度は夫と一緒です。
都美や国立美術館などの企画展と違って、料金が1200円とお得なところもいい。
金曜日夜は空いていましたが、土曜日午後はまあまあ混んでいました。しかも若い方が多い。
前回行ったときの記事と、作品が被りますが、備忘録ってことで。
柴田敏雄氏はダムの写真がメイン。
ここからは写真と絵のコラボ。
右がピート・モンドリアン「砂丘」↑
まるで絵のような写真↑
↓左はギュスターヴ・クールべ「石切場の雪景色」
クロード・モネ「雨のべリール」↑
ジヴェルニーの蓮池の写真↑
鈴木理策氏の作品。美しいです
作品名が水鏡ですが、本当に水鏡ですね↓
これはダムの写真↓
ピエール・ボナール「ヴェルノン付近の風景」↑
②につづく。