海王星と依存について考えたり | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、久しぶりに記録します。
 
夜専シフト(入明休入明入明休)で記録するどころではなかったわしです。
 
だからといって日勤が好きなわけでは決してない。
 
ヘロヘロになりながらもどういう訳か小説が読みたくなり、いくつか読んだ中でこちら。

 

わしは食い意地張ってるし(脾弱だけど)、お取り寄せも大好きだしで買った本でしたが。

 

うまげなものたくさんだし、他にもあれこれ盛りだくさんで面白かったです。

 

文学の入り口としてもピッタリな本だと思います。多分文学系ってわし高校出てから読んだかしら??そんなわしでも読みたくなったので読みます(まだ読んでないのか)。

 

そしてそのなかで文豪といわれる作家のクズもしくは変人なエピソードが出てくる章があるんですが…。

 

それを読んだわしの感想。

 

「名作文学を書くには海王星に頭やられてないとあかんのけ??」

 

アルコール依存症ばっかり(いやほかにもあったけど)。アルコールや依存、芸術も海王星の管轄ですし、文学もその一環なんすかね?わしとしては文豪のホロスコープを覗かせていただきたい位です(誰か既にやってくれてるかなぁ?)。

 

わしも太陽と水星が海王星とスクエアしてるので、もしかしたらしょれーっと才能があるかもしれんと勘違いしそうになりましたが…。

 

破天荒を実行するには小心者だし、小中高看護学校で原稿用紙と向き合わされたトラウマか?大人になってからまで原稿用紙なんか見たくないし(まあ今はパソコンで書けますけどねぇ)、読むのは大好きだけど、ネタも思いつかんし書きたくないっす。

 

あと、リブログさせていただいたこちら。

 

3部作の最後だけリブログさせていただきましたが、全部読んでいただいた方が。

依存性薬物を使いたくなる心境について書かれているところがまさしく海王星な感じ。
 
わしの場合はここに記録しましたが。
 
理想が現実的でないことを受け入れるもしくは、理想を現実化できないことを自分に許して、それからじゃあどうするか、なのかなぁ?
 
わしの場合はホントラッキーなことに酒や薬にはまらずに済みましたが…。ホントラッキーだったとしか思えない位にはしんどかったよな。なんだろう?罪悪感と自責で死にたくて仕方なかったけど死ねないワナみたいな(まあ今回は自殺しない方向でプログラミングしていたっぽいし必然といえば必然)。今はだいぶ楽だけど、生きてる間に完全にゼロになることはないんじゃないかな?
 
今だって理想の看護婦さんとは全く持って程遠いんですけどね。
 
わしにはそれが無理だというのを今は受け入れられているのが救いではあるです泣き笑い