行かないと決めた | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

 

4日勤でした。

 

1日目、関連施設で日勤研修。正直見学同行ばかりで3回目ともなるといい加減おなか一杯というか、何をすればいいんだ?という感じでうんざり+夜勤研修にも行けと上からお達しがあり。しかしわしの場合既にこれまた別の施設で2回夜勤研修行った後だったので「また!?ムキー」となり(おまけに見学ばかりの割にしんどかった。片道約2時間で夜勤終わって家に帰ってきたの昼過ぎたし)。それでも最初は1回だけでいいという話だったので我慢しようかと思ったのですが。この日の研修でほとほと嫌気がさした+「てめーまた我慢するのかよ?したくないことを自分にさせるために自分のエネルギー使うのかよ?ああ!?」といった神のお告げ?ちっちゃいわしの声?なんか知らんけどが(笑)、帰りの車の中でもやもやしていたら、ふと脳内をよぎり。

 

冗談じゃねーわ!わしこんなの望んでない!!最悪仕事辞めることになってもいい。わしもう研修行かない!!

 

と帰りの車の中で一人大声で宣言(笑)致しました。

 

その後、職場の懇親会という名の飲み会。今の職場の人は楽しい人ばかりなので楽しかったけど、会場が前職の忘年会の時と同じ居酒屋でフードが充実していない(わしが食いたいと思うものがあまりない)ところだったので、次回参加は会場を見てからにしようと思います。

 

2日目、さっそく職場の上司に「関連施設の研修には参加しない」旨報告。なんか上の方の大人な事情があるのか?全員参加させたい感じではあったけれども、わしはわしの体のほうが大事だし(2回体調不良で仕事辞めてるし)、業務命令に逆らうことだろうことは分かってます(=どうしても行かせるなら辞めます)と言ったら、上に伝えていただいてOKとなり。上司には板挟みで申し訳なかったけど、正直ホッとしました。

 

そしてこの日は、お酒同好会という名の飲み会に参加。こっちの予定が先に入っていたので、職場の飲み会不参加にしたかったんだけど、初回の飲み会だから行った方がいいかな~とか余計なことを考えちゃったんだよねぇ…。初参加でどうかなー?と思っていましたが、酒好きのみの集まりなだけあって楽しかったです爆  笑

 

3日目、職場のランチバイキングのイベント。職員も食べていいということだったので遠慮なくいただきましたニヒヒ。うちの職場に入っている厨房の業者さんはご飯がおいしいという評判に違わず、おいしかったです。食いすぎた+飲み会2連チャンでくたびれたので、さすがに夕食断食してソッコー寝ました。

 

4日目、ご入居2件+往診2件でバタバタでしたえーん

 

残業終わったら、前職の同僚で好きだった子から久しぶりにLINEがきており。

 

前職の爆弾BBAが相変わらず(全く成長がないの)でその子に負担が来て大変なようで。

 

「看護師の知識ゼロで、看護師でない自分に判断させるし、わからないことを自分で調べる姿勢もない」とな。

 

あ~…。

 

わしそいつの採用面接に関わらなかったのが悔やまれますが(と言ってもわしがいたところで爆弾を見抜けたかどうかは不明だけど)。

 

適材適所ってホント大事だし、何なら看護師もケアマネ(介護支援専門員)みたく5年ごとの資格更新制だったらいいのにと思いますわ。

 

つーかブランク差し引いてもそいつどうやって免許証とったんだろ?ほんと謎ですわ。

ついでに前職の会社は仕事できないBAKAナースでもお給料出してくれるとてもボランティアな会社だと改めて思います。そういう意味では辞めない方がよかったのかもしれないけど、BAKAを自覚できずに人のせいにするようなやつとなんかわし仕事したくないし、その他の理由もあるし、そっちが大きかったけど。

 

ともかく、わし爆弾に関しては「〇ねばいいのに」としか思わないし、そいつの今現在になど全く興味もなく、むしろ不愉快なので(わしからしたらそれだけのことをそいつがわしにしたということです)その旨返信したら。

 

「つい愚痴っちゃっただけです。二度と連絡しません」と返ってきました。

 

わしも愚痴っぽいくせに汲み取ってあげられなくてゴメンという勝手な懺悔で終了です…ショック

 

前職を辞めた時に上司や同僚の連絡先すべて削除して、その子とのLINEだけかろうじて残していたのですが、全部消えたというか消したというか。

 

おそらく、もう会うこともないんだろうな。

 

大好きな子だったけど、仕方ない。

 

勝手に幸せであることを祈るのみです…。