昨日、福島県郡山市へ出かけた際、わずかな時間でお土産として購入したのが「ままどおる(三万石)」と「家伝ゆべし(かんのや)」。
どちらも郡山を代表するお菓子ですね。
「ままどおる」はバターを使った生地、ミルク味のあんが優しい味わいで大好きです。
「ままどおる」とはスペイン語で"お乳を飲む人々"の意味なのだとか。
「家伝ゆべし」は上新粉、醤油、砂糖等を混ぜて蒸し上げているため、とても柔らかくモチモチとしているのが特長です。そして中には上品な甘さの餡が入っていて、“ゆべし”という概念で食べると驚くかもしれませんね。
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