今日は、

小畑和彦(ギター)さんと、

滝沢ミナコ(フルート)さんの

おふたりに来ていただき、

アフタヌーンコンサートを行いました。

やはり生演奏はいいですね。

臨場感があります。
たしかにCDでも音楽は聴けます。

だけどCDを聴きながら拍手する人はいませんよね。

表情を間近で見たり、

指の動きや体の動きを見たり、

自分の見たいように聴きたいように感じられて、

脳も体もフル回転します。

 

心臓もドキドキするかもしれないし、

ちょっと汗もかくかもしれない。

こういう刺激が実はとっても健康に良いんですね。

五感をフルに刺激して、命が震えるんです。

生演奏のチカラってそんなところにあると思っています。

 

宮崎薬局では

毎月けんこう講座を開催しておりますが、

それと合わせて、

食と健康の講演会も開催しています。

また、

「感動が体調を左右する」

ということが分かってからは、

講演会や演奏会の開催にも

力を入れてきました。

 

今回の演奏会でもみなさん、

ちょっぴり顔も上気されて、

いい気分で帰られたんじゃないかな~と思っています。

 

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からだにおせっかい

「山開き祭」に合わせて、
由布岳の御鉢巡りをしてきました。

自衛隊による豚汁の振舞いに長蛇の列。

あの山口県2歳男児発見の

スーパーボランティア尾畠春夫さん(78)に会えました。

さて、

由布岳を眺める絶景ポイントと言われる倉木山。


昭和天皇が湯布市に御幸されたとき、

あの山は何というのかという質問に

地元の人が「あれはただの山です。」と答えたところ、

なんと2度目の御幸の時に、

「あのタダノ山…」と覚えてらっしゃったとのこと。


今上天皇も山がお好きで

たくさんの登山をされたそうです。

これから御公務が多くなられ、

山に登ることも少なくなるのでしょう。
ただただ健康を願うばかりです。

 

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からだにおせっかい

胃腸炎などで、

おなかに熱がこもっている人が

その熱を出そうとして下痢を起こしている場合、

そんな時に使う漢方薬の代表が黄芩湯です。

黄芩湯(おうごんとう)は、

芍薬甘草湯に黄芩と大棗を加えたもので、

胃腸炎による下痢にはまずこれを考えるといいでしょう。

黄芩はシソ科のコガネバナの根っこです。

健胃、消炎、解熱、鎮吐、止瀉の作用があります。

健胃に使うとは言っても、

乾姜などとは違って、胃アトニーには使えません。

冷えて動きがおかしくなったのとは逆で、

炎症によって胃が弱っている場合に使う生薬なんですね。

だから、普段から

「冷たいものが嫌い…」という人には

あまり向きません。

大棗はナツメの果実で味は甘く、

強壮、緩和、鎮静のはたらきがあります。

この黄芩湯は、

胃腸カタル、急性腸炎、大腸炎、消化不良症などの、

急性病にもつかいますが、

だいたいは急性ではない症状に使います。

もともとから胃がおかしい人というわけです。

 

普段から冷たいものや冷房が好きで、

たまに下痢をするという人は、もしかしたら、

この黄芩湯で胃腸の不要な熱を取り去ると、

あんがい調子良くなるかもしれませんね。

 

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