こんにちは!ディレクターのしっしーです。
突然アイディアが降りてきたしっしーがお送りする新シリーズ。
前回のD22の巻はいかがでしたでしょうか?
でっかい夢、描いてますか…??(・∀・)
今回は、
しっしーの独断と偏見!
「もしも数字に軸があったら…フィジカル編(D33の場合)」をお届けします。
毎度おなじみ、D(ディスティニーナンバー)についておさらいから
行動、衝動、方向性。
つまりは、フィジカルな要素が出やすいナンバーなんですね。
「数字には、それぞれのスピード感があるよ」とお話しすることがありますが、
それは「速いか」「遅いか」だけの話ではありません。
それぞれの数字に、固有の“スピード感”があり、
それは、“動き方”とセットになっています。
その“スピード感”と“動き方”
つまり・・・フィジカルパターンが
わたしたちの、D(ディスティニーナンバー)に現れます。
今回は、D33のフィジカルパターンについてお話ししていきましょう!
人の行動を見て合わせる器用さも持ちつつ、自分のノリや愛嬌で押し切る強さもあり、行動のスピードも緩急豊かで愛嬌があるのですが。
あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ。
やることが一気に押し寄せると、途端に行動にまとまりがなくなります。
やっているつもりなのに、なぜだか中途半端。
忙しくしているわりに、望む結果が出ないことも多いかもしれません。
それがD33ならではの動き方なのですが、それでいいのか不安になることもあるかもしれませんね。
そんなときは自分のフィジカルパターンの特徴をチェック!
もし、33を持つあなたが、
自由な時間が足りないなぁと思う時
自分の行動にまとまりがないと感じる時
行動がワンパターンでつまらないと感じる時
それは、“自分のノリを忘れてませんか?"のサインです。
真面目すぎると思いが暴走して空回りしやすくなるD33のフィジカルパターン。
ですが、その真面目さと同じくらい愛嬌でちゃっかり行動する部分もあるので両方大切にしてほしいところ。
あ、そうそう。
自由な時間が減ると、一気にパワーダウンするので、
スケジュールの詰め込みすぎには注意しましょうね〜(・∀・)
もしも数字に軸があったら…、これにて終了っ!
みなさま、お楽しみいただけましでしょうか?
もしも数字に軸があったら…フィジカル編の全編は、こちらからご覧いただけます!
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