ピコーン!!!
突然アイディアが降りてきたしっしーがお送りする新シリーズ。
前回のD2の巻はいかがでしたでしょうか?
いい感じに流されてますか…??(・∀・)
今回は、
しっしーの独断と偏見!
「もしも数字に軸があったら…フィジカル編(D3の場合)」をお届けします。
ここでまずは、D(ディスティニーナンバー)についておさらいから
行動、衝動、方向性。
つまりは、フィジカルな要素が出やすいナンバーなんですね。
「数字には、それぞれのスピード感があるよ」とお話しすることがありますが、
それは「速いか」「遅いか」だけの話ではありません。
それぞれの数字に、固有の“スピード感”があり、
それは、“動き方”とセットになっているんですね。
その“スピード感”と“動き方”
つまり・・・フィジカルパターンが
わたしたちの、D(ディスティニーナンバー)に現れます。
今回は、D3のフィジカルパターンについてお話ししていきましょう!
早い系に属するD3。
さて、いったい何が早いのでしょうか?
いいな!と思ったら、軽やかに動く。
行動も早いのですが、
実は、身体よりも先に、“気もち”が動いているようです。
気もちがキャー!と走り出して、
それを身体が追いかけていく感じ。
もし、3を持つあなたが、
動きが鈍くなる感じがする時
身体が重いなぁと感じる時
気分が乗らない時が続いた時
それは、“不規則な動きでいいよ”のサインです。
D3のフィジカルパターンは、ある意味わかりやすい。
でももしLPが慎重な数字だったら、自らの行動にびっくりしちゃうことも多いかもしれません!
安定感?
それって美味しいの?(・∀・)
このくらいのノリでいいです。
できる時に、やりたい分だけ!
これが、D3なりの安定感を生み出す秘訣ですよ〜♡
次回もお楽しみに!!
もしも数字に軸があったら…フィジカル編(D1の場合)はこちらから
もしも数字に軸があったら…フィジカル編(D2の場合)はこちらから
数字って、おもしろい!
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