潜在数秘術®エディターの かなやまなほこ です。
職場の人の数字や
所属している団体などの仲間の数字を
把握して活用されている方もいると思います。
数字を知っていると
相手の性質も、行動も、実は大切にしていることも
相手以上に知ることができる。笑
それが潜在数秘術®ですね。
職場に
LP1 D7 S7 の方が居ます。
今では、リーダーとして頑張っていますが
数年前は
「目立ちたくない！リーダーなんてイヤだ、みんなに嫌われたくない！」と
この数字の並びではあまり信じられないような言葉を
ずっと言い続けていました。
以前は、私がその役割を少し担っていましたが
この数字を知っていたので
あれ？きっとやれるはずだけどな・・と思ってました。
いろんな不安から溢れてくる
数字に似合わないような言葉を
私が、信じ込んでしまったら
その方は、本当にリーダとして活躍しなかったと思うのです。
小さな不安を少しずつ取り除いていけば
きっと力を発揮すると信じて
LP7 D7 S6 の私はフォローしてました。
７っぽい、フォローです。
放置ですね。笑
私がやろうと思えばやれたことで
その人がやりたくなさそうなことであったとしても、
きっと出来るはず！と
敢えてやらない。
影ながら見守り続け、必要なときだけサポートしていました。
今では、みんなに慕われる素敵なリーダーです。
ちょっと、人の繊細な感情は理解できないみたいなので。笑
その辺りは、私が担当します。（S6）
もしも、あなたが
会社の上司だったり
リーダーや責任者だったとしたら。
部下や仲間たちの才能を
最大限発揮させることができたら最高です。
職場に活気が溢れ
結果的に売上にも繋がっていくでしょう。
本質的な意味で「無理させない」「押しつけない」。
本質的な才能を発揮するチャンスを「奪わない」。
ということ。
さっきの話でいうと
私が相手の言葉をそのまま鵜呑みにして
「あぁ、リーダーイヤなんだ」と信じたとしたら
せっかくの才能が発揮されませんでした。
下手すると
私がLP7を発揮して
人のあら探しをする嫌みなリーダをするところだったかもしれません。笑
ほんと、数字を知っててよかったなと思うところです。苦笑
適切な使い方をしないと
道具が武器になってしまいます。
今では、7番という道具を
人が気付きにくい改善点をみつけることに
使うことができるようになりました。
数字を理解して、それを上手く活用するということは
相手が「わかってもらえている」という安心感を抱きます。
その安心感が、良い空間を創り出す。
仕事が出来るだけでは、良い空間が創れないですね。
数字の世界は
見えない大切なものを創り出してくれます。
表面的な平等を保とうとすると
その人の潜在的な資質からみると
不平等という意味にもなります。
誰もが
自分らしく自由に生きるためには
数字を知って
もっと活用していくことが大切です。
きっと、素敵な空間が生み出されます。
こちらで基礎を習得して活用してください。
全国で始まります。
潜在数秘術®エディター かなやまなほこ
http://ameblo.jp/appreciate0728/