事業投資、M&A、投資銀行のあれこれ -8ページ目

MBO

通称、村上ファンドの村上さんに実刑判決。


投資銀行業務では、ファイヤーウオールなどによるインサイダー情報の管理は非常に厳しい。

当然、コンプライアンスに基づき仕事をこなしているが、今までM&A関連業務で想定どおり株価が上がることは、あまりなかったな・・・。と思い返す。

EPSは下がらないから、多少は株価上昇につながるか?と思っても、折りしも株主の利益確定の流れやTOPIXの動向に左右され想像通りに行かない


しかし、株価の下落は確実に当たる。特にノンコア子会社、事業整理による特別利益生み出しによる利益確保のときは。

様々な理由でディールが遅れてしまうとき、経営陣としては業績予想の修正をぎりぎりまで待つ判断をするが、こういった場合はたいていアウト。ひどいときには、3月決算日をすぎてからの業績下方修正を出す羽目に・・・


空売りなら確実に儲けることができる機会はたんとある。

もち、銀行員が紙幣をお金と認識しないように、株屋もカブにはみえないけどね。



ディール中は関連銘柄も含め、雇い主ターゲットおよびターゲットの株価に不審な動きがでることが間々ある。

アドバイザリーサービス契約締結した翌日にぽんとあがったり、DAに向けてじりじりあがり始めたり・・・


調査をしている同僚が言うには、疑わしい株の取引は山とあるそうだ。


移転作業中。

移転作業中にも関わらず、四捨五入したら、1000人のビジターを記録・・・


livedoorからexportしたファイルがimportできると便利なのだが・・・

できたとしても方法が不明。



柏崎原発のニュースが気になる。

昨日は、黒鉛を上げている映像をみて、チェルノブイリを思い出した。

あー、被爆するのかな?と漠然と思い、雨を触らないよう気をつけねばとまで・・・

黒い雨の心境。


東京電力の発表が続いているが、過去の隠蔽を考えると、まったく信用でないのが困る。


狼少年とはよく言ったものだ。



移転・・・9

インベストメントあれこれ
バリュエーション・M&A・事業ポートフォリオマネジメントの豆知識のあれこれ・・・
March 21, 2006
多忙・・・
更新が滞っているにもかかわらず、多くの方々に訪問していただきありがとうございます。

このところ、仕事が詰まっており、とてもブログどころではなくなってしまいまし
た。

しばらく更新が途絶え途絶えになってしまいますが・・・・

見に来ていただければ幸いです。

人的集約産業は、非常に高度な仕事か、非常に低度な仕事かどちらかといわれますが、今は両方をしています。

Posted by smp at 23:29 │Comments(1) │TrackBack(0)
March 17, 2006
モバイト
グットウィルのモバイトのCMに初めて気づいた。

やはりうまいなーと思った。

どこが?

もちろんCMだけにアピールの仕方なのですが、

CMの内容をかいつまむと
男子学生が2人携帯について話す。
「おー、また最新式買ったの?」
「やっぱり、最新式でしょ!」
「いいなー。」
でモバイト!
「新しい携帯さいこー」

女の子に男の子が話しかける。
「いろいろ持ってるけど、お嬢様?」
「そんな彼女は、モバイト」

学生の物欲をくすぐる巧みさ!
ディレクターはだれなのだろ?


この辺はさすがコムスンで富裕層老人をターゲットにしただけはある。
なかなか慈善事業的なビジネスで、金持ち老人をターゲットにしなくてどうするとは言い切れないのだが、ここをびしっといえるのがつよみなのだろ。

さすがの一言。

Posted by smp at 23:37 │Comments(0)
March 15, 2006
ドライブスルー。
砧公園へ・・・。

犬が何時になく多かったー。

おー、レクサス用賀はこんなところに。
今度入ってうわさの高級接待を受けに行きたい。

と思いつつ回りを 見回すと なんと!

スターバックス ドライブスルー

新鮮な驚きだった。

でも、長野県で見たドライブスルーATMの衝撃のほうが上だった。。。

今度スタバドライブスルーも頼まないとな。何事も経験第一。
百聞は一見にしかず。

Posted by smp at 22:36 │Comments(0) │TrackBack(0)
March 13, 2006
意思決定力


書店で興味深い本を見つけた。
仕事に直結する本だったので、即買いたかった。

いつも思うのだが、日本ではDecision Analysisはもうちょっと認識されても良いのではないかと。

数字離れが原因なのだろうか?

数字を使うのが苦手であれば、交渉系、ネゴシエーションは営業に非常に役に立つのだが・・・・・

この手の考え方は やくざと呼ばれる職業の方々が非常に得意だと
身にしみて考える。
ゲーム理論とかかっこいい名前が付いているが、この手の人たちは生きるために常にこの考え方をしているからだろうか?

Posted by smp at 23:25 │Comments(0)
March 04, 2006
戦略を考える 2
「この木何の木」状態にデシジョンツリーがなるのを避けるコツ。

デザイン上のコツ。
全てのノードをつなげて書くとそれこそ熊でのように広がってしまうのですが、
分岐点を各ノードにぶら下げる形で書かずに、一列にすると良いと思います。

うまく説明できない・・・。
毎日ホワイトボード使いすぎで、文章だけで説明したことないから?

  /  /  /
 ○― ○― ○―

こんなイメージです。
通常通り核と3の2乗分の末端ができてしまいますが、この書き方だと絵としては、2つの選択肢が3つありますということで、シンプルかつ分かりやすく表現できます。

で、経営者の人には、エッセンスを伝えるために、この方法で表現することが多いようです。
期待値の計算をする必要がなく、何をどうしたのかという説明が求められるので・・・
これで充分なのです。

そうすると、戦略を考えるためのツールとしても理解される可能性が高まるようです。

Posted by smp at 12:00 │Comments(0)
March 02, 2006
魅せる技術
「魅せる技術」という本を買った。
(近所のBOOKOFFで・・・)

この手の本はなぜか新品で買う気にならないし、かといって図書館も味気ないので、古本。
ロジックが無いが・・・

この本はマニュアル本なんだけど、一度目を通しておくことが良いと思う。
もてるための技術ではなくて、ビジネス上の身のこなし着こなし集と考えてもらえればいいのかな。

有名な話ではあるが、アメリカ大統領は身のこなし着こなしを担当するイメージコンサルタントが着いている。近年ではオーナー会社を含め大企業のIRレポートなどの社長の写真を注意してみると服装・取り方でコンサルタントが付いているなと分かることがある。

いくつか、一年で劇的に変わった会社があった。うーんすばらしい。ここまで効果が見えるんだ。


で、サラリーマン、コンサルタントをつけるわけにもいかないので、このような本を読むと、「腕を組むことがどのようなサイン」になりがちなのかとか、ネクタイは?とかがほー、なるほどと思えるポイントがあります。

むかしの東京うまい店やれる店とは違いますよー。
年齢が・・・・ ばれる。。。

そうそう、日本人が書いている書籍と言うことでさらにお勧めできるのです。




Posted by smp at 18:34 │Comments(0) │TrackBack(0)
March 01, 2006
ポートフォリオの考え方 4
ポートフォリオマネジメントが定量的評価による事業計画の見積もりの上に成り立つにも関わらず、事業計画のバリュエーションと区別して考えたほうが良いのでは?と思う大きな理由としては、下のように考えます。

1.個別のバリュエーションができないからといって先送りにすると経営資源の不効率配分が続いてしまう。
2.個別バリュエーションがどこまで精緻にできれば合格点なのかは誰にも分からないので、適当なところでも、ある程度良いと考える。
3.コストやマーケットパラメータの積み上げで精緻なバリュエーションを心がけても、不確定なことを積み上げても、またまた誤差が大きくなることもある。

と整理せずに書いてしまいました。。。。
(時間に追われていて、整理していません)

ざっくりしたバリュエーションに基づいてもポートフォリオマネジメントは充分に行なえるのです。
またそうしないととても全社的な事業製品を扱うことはできなくなるのが実務上の経験です。

Posted by smp at 00:21 │Comments(1) │TrackBack(0)
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