感謝の気持ち
5月7日、37才の誕生日を迎えました。
そしてこの日は入籍記念日でもあります。
自分のこと。
36才の1年間は振り返ってみると充実したものだったと思います。
仕事も、趣味の太鼓も充実していました。
そしてなにより、昨年の8月から走ることを始め、年が明けてこのブログを始めたことが一番の大きな出来事。
レースも河口湖27キロ、東京フル、長野フルに出場と、昨年の自分が見たらきっと驚くことでしょう(笑)
本当に「走る」ということが生活に潤いと煌きを与えてくれたと思っています、感謝。
夫婦のこと。
充実したこの1年間は妻に支えられてのものだったと思います。
いつも笑顔で支えて、励ましてくれる妻には本当に感謝です。
出会ってから4年、結婚して2年、9月の終わりにはいよいよ第一子が誕生する予定です。
今度は妻に支えてもらった分、自分が妻を、そして生まれてくる子供を支えていかなければ。
そんな事を考えた誕生日。
妻の用意してくれたケーキで二人でお祝いしました。
ハッピーバースデー自分、そしてありがとう、妻よ。
これからもよろしく。
レッツゴー!クロスカントリー♪
みなさん、GWいかがお過ごしですか?
いよいよ今日でおしまい。
天気もちょっと残念な感じになってきてしまいましたね。
自分も高校時代の仲間達と呑み明かしたり、奥さんのおばあちゃんの家に遊びに行ったりと、楽しく過ごしています。
そんな中、おとといは地元のクロスカントリーコースに走りに行ってきましたよ。
馬羅尾高原クロスカントリーコース。
「ばろおこうげん」と読みます。
自宅から車で10分ほどですが、すっかり山の中です。
昨年8月からせっせこせっせこ走り始め、長野マラソンが終わり、とりあえず一区切り。
秋のレース出場はまだ何も考えていないのですが、しばらくはのんびり「走る」事を楽しんでみようかなと。
実はこのコースを走ることはおろか、不整地のコースを走るというのも初体験。
ちょっとドキドキしました。
とりあえずリュックに水筒、タオル、塩ようかんだけ入れて3キロコーススタートです。
3キロとはいえ、初めてのコース。
慎重に進んだのですが、いくつもの林道が絡み合う中のこのコース、いきなり迷う(汗)
一度引き返しなんとかコースに復帰するも、
コースを塞ぐ倒木。
この間の雨で倒れたと思われます。
乗り越えて更にずんずん進むと、
ようやく中間地点。
ちょっと安心しました。
更に進むと、
ちょっとしたアップダウンの連続に意外とてこずったり。
普段の舗装路とは大違い、汗はダクダク、呼吸もまとまりません。
途中、一度舗装路に出て、
また山の中へ。
最後は登りが続いてゴール。
迷った分も入れて5キロも走ってました(^_^;)
休憩後、もう1本、3キロコースを今度は迷わずに。
最後に頑張ってもう1本。
今度は併設されているマレットゴルフコース36ホールを走りました。
ズンズンズンズン進みます。
ズンズン…ズンズン…
ズン…ズ…
…もうクタクタ、さっきのクロカンコースよりキツイかも(x_x;)
ようやくゴールが見えてきました。
結局この日は3キロコース2本、マレットコース1本、迷った分も併せて11キロ。
初体験のクロカンコース、疲れましたが大満足でした。
マレットを楽しんでいたおじさんによると、
「これで連休が終わって一度雨でも振りゃ、それこそ緑が芽吹いてサイコーだで」
とのこと。
せっかくの地元コース、これから積極的に利用したいと思います。
ちなみに翌日、やっぱり普段のロードを走るのとは使う筋肉が全然違うみたいです。
体中、筋肉痛が…。
疲れました…(^_^;)
GWスタートですね♪
5月&GW始まりました。
自分は昨日の午前中まで仕事。
後はカレンダーどおりの休日になります。
走りの方は1日夕方5キロ、昨日は早朝10キロと、なんとかスタート。
GW中もとりあえず遠出する予定は無いので、のんびり走れればなぁなどと考えています。
しかし今日はちょっと走りはお休み。
明日以降の休みを快適に使えるように、今日は家のお仕事。
休みの日じゃないとなかなかできない庭木の手入れをしました。
我が家のレッドロビンです。
…ボサボサです( ̄- ̄)
普段手入れをしていないのがバレバレです。
このバリカンみたいなのでバリバリと刈っていくわけです。
今日もばっちり良い天気。
作業をするには申し分ない天気でしたが、ちょっと暑すぎたかもしれませんね。
それでも暑さにめげずバリバリバリバリ…。
バリバリバリバリ…
一応キレイにはなりましたが…かなりトラ刈り。
しばらくすればまた伸びてくるので今度は丁寧に刈り揃えたいと思います( ̄ー ̄;
明日の夜は高校時代の仲間と久しぶりの呑み会。
早起きして走ろうか、昼間、長めの距離を走ろうか、それとも…。
休みはやっぱりいいですね、いろいろ考えるだけでワクワクします(^-^)
みなさんもステキなGWを!
北へ北へ
朝目が覚めると、今日もいい天気。
休日に天気が良いと本当に気分がいいもんです。
(お仕事の方、ごめんなさい。)
今日はめずらしく一日予定無し。
何をしようか考えたところ、今年はお花見をしていないことに気づく。
今年のサクラの見ごろはちょうど長野マラソンの週でした。
レースをしている間、太鼓の仲間達は地元でお花見会。
自分もレース終了後、合流の予定だったんですが、あまりの疲労にやむなく断念。
その後、風が吹いたり、雨が降ったりと、サクラの見ごろはあっという間に終わってしまってました。
北の方にはもしかしたらまだ少しは残ってるかもしれない。
そんな安易な考えで、今日は北に向かって走ることに。
リュックにスポーツドリンク、カメラ、財布、着替えを詰めて9時30分頃に出発。
のんびりペースで北を目指します。
安曇野ちひろ美術館。
芝桜がきれいに咲いています。
遠くのほうには北アルプスの姿も。
更に北を目指します。
農家の皆さんは代掻きの真っ最中。
GWには一斉に田植えが始まります。
さらに北へ北へ。
今日は本当に雲ひとつ無い最高の天気。
北アルプスも少しずつ、
少しずつ近づいてきました。
そしてようやくお昼過ぎに目的地に到着!
仁科三湖の一つ、木崎湖です。
木崎湖は長野県大町市にある仁科三湖のうちの一つで一番南側に位置する湖です。
近くには鹿島槍スキー場、ヤナバスキー場があり冬場には多くのスキー客で賑わいます。
そしてこれからの時期はなんといっても釣り!
バスフィッシング、ヘラブナ、コイ、ワカサギ、そして幻の木崎マスなど釣り人を楽しませてくれる湖です。
GWには多くの観光客、釣り人で賑わう木崎湖、今日は意外にも空いてました。
さてさて、今日の一番の目的はサクラ。
葉ザクラでもいいから残ってないかなぁと周りを見渡すと…
湖のほとりの公園に一本だけありました。
早速お花見開始です。
からあげくん柚子胡椒風味&キリン一番搾り。
頑張ったご褒美ということで…(^_^;)
長野マラソン以降、久しぶりの長距離でした。
おだやかな天気の中、のんびりのんびり23.04キロ。
楽しい休日を過ごせました。
GW本番に向けて待機中…。
長野マラソン完走記 完結編
日に日に暖かくなってきましたが、朝晩はまだ冷え込みますね。
昨日の朝はようやく5キロジョグ。
カラダが起きていないせいか、どんより重く感じましたが、昼間の暖かい時間ならもう少し軽く楽に走れそうな雰囲気です。
明日はお休みで天気も良さそうです。
少し長めの距離を走れたら嬉しいですね。
それでは長野マラソン完走記の続きです。
☆35キロ~40キロ
25キロから落ち始めたラップ。
もがいて苦しんでなんとか持ち直そうと頑張ってきたのですが、33キロから再び落ち始めいよいよ止まらなくなってしまいました。
さらにここでもう一つの異変が。
気が付いたのは高速道路の下を横断する、日の当たらない場所にさしかかった時でした。
「あれ…?寒い?」
ずっと日差しが照りつける中を走ってきて、ほんのわずか15メートルほどの日影を走るだけのこと。
レース当日の天候から考えても「涼しい♪」と感じるのが普通だと思うのですが。
カラダの芯のほうから震えが来るような。
そのうちに日なたを走っているときもわずかの風に寒いと感じてしまう始末。
遂には足が出るとか出ないとかいうよりも、カラダ全体に力が入らなくなるような感覚に。
あわてて残りのザバスをすべて飲み込み、今まで手をつけなかった梅飴も取り出し、ボリボリと噛み砕きましたが時既に遅し。
36キロのラップは6分10秒。
カラダのダルさ、寒さ、気力がもうどうにもならない状態に。
今までずっと
「まだイケル!このままガマンガマン!」
と自分自身に言い聞かせていた気持ちがいつしか
「このまま続けたら…?!」
に変わり、ふっと気を抜いた瞬間。
自分の意志とは関係なく足が止まり、歩き始めていました。
「やめようか…やめてどうする…?…タイムは?もうなんかわからん…なんか食べなきゃ…給水…」
どのくらい歩いたのかもよくわからず。
思考もなんだかぼやぼやで、いよいよどうにもならなくなったその時でした。
「おーい!前向いて行け~!ピクニック気分だぞ~!」
たぶん年配の男の人の声だったと思います。
もちろん自分に言った訳でもないと思うんですが。
よく意味もわからず、ただその言葉にうつむいていた視線をあげると
菜の花の黄色と桃の花のピンク色が。
ずっとずっと先まで続いていました。
「はぁ…頑張らなきゃ」
なんだかわかりませんがカラダの力が抜け、気持ちがちょっとだけ落ち着いたのを覚えています。
「とりあえず37キロまでは歩こう。そこでもう一度考えよう」
なんとか腕も振れるようになり、早歩きで(遅かったと思いますが…)37キロ給水ポイント。
腰に手をあて、牛乳一気飲みポーズでアミノバイタルを2杯。
少しだけ気持ちがふっきれたのかもしれません。
「とりあえずゴールだけはしよう」
すぐに前に進みました。
37キロから40キロまでのラップは7分28秒、6分39秒、6分36秒、6分15秒。
40キロ通過は3時間42分29秒(自己計測)
☆40キロ~フィニッシュ
消防学校の脇を抜け、田んぼの中の道路を抜けていよいよ大通りに。
ここまできてようやく
「あぁ、これでなんとかゴールはできる(涙)」
と実感と気力が湧いてきました。
時計を見てぼんやりとした頭でなんとか計算すると、時間の方もどうにか4時間切れるかどうか。
どうにもカラダは動きませんが気持ちだけはラストスパート。
41キロ過ぎの沿道には再度お袋の姿が。
「どうだい?頑張れ!」
走るスピードがあまり遅くて、普通に会話ができました。
でも、最後の最後で本当にありがたかった「頑張れ!」
感謝、感謝です。
そしてようやく、本当にようやく、やっと直線道路が終わりスタジアムへ。
うわさには聞いていた、そして初めて味わう人工芝のフワフワが疲れた足に堪えます。(転ぶかと思いました…)
併走するランナーさんも無く、一人、つらく苦しかった42キロを思い出しながらゴールに向かいます。
「やっと終われるよ…」
そう思って気を抜いた瞬間、
「ラスト~!頑張って~!!!」
5キロ付近で抜かれて以来の再会、Qちゃんの登場!
しかもゴールからこっちに向かって走ってくるではありませんか!
「あぁ~、Qちゃん来たよ、どうしよう、一緒にゴールしてくれんのかな?手ぇつないでゴールとかできんのかな?あぁ、緊張してきた。自分、誕生日1日違いなんです!同級生なんですよぉおぉ~!」
…自分のバカさ加減にいま思い出しても情けなくなります。
しかも感動のゴールを前に、くだらないことを考えたバチが当たったんでしょう。
Qちゃんは自分の10メートル程先、4,5人のランナーさん集団と合流しUターン。
そのままゴールしてしまいました…。
追いつける足も残っておらず、そのまま一人さみしくゴール。
ようやく42.195キロの長旅は終了しました。
フィニッシュタイムは3時間59分26秒(自己計測)
レース前に考えていた良いイメージとはおおよそかけ離れたゴールと、直前で夢と消えたQちゃんとのゴール、二つの現実に呆然としていた為、ゴールしてすぐに時計を止めるのも忘れてしまいました(^_^;)
正式記録はもう少し早いかもしれません、東京の記録といい勝負かといったところです。
以上で長々と続けさせていただいた長野マラソン完走記は終了です。
レース直後はあまりいろいろと考えられなかったのですが、この完走記を書いている今日はレースから10日が過ぎ、いろいろなことを考える時間がありました。
確かに苦しかった、つらかった長野マラソンでしたが、やっぱり出場してよかったと今は思っています。
そして歩いてしまったこと、目標に程遠い記録だったこと、いろいろ含めて
「これがマラソンというものなんだなぁ」
としみじみ感じると同時に、ますますハマッてしまいそうだなと思っています。
また頑張っていこう、単純ですがそんなことを考えています。
最後に応援してくれた皆さん、大会関係者のみなさん、そして出場されたみなさん。
そしてつまらない完走記に最後までお付き合いくださった皆様。
本当にありがとうございました&お疲れ様でした。
長野マラソン完走記 25キロ~35キロ
昨日は久しぶりの雨でした。
朝は普通に起きたのですがご飯食べてそのまままた布団へ。
何も予定が無かったので、そのままお昼までぐっすりと。
雨の日はどちらかというと眠かったりするのですが、それにしてもこんなに寝たのは久しぶり。
カラダの奥底、芯の部分ではまだ疲れているのかもしれません。
今朝は朝から隣組の道路掃除。
その後は休日出勤と夕方までバタバタとした一日でした。
それでは長野マラソン完走記の続きです。
☆25キロ~30キロ
緩やかな上りの中に細かなアップダウンを含むこの区間だったんですが。
25キロ通過時点でおよそ予定通りのタイムに追いついたせいか、「よっしゃ!もうひとふん張り!」と前向きな気持ちだった記憶があります。
しかし26キロ、そして27キロのラップはそれぞれ5分26秒、そして5分29秒。
気持ちはまだまだイケルと思っているのに、足がついてこない。
頭で出している命令に、足が反応しない、そんな感じ。
ここであわてて、ランパンの腰ポケットに忍ばせておいた「ザバス ピットインリキッド ピーチ味」を取り出して3分の1くらい口にしました。
これ、東京のときにも使ったんですけど、けっこうわかりやすくカラダが回復したんですよね。
今回も気持ち的なものかもしれませんが、「これでまだイケル」と思ったんですよ、確か。
でも東京のときは口にした後、カラダがまた動き始めて、さらに「カラダの芯からパワーがじわりじわりと沸いてきた」感じだったんですが。
今回はちょっと違いました。
28キロでは5分24秒、29キロ、30キロでは5分31秒、5分46秒。
落ちていくラップに歯止めがかかりません。
30キロ通過は2時間40分24秒(自己計測)
☆30キロ~35キロ
落ちていくラップに少しパニックになりかけたんですが、30キロ通過でもう一度ラップ表を見直すと、設定ラップとの差はわずか。
これを見てラップと共に落ちかけていた気力がもう一度上がりました。
もう一回、ザバスを口に含んで、意識して背筋を伸ばして遠くを見て走りました。
そして足が出ないなら手!!と言わんばかりに、いつもならピッチを刻むのにテンポを取るように振っていた腕を、カラダを前に持っていくように振っていきました。
31キロラップは5分34秒、32キロは5分32秒。
「よしっ!まだイケル!もう一度、このままガマン、ガマン!」
自分自身に言い聞かせ、なんとかこのままと頑張ったんですが…。
33キロから35キロのラップはそれぞれ5分58秒、44秒、そして6分05秒。
このとき、もう一つの異変がカラダに起こり始めていました。
35キロ通過は3時間09分19秒(自己計測)
ようやく35キロまで来ました(^_^;)
次回でなんとか完結させるつもりですので、もう少しお付き合いいただければありがたいです。
長野マラソン完走記 10キロ~25キロ
本日は起きられず。
夕べの太鼓練習が効きましたかね。
久しぶりの練習も新高校生メンバーが増えたりで、人数も多くにぎやかな練習でした。
しばらく無かったステージ依頼も5月は毎週、6月2本、7月は今年も名古屋で。
楽しくなりそうです。
それでは長野マラソン完走記の続きです。
☆10キロ~15キロ
10キロのポイントを通過してしばらく進むと、昨日の受け付け会場、ビッグハットが。
昨日は大町アルプスマラソンのボランティアの中学生達が一生懸命、大会のチラシを配っていました。
「一中?仁中?頑張ってね」なんて気楽に声もかけたりして。
今思うと、前日の方が普通にしてても暑さ、日差しを感じたような。
しかしこの時はそれを感じず。
ラップを振り返っても順調そのもの。
給水ポイントでは必ずアミノバイタルを取って、水でヒザとお尻からもも裏にかけて冷やしていました。
そのせいか、ほとんど暑さを感じていなかった記憶があります。
10キロから15キロまでのラップは5分16秒、15秒、17秒、20秒、23秒。
15キロ通過は1時間19分57秒(自己計測)
☆15キロ~20キロ
15キロのポイントを過ぎてしばらくは先行するランナーとのすれ違いが続きます。
職場の後輩、サブスリーランナーMSちゃんを探すも、あまりの多さに見つけられず。
自分の走りに集中します。
しばらくすると前方に長野冬季オリンピックスピードスケート会場、エムウェーブの姿が。
ここでも大勢のみなさんの熱い応援が。
長野県を代表する太鼓チーム、鬼島太鼓の女の子達も一生懸命演奏していました。
たしかこの敷地内でお袋が応援しているはず。
注意しながら敷地内を走っていると…
「○△※…×÷…○!!!」
なんだかわかりませんが、たしかにあれはお袋の声。
周りを見渡してもどこにいるかさっぱりわからず。
立ち止まるわけにもいかずそのまま進むことに。
後で聞いたら、目の前を平然と気づかずに走っていったとのこと。
数少ない応援ポイントだったんですが…スイマセン…。
さらに走り進むといよいよ20キロポイント、五輪大橋の料金所です。
ここでも料金所の係員さん達がみんなで応援してくれました。
思わずここでおじさん達とハイタッチ!あの笑顔が忘れられません。
15キロから20キロまでのラップは5分13秒、12秒、24秒、16秒、22秒。
あっという間の20キロだなぁなんて思った記憶があります。
今思うとよっぽど調子が良かったんでしょう。
20キロ通過は1時間46分26秒(自己計測)
☆20キロ~25キロ
五輪大橋の上りもそれほど苦にすることなくクリア。
そのまま淡々と進んでいきました。
この頃になるとレース後半のことをしきりに考えていました。
「よしよし、いい調子。このままとにかくガマン、ガマン。」
「37キロまではとにかくこのまま。残り5キロで頑張ろう」
まだ半分を過ぎたばかりなのにです。
勘違いもいいところです(笑)
このころになってようやく暑さを感じ始めた記憶があります。
23キロ過ぎの折り返し地点まで続く平坦なバイパス。
日陰もなくジリジリと。
それでもラップは順調そのもの、これから訪れるカラダの異変にはまるで気が付いていませんでした。
20キロから25キロまでのラップは5分11秒、15秒、24秒、16秒、11秒。
25キロ通過は2時間12分46秒(自己計測)
ようやく半分を過ぎましたね(^_^;) もう少し続きます。
長野マラソン完走記 5キロ~10キロ
今朝も5時過ぎに起床、1キロ散歩&ジョグ。
少しずつ朝型生活になっていっています。
痛みはほとんど無し。
カラダはまだ重い感覚でした。
今日はもう一つ出来事が。
家に帰ると東京マラソンの公式記録証が届いていました。
公式記録 4時間15分16秒
順位 7386位/22789人中(マラソン男子)
ネットタイム 3時間58分44秒
もしかしたら自己計測が間違っていて、4時間切れていないんじゃないかと記録証が届くまでずっとドキドキしていました。
これでちょっと安心(笑)
それでは長野マラソン完走記、昨日の続きです。
☆5キロ~10キロ
5キロを過ぎ、しばらく行くと長野マラソン序盤のポイント、善光寺前の大通り下り坂に差し掛かりました。
とにかくこの時は沿道の応援に大感激!
とくに今年は御開帳の影響、そしてQちゃんの影響もあったんでしょう。
ものすごい人の数で思わず鳥肌が立ちました。
ここでスピードを上げてしまうと後半自爆してしまうことは、長野マラソンの定説(?)、じっくりと抑えて走っていくことがセオリーとなっていますが、この応援、声援を前にペースを上げるなというのが土台無理な話。
この区間だけかなり抑えたつもりだったんですが、ラップは若干上がっていました(苦笑)
たくさんの応援の中には素敵な歌声の男性コーラス隊、そして長野冬季オリンピックの際に長野県太鼓連盟の一員として共に頑張った信州裾花彩鳥太鼓のみなさんの姿も見えました。
大通りではデパートのショーウィンドウに移る自分の姿を見てフォームチェック。
肩の力を抜いて、楽に楽に走ることを心がけていました。
5キロから10キロまでのラップはそれぞれ5分12秒、20秒、09秒、20秒、14秒。
自作のラップ表(クリアファイルを適当な幅に切って穴をあけて、奥さんにもらった髪をしばるゴムを通してあるだけのものです。)の5キロ毎の表示に少しづつですが追いついてきました。
10キロ通過は53分24秒(自己計測)
なかなか進みませんが、もう少し続きます。お付き合いください。
長野マラソン完走記 スタート~5キロ
今朝も5時過ぎに起床。
ひどかった筋肉痛、特に左ヒザの痛みもほぼおさまった様子。
のんびり1キロジョグ&愛犬ペロと1キロ散歩。
少しずつでもカラダを動かしたほうが、回復も早いようです。
それでは昨日の続きです。
☆スタート直前
自分のスタート、Qブロックに到着すると既に大勢のランナーさんが。
みんな集中しているのか、いい表情。
自分も道路脇に出て、もう一度ストレッチ、静かに気分を高めていきました。
応援バスに乗って来た母親とも、ここで再会。
なんだか昔のスピードスケートやってた頃の大会当日を思い出しました。
あの頃はこっちが恥ずかしくなるくらいの大声で応援してくれた母親。
今日は「Qちゃん、見たよ♪」の一言。
歳、取りましたねぇ(笑)
そんなこんなでいよいよスタートまであとわずか。
招待選手の紹介が始まり、いよいよ大トリ。
みんなが待ってたQちゃんの登場に会場の熱気は最高潮!
QブロックからQちゃんの姿は見えませんでしたが、スピーカーから聞こえて来るあの声はまぎれもなくQちゃんそのもの!
決して上手とはいえない、終わりそうでなかなか終わらないQちゃんのスピーチは、走ることが本当に大好きで、マラソンの魅力をみんなに伝えたいという気持ちがひしひしと伝わって、とても好印象でした。
そしていよいよカウントダウン!
8時30分、長野マラソンのスタートです。
Qちゃんの大声援に手を振って応え、いよいよ42.195キロの長旅が始まりました。
☆スタート~5キロ
スタートロスはおよそ5分。
スタート直後はやっぱり渋滞するものの、東京での経験が役に立ち、あせることなく気持ちは落ち着いていました。
ある程度、渋滞がばらけるまではあせらない。でもあまりペースが遅くならないように。
追い越す為にコース上を右に左に動き回らないこと。
ペースを気にしすぎないで、広い視野で周りを見て最短距離で追い越すこと。
そんなことを考えながら淡々とピッチを刻んでいきました。
最初の1キロは5分46秒。スタートの渋滞を考えたら上出来です。
その後も5分22秒、20秒、19秒、12秒と予想より早く目標のラップに落ち着き始め、気分良く、気持ちもカラダも楽に楽に走れていました。
5キロ手前ではなにやら後方が騒がしく。
「なんだろな?」と思うか思わないうちに、
「みなさ~ん!頑張ってくださ~い!!」
の声と共にQちゃん登場!
あっという間に追い越していってしまいました。
そこでトラブル発生!
お父さんランナーと思われる方がQちゃんの姿に目を奪われていたのか、コース中央に設置してあった三角コーンに足をとられて転倒!しかも結構痛そうな転び方。
周りのランナーみんなが、ちょっと心配そうにしているとなんと!
Qちゃん、戻ってきてくれましたよ(笑)
「大丈夫ですか~?」
と言うやいなや、転んでるお父さんの手を取り、一緒に走り始めるじゃないですか。
お父さんランナー、もうニッコニコですよ(笑)
おそらく自分の設定ペースよりかなり早かったんじゃないですかね?
Qちゃんと手をつなぎ、そのまま前方へ消えていってしまいました。
Qちゃんパワー、恐るべしです(笑)
そうこうしているうちに5キロの表示が。
気持ちもカラダも軽く、良いイメージの5キロでした。
5キロ通過は27分01秒(平均5分24秒)※自己計測です
とりあえずしばらく続きます。
長野マラソン完走記 スタート前
長野マラソンから二日が経ちました。
まだカラダ中のあちこちが痛いのですが、昨日に比べるとかなり落ち着いた雰囲気。
今朝は1キロ散歩&1キロジョグ。
まだ長野の興奮状態をひきずってるのか、5時に目が覚めました(笑)
そんな訳で長野マラソンを振り返って見たいと思います。
ちなみに今回のレースで注意したしたことは
「1キロや2キロのラップに動揺せず、とにかく序盤はあわてないこと」
「ハーフまでは気持ちよく行ける(ハズ)だから、そこからはとにかく粘り&ガマン」
この2点でした。
東京での反省を無駄にしないぞ!そんな気持ちでした。
会場到着~スタート
会場につき、職場の後輩サブスリーランナーMSちゃん、そのお友達ST君と軽くアップ。
この時点でカラダも足も軽く良い感じ。
東京が終わってからの一ヶ月間、カラダのだるさがなかなか抜けず。
さらに仕事の異動で歓送迎会やらの呑み会も多く不規則な生活続き。
まともに走れたのは2週間前のハーフ走くらい。
「やることはやった」とはとてもいい難く、逆に変なプレッシャーや緊張感は抜けていたかもしれません。
とにかく暑くなる予報だったので無理はしないこと。
走りこみ不足なので、ヒザに痛みが出なければいいなぁ。
そんなことをアップ中に考えていました。
そうこうしているうちに荷物預け時間締め切り10分前。
慌てて着替えて荷物をまとめ、BブロックスタートのMSちゃん、ST君とはここでお互いの健闘を誓い合ってお別れ。
ばたばたと荷物を預け、いざスタートブロックのQブロックへ向かおうとした時、横を通りすぎたある一人のランナーさんにふと気がつきました。
…あれ?
あの鮮やかなパープルの上着…。
いやいや、まさかまさか。
…ん、んんんん~!!
でもシューズ、アシックスだしブラック×レッドのターサーだし…。
もしかして、もしかして、もしかして。
間違いないよ、あの方だっ!
どうしよう、声かけようか。頑張ってくださいって言おうか。いつも読んでますって言おうか。
…いや、やめとこう。
今はレース前。大一番に向けた大事な時間。
特にあの方にとってこの長野マラソンは本当に大事なレース。
自分、毎日ブログ読ませてもらって知ってますから。
自分、知ってますからぁぁぁぁ~!!
目標達成してください!頑張ってくださいよ~!!!!
そんな訳であの方の後ろ姿に心から声援を送り、自分もQブロックに向かったのでした。
(まさか、この後またあの方に再会できるとは夢にも思っていなかったのですが、そのお話はまだまだ後のほうです)
とりあえず続きます。

























