セラピストのみずきしょうこです。
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翼のある皆様
今日もお越しくださりありがとうございます。
前回の投稿からずいぶんと開けてしまいました。
その間、1月2月の間に文章の講座に大阪に数度通い、
3月には2つライブを企画出演しました。
4月は、夢はもう、ほとんどやってきませんでしたので安心して、
やりのこしたことの処理、休息、成果を味わい、次につながる動きを見る…など、
現実を調整、対応するのに専念していました。
ブログに、来てくださった皆様方、ありがとうございます。
2024年の初夢会から3月の朗読ライブまでご一緒した
ドリームセラピストの十川美和子さんが、
このようにブログで紹介してくださいました。
感謝でいっぱいです。
夢の内容が詳しく書かれてあって読みごたえがありますので、
夢に関心のある方は、ぜひ読んでください。
時系列的には、前回のブログ、
『2024年年明けに願いがふたつ叶った話』の後半部分をよりリアルに詳細に記し、その後の3月の朗読ライブまでの話になります。
私は、自分のことを、
「願いへと一歩踏み出すのを躊躇している人の、
背中を思いっきり押す」人だと思っていました。
彼女のブログを読んだら、本当に、そうしていたのが面白かったですw
それから、このように、
友人たちと「夢と現実を織り成すようにして共に生きていく」のは、
私の心から望んでいることだと気づきました。
彼女がこのように言葉で表現してくれたことで、
それが、現実になっているとはじめてわかり、こんなに嬉しいことはありません。
自分ひとりで記録しているだけでは、ここまでの実感はなかなか得られるものではないのです。
誰かと共に歩むと、
願いの現実化はより確かな実感が持てるようになります。
「私の願いは、より深いところからかないはじめている」
今までにない、言葉にならない思いに包まれて、
この思いをしばらく味わうしかありませんでした。
そして、
その先へと、動き出そうと思っているうちに、
この連休に、
一歩、踏み出せたことがあります。
この話の続きは、また、記していきますね。
ここまで、読んでくださり、どうもありがとうございました。
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