私とあの人の価値観の違いが顕著なのは
恋愛に対しての考えだと痛感しました


別れの理由をハッキリさせたい私と
曖昧に濁してハッキリ言わないあの人

ハッキリさせない事が優しさだと
傷つけないようにとの気遣いは
引きずりを助長させるものでしかないのに…

友人を介して伝わってきたあの人の言葉は
直接でない分、真意が伺えず
 
 
なぜ人を介して伝えるのかという思いは
余計に私を苦しめました


私の行動ほとんどが
あの人にとっては裏目にしか出ていなかったんだと感じ

取り違えられた真意は
伝わる事がなかったんだと知り

情けなくて悲しくて
友人の前だというのに号泣してしまいました

 

人に彼のダメなところは?と聞かれると
すぐにたくさん出てくるくらいダメな人で

今回のあの人の台詞も
女性陣からは大ブーイングがくるような
そんな人だったけれど

そんなダメなところも不器用なところも
そして良いところをも含めて大好きで

それが今でも変わっていない私は
本当に馬鹿な女だと思いました




例え傷つける事になろうと時にはハッキリと突き放すことも優しさであること

自分が悪役を買えばいいと言う勘違い

そういった考えを
もう少し変えて欲しい
心から好きだと思える人をみつけて欲しい


愛情なのか母性なのか分からない感情が
頼まれてもいないのに
あの人の将来を心配していて


あの人の隣で幸せそうに笑っているのが私ではなくても
愛する人と笑顔でいて欲しい
心からそう思いました
 
 
 
願わくばあの人が
大切なものが何かということに気付けますように
独りの夜がまた来ます…
  
   
   
会えない日が多かった
電話のない日が多かった  
おかげで寂しい夜が平気になりました
  
付き合い当初は毎日のようにあった連絡も
日を追うごとに無くなって
  
やがて消えたのは
連絡だけではありませんでした
   
  
線香花火のような恋心は
一瞬激しく燃え上がったかと思うと
最後に少し輝きを残し、静かに消えていきました
   
  
燃えるような恋に憧れを抱いていた幼い頃
まさに恋に恋をしていた時代もあったけれど
  
激しい一瞬の輝きよりも
地味でも暖かい輝きの方が素敵だということに気づきました
   
   
子供なりに恋をして
今なら笑いにしかならない事も
あの頃の自分には貴重な経験でした
  
今、この自分を
将来の自分が思い出した時
笑い話にできることを願います
  
   
 
 
独りの夜には慣れたけれど
誰かと居なければ耐えられない自分もいて
 
 
あの人の代わりなんて求めていないけれど
逃げる場所を探す私は本当に弱くて
  
友達や家族がいてくれるから
何とか立ち上がって前に進んでいけていて
  
まだまだ気を抜いたら出てくる涙を
気づかれないように拭うことにも慣れて
 
 
あの人がいない夜にも慣れたように
あの人がいない生活にも慣れていくんだと思います
  
  
頑張るから
  
頑張るからどうか
もう少しだけ泣かせて欲しい
  
心が折れてしまわないように
前に進んでいけるように
そう願って今日も歩き出します
  
  
まだ見えない先に
希望の光と栄光への架け橋があることを信じて
  
  
付き合っていれば必ず出てくる相手への不満
 
 
愚痴や悩みになるのは
それだけ相手の事を考えているからで
 
本当に嫌なら
話に出すのも嫌なもので

話に出す時は本当に腹が立っているわけだけど

何だかんだ言っても別れないのは
愚痴も悩みも受け入れられる程度の事だから

ただ、その時は分かってないだけで
結局のところ
全ては相手が好きだからこそのこと


もっていた感情が愛だったなんて
そんなことを肯定はできないけれど

確実に好き以上の気持ちはあったのに
ちゃんと伝えることができなかった

離れていった気持ちに
手を伸ばしてみたけれど
もう、どうにもならなくて 
虚しく空を掴んだ掌を
ただ見つめるしかできなかった
 
 

素直になる事の難しさ
本当の自分の気持ち

今なら分かるのに
今更でしかなくて

愚痴も悩みも、そして惚気もすべて
今は懐かしいものにしかならず
 
 

気付けば、あの人の名を口にして
未だ枯れない涙に
まだまだ明けない闇があることを気付かされる
 


この闇が明ける日はいつになるのか…