soccerと成長 -5ページ目

まだなの?あれって先行?

タイトルのネタは後で書きます。


明日はコロンビア×日本です。結構いい勝負になると思いまっせ☆


明日、コロンビア応援していいですか?(爆)


DFで一番好きなのがルイス・ペレアなんですよ。笑


アトレティコ・マドリードのCBで、背が低くスピードが抜群に速いというタイプの選手です。


コルドバ、ジェぺス、ペレア。たまらんわ…にひひ


やっぱ裏切り者って言われるかな。アフリカかぶれのあいつに。


日本の中ではやはり、家長がキープレイヤーではないか?ポジションは右サイドでお願いします☆


明日は予想として1-2でコロンビア勝ちそうな感じがする。コロンビアのコンビネーションは昨晩見せ付けられたから。


フェレイラが凄かった。ファルカオは嫌なタイプのFWだと思う。アンヘル依存のチームから変わったね☆


次の話、僕、ドラマとか基本見ない人なんですけど、これだけつい見ます。


『プロポーズ大作戦』


こう書くと長澤まさみ?榮倉 奈々?なんて言うだろうけど、俺の目当ては


山下 智久です。


結構演技が好きだったりします。そしてかっこいいと思う。(R・バッジョとアラン・スミスには負けるけど。笑)


ま、それは置いといて。昔に戻れたらどうしよっかなって思うの楽しい☆


あの時あぁすればってのいっぱいあるしな。笑 残念ながらドラマと違って恋関係ではないけどね。


あの瞬間。あの時期。あのワンプレー。ああなってたら面白いななんて。


最後の話。


土曜日にいつもの友達の車に乗り、何する?を連呼したあげく、いつもどおり何も浮かばないわけで、何も考えずに横浜と逆方向に進む。


どれぐらい浮かばないかと言うとやつが、「ないのはわかってるが、何する?」と言ってしまうくらいです。


投げやりな感じで『映画でも見るか?』となったわけです。


三年ぶりに映画を見ました。


ワーナー・マイカルつきみ野で、何を見たかというと、『300』です。映画通のみなさんは何が言いたいかわかるかと思います。


僕は、今日不意にチラ見したコマーシャルで、違和感を感じる。


今のってアレ?日付?何か違う…。


ネットで調べる。 あれ…やってない???


そして、友人に確認。『あれって、先行上映?』∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


そうかそうか。


I am mortal. (死んだ方がいいなって意味です。直訳は「私は死ぬべきです。」となります。)


映画の台詞で閃いた文章です。


How come they can march? Why were they defeated?


突っ込みどころもあったが、面白かった☆


この文章の一番の突っ込みどころは、僕が三年間映画を観ていなかったということかな。

南米とヨーロッパのナショナルチーム

久々に映像で見ました。やべっちFC最高☆


カルロス・テベスはやはり、今はまだメッシよりも上かもしれない。ワールドカップでもそうだったが、体の強さが段違い。


止まらない。倒れない。ひるまない。ファウルした選手を吹っ飛ばして進む。


あんな選手が日本にも欲しい。


今期ブンデスリーガのMVPのジエゴも良かった。左後方からのアーリークロスに対して後ろから動き出して前に入っていく動きが絶妙。


同じことはフィリポ・インザーギにも言える。


そしてニコラ・アネルカ復活!


グイグイ来ますね。これでフランスは強くなる。素行さえ悪くなければフランスはアネルカを軸にすべき。


アンリはセカンドトップでいいのでは?


ではそんな中この前の日本×モンテネグロ戦について見てみましょう。


まず相手がどういう状況のチームなのかを把握しなきゃいけない。


相手はW杯後にセルビア・モンテネグロがセルビアとモンテネグロに分裂したチームである。


W杯の主力の9割がセルビアに国籍を決めています。しかも唯一エースと呼べるヴチニッチが来ていない。


各段に落ちるチームということ。


その中で前半は点も取れていたし、かなり安定していたので触れません。


後半相手が攻撃に出て、明らかに前線の枚数を増やしてきた。


対して、中澤、坪井、阿部がバランスを考えてプレイしていたが、相手は3トップになるまでしてきていた。


試合後のオシム監督の中村 憲剛に対する個人プレイという発言をよく考えると本当に攻撃のことだけを言っているのだろうか?


後半の最初に関しては、守備面で駒野と鈴木啓太、遠藤保仁、中村憲剛の四名の関係が気になった。


前半は、相手が1トップ気味だったのでサイドの駒野がガンガンいってチャンスを作ったが、後半は駒野の後ろのスペースを使われていた。


僕の意見としては、駒野がしっかりとサイドバックに引き、鈴木啓太(場合によっては遠藤or中村がもう一枚)が相手の攻撃を遅らせるという形をとるべきだったと思います。


この対応が遅れたことで中盤が疲れてしまった


前半駒野が使っていたスペースをFWのどちらかが使い、逆に左サイドを押していくというのが理想となったのではないか?


ただここで遠藤、中村、鈴木がやや似たタイプであるため右サイドが生かしづらかった。


現に監督は水野を投入することで、駒野に下がれと無言の指示となった。


つまり、前半の好調さが、そのままでいいという意識を持たせたので守備のバランスを壊したと思います。


相手が3トップの場合3バック+1ではきついということ。


サッカーって難しい。



人は『どうして』とこぼす生き物である。

高校からずっと読んでいる作家の本があります。


森 博嗣の作品です。


もうあれからかなりの歳月が経ちますが、読み続けています。


すべてがFになったあの日。僕はまだ非常に不安定だった。


ぼんやりとしか自分の好きなものを把握していなかったし、わかってさえいなかった。


尊敬できる人をすべて好きになり、自分との違いに脅える。近づこうとする。諦める。たまに自分のイメージした結果にたどり着く。


今も不安定ではあるが、幾分マシ。


人と違う自分が好きであり、周りの本当に大切にしたいものは区別している。場合によっては嫌われることを恐れなくなった。


だから見えたものもある。だから失ったものもあるだろう。


僕らの世界は、すべてを好きというわけにはいかない。でも人とのファーストコンタクトはやや好意的に行なう。


これが僕のルール。そうじゃないと人の本質は見えてこない。


前にも書きましたがそこから自然に省いていく。誰もがしている作業。


どうして「その人から離れる」と書かなかったかって?


タイトルを読んでいただいて、やられたって思っていただいて、答えることにします。笑


頭の中でやることであって、その瞬間は、表には微塵も出さないから。


表現が冷たく聞こえるかもしれないけど、実はそんなこともないんじゃない?


こんなことを書いてますが、病んではいません。治った感じです。


本当に欲しいものはなかなか手に入らないし、うまくいかないけれど、今の精神状態は過去最高にGOODです。


森氏の本は、かなり僕に影響を与えた作品たちである。


『すべてがFになる』


まずはこの一冊を読んで、頭の中でFigureして、それがFalseして、何かをFindして、過去の自分や自分の周りの何かをForgiveしてあげてください。


ちょっとしたFortuneが手に入るかもよ☆


もうえぇわって?失礼しました。笑


二年ほど前にこの本は一度ブログに挙げています。初期に。未だにこの作品がすごいと思います。


今日読んだのは、『四季 夏』と『四季 秋』です。もちろん近いうちに冬に手を出します。


春ほもう過ぎましたね☆ お後がよろしいようで。



移籍市場が色めき立つ季節です。

稲本さん移籍確定らしいですね。


なぜかよくわからない。今年ほぼ試合に出ていたのにな?プレイがおとなしすぎたかな?


個人的に移籍が確定的だと予測する選手は以下のとおり。


アントニオ・カッサーノ…全く出場していない上に、監督と仲もよろしくない。


ルドビック・ジュリー…使われ方が過小評価されていると思う。メッシの控えにはもったいない。


カルロス・テベス…チームに全くフィットしていない感じがする。


アルバロ・レコバ…そろそろでは?


ディミタール・ベルバトフ…開幕から出遅れて微妙な立場ではないのか?

トランキッロ・バルネッタ…ビッグクラブに狙われていそう☆出来れば僕の好きなチームに行ってくれ。


噂で言われているのが、


ティエリ・アンリ…バルサとのお話が。


エメルソン…ミラン?


フェルナンド・トーレス…毎年恒例ですが、マンチェ辺りがよく話しに出ますね。


アリエン・ロッベン…出場少ないしね。


これからさまざま出てくると思いますが、楽しみ半面、時々悲しかったりして。


今年は結構動きそうです。

彼の持ち味はやはりヘディングです☆

明神のゴールは、ボランチのお手本のようなゴールでしびれました音譜


巻のポストプレーがうまくいったの久々に見ました目


戸田和幸のミドルの時テロップで29歳に驚きました。わ、若い。


西澤のゴール前での粘りが格好良かった( ̄▽+ ̄*)


KAZUさんまだまだやれるね☆


ウッチー☆ナイスヘッド。小さいのによくヘッドで勝った。


岩政選手はいつになったら代表に入れるのかな?


そして2ゴール、大久保嘉人☆やっぱり、彼の持ち味はヘディングですね。


ウッチーと同じく背は僕よりも低いのですが、ボールの落下点に入る形を作る動きが抜群にうまい。


背の高い選手は棒立ちでも勝ててしまうのでポジション取りを意識しても必須ではないと思う。


しかし、背が低いとマークを振り切って、タイミングをしっかり合わせていい形を作るということが必要。


レベルの高いヘディングは、一味違いますぜ☆



横浜駅のあれは…。

ちょっとキツいっす。ニュースを見ました。


二歳に切りかかる29歳の女性。それは本当にイメージ出来ないし、イメージしたくもない。


世の中には、虐待とかイロイロ起こっているのは知っています。


自分の中のステレオタイプなのですが、白昼堂々幼い子を切りつけるのは男しかいないっていう思い込みがあった。


昔の事件とかをテレビで見ても。


人のいい悪いや精神の不安定は、性別は関係ないとは頭ではわかったつもりでいても…。


人間社会に警鐘を鳴らす事件ではないかと…。


そんな事件があった現場報道の撮影にピースで映ろうとした子供と同年代らしき男たちに


がっかりしました。あきれました。


これ以上は言わんことにする。


話し変えます。サッカーネタです。


驚いて、少し期待しつつ寂しい感じ。


ニューキャッスルユナイテッドがどこかの富豪に買収されました。


イングランド有数の名門。アラン・シアラーの長く活躍したチームがまさか。


チェルシーみたいになるのかな?オーウェンは移籍か?マーティンスはユベントス確定か?


金持ちクラブになってもいいけど、先を見たいい補強で強くなって欲しい。


チェルシーの最初の三年みたいに。


負けちゃった。

キューウェル投入のタイミングも予想通りだったし、試合もコントロールしていたのになぁ(・_・ 三・_・)


マスチェラーノ交代で嫌な感じしたんだけどまさにそこをフィリポ・インザーギにやられました。


キューウェルは二年前イスタンブールでスターティングメンバーだったんだけど、前半10分の怪我で交代したんです。


入ってからジェラードにボールが集まって、サイド攻撃にボールが出てこなかった。


もっとキューウェルの前にボールが入っていれば、面白かったのに。


しかし、このチームのファンはいいですな。


負けても選手のせいとせずに俺たちがついていると…。


一緒に戦っているっていうメッセージが(・ω・)/

キューウェルを着ながら

今から


Ich bin das Finale im Fernsehen!


ということです。


決勝ゴールはキューウェルと予言。


先制はジェラードのミドルでお願いします☆


スコア2-1で


歌詞はすべては知りませんが、You'll never walk alone.を気持ちで歌うぞ☆


じゃあ皆様ミランとか言わず、よろしくお願いします☆

うちの妹は、天才です☆

まだ一ヶ月あるんですが、


実家にいる妹への誕生日プレゼントを選ぼうと思い、


サンダルが欲しいと言うので、


妹と同じ年の子に聞いたりして、


イメージを膨らませたりしまして、あとはサイズを聞いてゆっくり選ぼうと思いました。


んで、メールしまして、


判明しました。


うちの妹は忍者です。


もう彼女が生まれて21年、結構良く知っているつもりでしたし、変わっていることも十分意識していますが、


忍者だとは…。笑


どういうことかというと、言葉遣いがです。節々でおかしい。


タイトル  『なぬ?』←こっちがタイトルに???ですわ☆


『故に気になさるなえ。』←気になるわ。余計に言葉遣いに。


『失礼をば。』←こちらが失礼しました☆


『足のサイズは黙秘の事。』←言いませんから暗殺は勘弁。


と言いたくなる。笑


うちの妹は、本物の天然なんですわ。(困)


自分の高校から見える県立図書館を探して、自転車で一駅向こうまで行って迷いながら帰ってきたり。


実家の車庫で車をぶつけたり。


まぁイロイロあります。


今日も足の甲周りを聞いてるのにくるぶし周りを計るし。


実家のムードメーカーです☆


家事とかはしっかりやるえらい子ですけどね。


物を欲しがったの初めてなので良い物あげたいと思います☆


暗殺されるといけないので、忍者に。笑


こんな子なので、一ヶ月も前から用心深く準備しているわけです。


何言い出すかわからんから。

本田は本物、自民は小物、モウリーニョは頑固者

昨日と言うか今朝ぐらい、こんなテーマとして魅力的なニュースが三つほど舞い込んで来ました。


まずリーグ戦突破を決めていたU-22日本代表が今朝早朝に香港と試合をしていました。


勝てば文句なし一位通過の試合で見事4-0で勝利(≡^∇^≡)


李忠成、平山相太、本田圭祐、水野晃樹とどこからでも点が取れるチームは非常に良い☆


でも相手のCBが左からの攻撃に弱すぎるというのは内緒で…ほとんどそこからでした。


今日はタイトルにも書いたとおり、本田様のフリーキック∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


すげーよ。


メディアは無回転と騒ぐが、あのボールの動きは無回転ではない気がする。ちがうっしょ。


一度右にカーブがかかってそこから左にシュート回転している。


無回転は揺れて落ちるから新しいキックでは?


というか


我らの(お前のだろとか言わないで。笑)青春の漫画『蒼き伝説シュート』


久保さんの二回転軸シュートではないか(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)


久保さんの好きな娘がナンパされて嫌がっているところを助けたときに蹴った缶でヒントを得て、一度だけ出来たのスーパーシュート、帝光学園の草薙からなんとか決めたシュートのようだ。


ほんまに蹴れるんや(o^-')b


とか思いました。


おっとこれくらいにしておこう。マンガはそんな読まないけどサッカーマンガはたぶんほとんど知ってます。


viva カルチョとか名作です。


フリーキックに感動したわけです。一度生で見たい…。網膜に焼き付けたい。見てない人は頑張って動画共有サイトで探して☆


次、これはカズを嘗めるんじゃねぇ。キングに失礼だという話です。


自民党。参院選に出てください?怒


それはKAZUに『もう辞めた方がいいよ。無理だよ。』って言っているのと


同じですよ。激怒


確かに代表とはもういかないですけど、現役であることは彼のステータスである。


まだあんなに美しいゴールを決められるのに、辞めて国会でプレイしろと。


そこまでして政局をとりたいか?政局を取りたいのか国を良くしたいのか


どっちやねん( ̄∩ ̄#


では、お次。何だか可愛いとさえ思えてしまうモウリーニョ監督


愛犬のヨークシャーテリアが予防接種を受けずに国外に連れ出された疑いがあって、衛生局の職員に隔離を求められたらしい。


モウリーニョ監督がが拒否して愛犬を自宅外に逃がして、職員といた警官に公務執行妨害で逮捕されたということらしい。

こんなニュース。


いつもの調子で警察官に食って掛かり、タイホ


あれま、よっぽどワンちゃんLoveですのねドキドキ


あの強面で。笑


警察官に怒られるモウリーニョちょっと見てみたい。


彼に一言、「ウケル、おじさーん。笑」東京ガスCMより