張り切って行ってきました。
8年振りの胃カメラです。
程よく、気持ちも悪く
これで原因わかるんじゃないかと
期待して行きました。
検査の病院は、施設も綺麗で看護師さんも
優しい。お医者さんも丁寧。
大学病院のように患者さんがわさわさいない。
ありがたい😊
以前、大学病院の大腸内視鏡の検査で
検査着に着替えて、(お尻だけ開いてるやつ)
なんか1時間位、オッサン達と受付近くの椅子に
座らされた事があり、なんやねんと思った事があったのです。下剤飲んで、尻が開いてるって、
緊張の極みでした。
話を戻します。
胃の検査開始。
まず、胃をキレイにする液体とやらを飲み、
その後、喉の麻酔やらをしてカメラが入るのですが、
今回は麻酔無しです。
昔は大丈夫だったのですが、
今回、なんかしんどい😓
覚悟してたけど、ゴホゴホしてしまう。
看護師さんに背中をさすられながら
終了。
恥ずかしいったらありゃしない。
で、先生のお話
「特に、目立って悪いところは
ありません。」
でた、じゃあ、なんでこんなに
気持ちが悪いの?🥲
色々解析していった結果、
食道と胃の繋ぎ目の間口が広くて
逆流しやすいのではないか?
逆流性食道炎ではないけど、
原因を考えるなら、その辺り。
ポリープは、チラホラある。
後、胃下垂気味→これは子宮と卵巣と大腸が40センチかいから、胃が落ちてきたせいっぽい。
結果、心配ないそうです。
納得いかないけど、そうみたいです。
特に治療することもなく、
またしばらく吐き気と闘うみたいです。
まあ、無事で良かった良かった。
お会計、3700円也
臓器をホームポジションに
戻すことは出来ない。
生きてるから、それだけで
いいんじゃない。
そう思いながら帰路につく。
次は大腸検査。
4月1日、エイプリルフールだ。
うそー、みたいな結果にならないように
今ひたすら待つ、