乙女たちのバレンタイン

いつもありがとうございます。フードコンサルタント・料理家の平井一代です。smile kitchenでは、メニュー開発・レシピ提案・フードコンサルタント講師養成講座を行っています。

さてさて、
ちょっと間が開いてしまったけれど、
先日のバレンタインを、娘たちと作ったときのお話です＾＾。

『マイメロ、、、ごめんやで。』いつもありがとうございます。フードコンサルタント・料理家の平井一代です。smile kitchenでは、メニュー開発・レシピ提案・フードコンサルタント講師養成…

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お友達のお姉ちゃんたちのママからも
写真使用してOKの許可を頂きましたので
顔は特に隠さず、そのままアップしますね～。

当日、お姉ちゃんたちと一緒にクッキー作るんだ！

と言って張り切って家の掃除をした娘(笑)

張り切ってエプロンとかしちゃってさ～。

娘よ、母はいつもこうなら助かるのに。

↑まあ、エプロンは秒で脱ぎ捨てたよね・・・。

まずはクッキー生地を作ってそれぞれの好きな型で型抜き。
超～黙々とやってたよ(笑)

今の学校はバレンタインにチョコとか持っていったらダメなんだよね。
うちらの青春時代は普通に持って行ってたけど。
あの男女ともに妙な緊張感がある感じが楽しかったのに(笑)

まあ、時代も変わったし
義理チョコから友チョコ（同性同士で）、逆チョコ（男子から女子へ）とか？
もはや「バレンタインの定義」って何だっけ？みたいな状態だもんね。

そういえば、わたしが社会人一年目くらいの時に
社内で義理チョコを渡すのに、別の部署の人にまで
社内便（関東と関西にあったので）を使って送っていた人たちがいたらしく
バレンタインの義理チョコが社内で禁止になったな、、、笑

話を戻して、
天板に生地を並べたら、予熱したオーブンで焼きます♪

ハイ焼けた！！

完了～～

ではなく

。

バレンタインなので、チョコレートをデコレーションするのが目的(笑)

なので、

ここからがスタートよ！！

テンパリングとか細かい事は一切抜き(笑)！
とりあえず、好き好きにチョコをぬりぬり。

↑ママに手伝わせる娘(笑)。

そうして作業は進み。。。

うちの娘作。

ゴムベラ一本で塗った割には(笑)、上手に出来たと思う！！！親の欲目…(笑)

わたしは見本にマイメロを作ったわけだが…

お姉ちゃんたちの作品はね
なんと！

写真撮るの忘れた！！

ごめんよ~~~💦

それぞれ家族の名前を書いたチョコクッキーを作ってました！！
ラッピングもちゃんとして♪

料理教室的なことを久しぶりにやったんだけど

楽しかった💖
やっぱりみんなで料理を作るのは良いね！

がしかし

楽しかった、
それ以上に疲れる(笑)
もう体力がさ、
やばいよ。

時間が押していたので
友人ママが後片付け手伝ってくれたんだけど（感謝）
今にして思えば、そこも踏まえて
子供たちにやらせればよかったな、、、って思って。反省。

大人の習い事なら良いんだけど（家でやってるし出来るから）
子供たちだからこそ、
「作るだけ作って、あとは知らん」の良いところ取りでは
実践では使い物にならないからね。
片付けまでやって料理教室だと私は思ってる。
のに！

ついつい。

娘にもちゃんと仕込んでいこう、これから。
覚えるまでは、手間と時間がかかってイライラもして(笑)
かえって面倒～～とか思うことも多々あるけれど

習慣化してしまえば、きっと超即戦力！！！

きっと！！！

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