先日、友だちと赤いものの話をしていて
先日、友だちと赤いものの話をしていて
ご自身のビジネスにおいて
「いい商品を作れば売れる」
「安くすれば選ばれる」
たしかに、
品質が良いこと
価格が適正であること(=安くする、ではない)
これは大前提よね。
大事なことなので!
このブログでも同じことを
何回も言っていますが(笑)、
正直に言うと、それだけでは売れる理由にはなりません。
同じ価格帯で同じようなクオリティの商品なんて
世の中にいくらでもあるし、
情報があふれてる今、探せてしまうから。
その中で選ばれる理由は何か。
それが、
「誰から買うか」です。
たとえばご自身に当てはめてみてください。
同じ商品が同じ価格で並んでいたとしても、
・なんとなく安心できる
・この人から買いたいと思える
・考え方に共感できる
・信用できる
そう感じたほうを選ぶと思いませんか?
私はそうしてます。
つまり、商品スペックだけで勝負している時点で
差別化はほぼできていない、ということです。
さらに、いい商品を作っても
それが伝わらなければ存在していないのと同じです。
安くしても
「安い理由」が伝わらなければ不安になるだけ。
なんか裏があるんじゃないか…なんて。
結局、“選ばれる理由”がなければ売れません。
だからこそ見られているのは、
・どんな想いで作っているのか
・どんな背景があるのか
・どんな価値観で仕事をしているのか
・安いなら安い理由
この“中身”の部分です。
「誰にでも売りたい」は結果的に誰にも刺さらない。
選ばれる側である私たちも「あなたのために作った」という
“選ばれる理由”を提示する必要があるということです。
意図して
選ばれる状態=あなたから買う理由
を作れているか。
ここが、売れる人と売れない人の
大きな分かれ目です。
無意識でそれが出来ている人は、自然と売れてますね。
人間関係がうまくいかないとき。
ついつい「どうして分かってくれないの?」
と、相手を責めたくなりますよね。
責めないまでも、コントロールしようとしてしまったり。
でも、本当の理由は
「相手を理解していない」ことではなく、
「自分と同じ価値観を持っているはずだ」という思い込み
にあることがほとんどです。
人の価値観には、大きく分けて8つの分野があると言われています。
ここで大切なのは、
「すべてを均等に大事にしている人はいない」ということ。
たいていの人は、この中の2〜3個にギュッと偏っています。
この「偏り」こそがその人の生きる優先順位であり、個性。
ここを観察して、理解することで
人間関係はスムーズに行くことが多いと言われています。
言葉ではなんとでも言えますが、
人の行動は嘘をつきません。
相手が何を大切にしているかは、
次の5つを観察すれば見えてきます。
空間:その人の周りは何で埋まっているか?
時間:何に一番時間を使っているか?
エネルギー:何をしている時に一番楽しそうか?
お金:何に対して支払うことを惜しまないか?
会話:気づくと、どんな話をよくしているか?
大事にしているものには、自然とエネルギーが注がれます。
逆に、価値を感じていないことは
「後回しにするし、お金もかけないし、話題にも出さない」。
それが、その人の「正解」なんです。
これは、世界的な人間行動学の権威である
ジョン・F・ディマティーニ博士 が
提唱しているメソッドがベースになっています。
「もっと家族を優先してほしい」
「健康に気を使ってほしい」
「一緒にいる時間を大切にしてほしい」
相手を想うからこその不満ですが、
実はこれが一番難しい。
相手の価値観の上位にそれが入っていない限り、
外から変えることはできません。
無理に変えようとするのは、
相手の「世界」を否定することと同じ。
それでは関係が悪くなるのも、当然ですよね。
逆に自分がされても嫌ですよね。
解決策は、たった二つです。
相手の優先順位を、そのまま尊重すること。
自分が大事にしたいものは、自分で満たすこと。
「相手に期待しすぎない」
「違っていて当たり前」
そう決めてしまうだけで、
人間関係のモヤモヤは驚くほど軽くなります。
「分かり合えない」と嘆く必要はなく、
最初から、お互いに
「見ている景色が違うだけ」と知ること。
それぞれの心地よい場所で、
それぞれの景色を楽しめばいい。
そう思うと、目の前の相手との時間が、
少しだけ愛おしくなりませんか?

とはいっても
パートナーには多く求めてしまうんだけどね💦ついね(笑)
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