自社の宣伝や集客をするうえで欠かせないのが、告知文です。
これ、結構苦戦している人多いのではないでしょうか。
一生懸命書いたであろう内容も
最後まで読んで
「で?」
ってお客さんがなってしまったらハイ終了~~ですからね💦
蓋を開けてみればアレな内容な講座やセミナーでも(笑)
告知文がめちゃくちゃうまい人っているんですよ。
コピーライティングがなんちゃら~~とか
マーケティングがなんちゃら~~とか
いう人居ますけど、
わたしは正直、そんなテクニックよりも
『感情が動くかどうか』
が一番だと思うんですね。
突き詰めると、
『欲求に素直な人は告知上手』って感じ。
悪い意味では決してなく、この部分は
「告知が苦手~
」と思ってる人にはぜひ参考にして頂きたいです。
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
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これ、すごく重要ですよ。
これらは、小手先のテクニックよりよっぽど優秀です。
これらは、小手先のテクニックよりよっぽど優秀です。
この商品やサービスの良さを、思う存分伝えたい!と思うあまり
「契約書かよ!!」みたいになってる広告見たいですか?
スペックが超細かく書いてあったり
どんなに素晴らしい商品やサービスであるかを
謳っていても、
読まないっつの(笑)
取説くらい読まないよね。
みなさん、何かを買う時にまず何を見ますか?
まずは、目を引く(自分の興味のある)写真がバーンとあって、
この商品やサービスがいくらで、自分にとってどんなメリットがあるか、
を知りたくないですか?
その後にスペックですよ。
その後にスペックですよ。
「興味があれば見ようかな」程度。
もし告知文にテンプレートがあるとしたら
・講座名
・日時
・場所
・料金
・連絡先
くらいが書いてあればOK。
そのほかは、
そのほかは、
パッション
大事ですから!
ほんと、いやマジで。
「自社商品を使ったレシピを開発してほしい」
「お店のメニューを考えて欲しい」
「レシピコンテンツを作りたい」
「料理イベントを開催したい」
など、料理やレシピに関してのお困りごとならお任せください。
株式会社サプル
「自分の居場所は自分で作る。生き方を楽しむと人生が輝く」をコンセプトに、女性のためのサービスを展開しています。