記録は
不倫発覚からを振り返って
【テーマ】に分けて書いています。
今の私は【リアルタイム】に書いています
今ブログで、
不倫相手へ
慰謝料請求をした時の事を
振り返って書いています。
そもそも
不倫相手に慰謝料請求するか？
この部分に関して
とても悩みました。
私の場合は
今、後悔はありません。
でも
慰謝料請求が
万人に当てはまるとも
思わなかったので
私のケースをお話しして
どなたかの
参考にして頂けたらと思います。
まず、
水面下に潜った夫の不倫で
当時、私が
現実の生活面で恐れていた事は
・不倫相手と共謀して
勝手に離婚届を出される。
・ある日突然
不倫相手が妊娠したから
離婚してと言われる。
・不倫の証拠がないから
不倫なんてしてない
性格の不一致だと理由をつけられて
離婚になる。
↓
その場合
不倫の証拠がないと
慰謝料は取れない可能性が高い
↓
養育費やその他の条件も
相手側の言う通り
強気に、一方的に
離婚が進められてしまうかもしれない。
突拍子もない
考えもあるけれど、
突然
人が変わったように
悪魔みたいに変貌した夫。
私はそれを見て
次に何をするか分からない
恐怖すら
感じる時がありました。
息子との生活を
まず守らなきゃとダメだと
思いました。
目に見えない不倫相手が
恐怖でした。
実際私は
役所に行き
離婚届不受理届けを
一人で出してきました。
次に
探偵の調査で分かった
夫の不倫相手の情報を前にして
心の面で思った事。
相手が、
夫より20歳程若い
元ミス〇〇でした。
失礼だけど
この２人に良い未来はない
そう、私は感じました。
20年くらい
夫と過ごした私は、
こういうタイプの女性とは
たとえ趣味が同じでも
いざ生活したら
夫とは長続きしないと思いました。
一番の理由は
不倫相手が
夫との子供を望んだとしても
歳の差的に夫がNOと言う
そう、思いました。
※後に、夫は不倫相手に
本当にそう言われた事があり
困ったと言っていました。
不倫相手は
元ミス〇〇。
ライフステージにおいて
欲しいものは
しっかり求める人なんじゃないかと思った。
子供が欲しいのに望めない
不倫までしたのに
こんなはずじゃなかった。
彼女だって
そう、この先感じるだろう。と、
同じ女性で
彼女より年上の私は思いました。
二人にこの先が
あるとは思えない
辞めるなら 今、辞めて。
そう、切実に思いました。
お花畑に居る2人に
現実を見せたかった。
失うものを、冷静に、見せたかった。
つづき②は
私が感じた
慰謝料請求の
デメリットも書いてみようと思います。
つづく
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