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怒ってばっかりのイライラ育児から
ココロで反応するしあわせ子育てへ♪
3才から使える色彩心理学で
絆を深める子育てをサポート!@姫路
色彩心理コミュニケーター入江和子です(^O^)/
カラーセラピーはよく聞くけど、
色彩心理学ってよく分からないそうで、
お話すると、
面白いー!と言っていただけるのでご紹介しますね♬
毎日、慌しい毎日の中で
なんか最近、同じ色ばっかりに目がいくなぁ
とか
好きな色が変わってきた
なんて事ありませんか?
それは、「わたし」の気持ちとその「色」の波長が共振共鳴しているからなんです
ざっくり言うと、
「わたしたち」を作っている細胞は振動していて、
それが波で表されます
分かりやすいところでは、
心臓の波形やアルファ波やベータ波で知られる脳波が代表例でしょうか
そして一方、色も波を持っていて、波長で表されます
こんな図をご覧になったことありますか?
数字の違いは波の進み方(波の形)の違いです
(画像、お借りしました)
そんなお互いの波が引き寄せあって、
赤い服を着ると体があったまったり、やる気が出たり、
反対に
テンションが上がったり、やる気がある時は
赤が着たくなったり
と言う事が起こるんです
人間関係でも「波長が合う」っていう言葉は、よく使いますね♪
ホントにそうなんです!笑
面白いですね(o^-')b
そんな作用を使うと、
見えない気持ちが
見えるようになるんですね♬
「臨床色彩心理学キュービック」は、
創始者 飯田暢子氏が、そんな作用を活用し、
「より正確な気持ち」が読み取れるように
選ぶ色の面積や色味も研究され、
実際に一万件以上の臨床データを取り、
今の形となりました
キュービックでは10色を使い、
その中から選んだ色を
臨床データから抽出された「気持ちのキーワード」に置き換える事で、
無意識だった気持ちを意識する(気づく)事ができます
キュービックのカウンセリング法には
アドラー心理学が取り入れられているので、
未来に向けて「なりたい自分」になるための勇気が湧いてくるのも特徴です
ここだけの話(でもないですが)、まだ進化しています〜♪笑
「臨床」と名がつくだけあって、
分析において裏づけがあるので、
保育士・教員・看護師の方々にも人気で
男性にも納得&好評なところが
他のカラーセラピーと違うところです♪
そして、「見える」という点が
他の心理学と違うところですね♬
それはさておき、笑
とにかく
「見えない」はずの個性や色が
「目で見える」事により持たらす
安心感と納得感が半端ないっ!(≧▽≦)
頭の中だけにある時は
ぼんやりしていて、
気にするほどに、どんどんその影が大きくなって、
正体を見るのは怖いかも?!って思っちゃったり、
向き合っても勝てないかも?!って
不安ばっかり大きくなりがちσ(^_^;)
でも、見える化すると案外、
大した事なかったり、
具体的対処法が分かるので怖くなかったりするんですね(o^-')b
ほら、
やる事がたくさんあって頭の中がいっぱいいっぱいになった時、
メモに書き出して見ると、
意外と簡単に終わることばっかりでホッとしたり、
優先順位をつけたら心が軽くなったりしたことありませんか?
そんなふうに目で見えると
「正体不明のどうにも対応しようのないモノ」から
一気に
「対応可能な現実的なモノ」になるので、
さっきまでのどよ〜んとした気持ちが
希望に変わります
人の悩みのほとんどが人間関係と言われますが、
当たり前だけど、
その関係性も相手の個性も見えないから
神経をすり減らしながら色々想像して怖くなったり、
正解かどうかも自信が持てないから
動けなくなったりするんですね
なのに、色彩心理学を使えば、
『どう対応したらいいか分からない「あの人」の気持ち』が見えるから、
対応法がわかります♡
『分からなくなった「自分」の気持ち』が見えたら、
なりたい自分がわかります♡
「わたし」についても「あの人」についても
案ずるより産むが易し、笑
「見える化」して安心&納得したら
自分の世界が拡がり、器が大きくなるチャンスが待っています
「色」と言うワンクッションを置くことで
感情に振り回されない客観性を手に入れられると、
色んな人間関係が怖くなくなっていきますよ♡
ぜひぜひ、
身の回りにあふれる色を味方につけましょう〜(≧▽≦)
キュービックで使われる10色の特徴はこちらですo(^▽^)o
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