SEでドラマーでブルガダ症候群で -5ページ目

ICD歴8年半で学んだこと。

過去に自分が書いた記事を読み返してみました。

恥ずかしすぎて消そうかと思いましたが、悩んだ記録としてそのまま残す事にしました。笑

埋め込み手術から8年半が経過し、やっぱり悩んだ事も多かったです。
「悩むこたないよ!」「うんわかった!」で片付くような話ではないんです。当事者は。笑

でも悪いことばっかりじゃないよ、って事を書いていきたいな。


ブルガダ人は持っておきたい一品という記事で目次仕立てで記事を書いていたので、
当時の僕と同じように、目次仕立てで書きますか。8年前の自分と再会。

①.手術直後の仕事の話
②.手術直後の精神状態の話
②.食生活、睡眠時間の話
③.性生活の話
⑤.仕事(転職)の話
⑥.幸せ敏感肌の話


と、何の因果か8年前と同じく6記事に分けて書くことになりました。(狙ったわけでなく。ほんとに。)
人って変わらないなって思いますよね。

6記事なんでごきげんようのサイコロにできますね。
小堺さんに「性生活の話!略して!!セイカツ~!!!!」的な事やってもらえますね!!

しょーもな。


ところで、この鍵括弧の文章書いてる時は「はぁはぁ!!面白い!!!面白いよ!!!これおもしろいわぜったい!!!!!!」って気分なのに、Enterキーで改行した時に「これリアルな友達とかに見られたらクソ恥ずかしいし、読み返してみてもクソしょーもないよな」とか思ったりして急に冷めますよね。
わかるこの気持ち。

ではまた次回。

ブルガダ症候群とうまく付き合う

2011年01月28日にICDを埋めて気が付けば8年半ほどたちました。
だいぶ昔のことのように思いますが、うん、だいぶ昔でした。

当時20前半だった私もいまや30を超え、
そして相棒の心臓とICDとも仲良くやりながら過ごしています。

そんな相棒もそろそろ電池交換の時期です。

埋めた当初は5年を目安に交換と話を聞いていましたが
幸いにもこの間に作動は一回もなかったため、予定よりもかなり長く稼働できたのだと思います。


そんな10年近く更新していなかったブログもちょこちょこアクセスしてくれている方がいるようで、
おそらく自分、もしくは近しい方が名前も聞いた事のない「ブルガダ症候群」という病名と診断され
このブログを見つけてくれたのではないかと思います。

これから手術を控えている方や、病名を言い渡された直後の方、親しいあの人が謎の病気にかかったと
パニックになられている方、もし見られているなら。
いいですか。

病気が発覚して超ラッキーなんです。

何も不安になるこたないですよ。
現に私は健康に、ハッピーに過ごせています。

発作の予兆がほぼないこの病気に、命を落とす前に見つけられたわけです。
しかも予防法まで確立されているわけです。

こんなラッキーな事はないです。

 

AEDを体に植え込めるわけですよ。

ブルガダに起因しない発作だったとしても自動で蘇生してくれるわけです。

下手したら健常者より生存率高くなるわけです。

*****

そんなラッキーな発見ができたのに
さらに良いことも色々あるわけです。

・公営系の施設(市営の動物園とか)が安くなる。

 障害者割引、ってのを使えるようになります。

 上手く使って外にでましょう。
 ただ病気がわかった以上、無茶はしてはいけません。

 が、太陽な光は浴びた方が健康的です。
 市営の動物園、行きましょう。


・転職の武器になる。

 障害者になると転職不利になる?
 いえいえ、そんなことはないです。
 事実、冷遇する企業は多いです。
 しかし、重度身体障害者でありながら四肢が動いて日中時間帯に障害が表面化しないので、
 企業にとっては使いやすい、と思う企業も実は結構あります。
 
 逆に、冷遇する企業は避けた方がいいです。

 心臓障害?オフィスで発作になられたら困るよ!とか言っちゃう企業は、
 転職後にも理解がなかなか進まず、面接のときには親身になって聞いてくれたのに
 だんだん時間が経つと「だって健常者じゃん」って扱いになりがちです。(なりました。(白目))
 
 障害はハンデですが、転職市場では時には武器になります。


・無茶しなくなった。

 自分がどこまでできるのかを常に考える必要が出てきます。

 今まで当たり前のようにしていた動作も、常に考える必要が出てきます。
 肩はどこまであがるのか、どのくらいの睡眠時間削ったら調子悪くなるか、
 お酒は何杯でセーブしといた方がいいか・・・。
 
 不便な体になっちまったよ・・・と気に病むこたない。
 常に心臓と向き合いながら生活していくのも悪くないです。
 一歩ひいて、人よりワンテンポ遅く行動して見える世界もあります。
 

 

など、書ききれないぐらいいいことあります。

 

と、結局モノは考えようで、マイナスな事を考えるほどマイナスな記事ばかり目に入ってしまうもので、

そんな悲しい話ばかりではブルガダ仲間として勿体無いので、いい機会なのでハッピーになれる記事を

これからまた書き始めようかと思います。(壺は売りません。)

 

と、まぁ今日はこの辺で。

【ブルガダ】足の長さが違った話について

ひょんなことから、整体というかカイロプラクティックで自分の体を診てもらったのですが、
左足の無さが3cm短いそうです。


骨盤の歪みらしいですが、左半身を極端に使わないためと思われます。

通勤用のカバンもプライベート用もショルダーなんですが右肩以外かけなかったり、
重たいものは右手でもったりと。

というわけで正しい位置に直してもらったんですが、
チョーーーーー痛かった。

尋常じゃない痛がり方だと言われました。(笑

カイロはあんまり良い噂を聞いたことなかったのですが、ちょっとずつ慎重に
直していこうと思います。

ICD埋めてるからっつっても運動は大事です。