ご訪問ありがとうございます
谷ノ上朋美です
昨日、無事終了したひとり芝居神戸公演
公演の様子はこちら
↓ ↓ ↓
本日はアンケートの感想をご紹介いたします
今回は、小さな会場での公演でした。
前回の公演を観てくださって、2回目の観劇の方も半分ぐらいおられました。
何度も足を運んでもらえるって本当ありがたいことです。
ありがとうございました
こんなに涙があふれ、心が動き人生の色んなことを感情で思い出した経験したお芝居ははじめてです。感動ということばとはまたちがう、心の底から何かがあふれだす素晴らしすぎるお芝居でした。
これまで人より多くたくさんのステージなどを観てきましたが、この感覚、感動は言葉がでてきません。心のふたが外れたような、自分の中のかくしていた感情、過去があふれてしまい、涙が止まりませんでした。
今日、このお芝居に出会えたこと人生の宝になるような経験です。本当にありがとうございました。
このお芝居をたくさんの人に伝えたい！！きっとたくさんの人が救われると思います。私に出来るお手伝いさせていただきます。お芝居、声、歌、素晴らしかったです。もっといい音響できいてみたいです。
すばらしいの一言です。とても感動しました。私の親戚が劇団一族ということもあり、たくさん劇を見てきましたが、メッセージ性においても過去一番に響きました。歌もすばらしく、もっともっと人を呼べるクオリティだと感じました。感動をありがとうございました。
今は胸がいっぱいでことばに出来ないです。感動しました。自分で作った勝手な自分のわくが、私にもまだまだあると思いました。だから苦しいんです。改めて気づきました。とみちゃんの見たことない一面にドキドキしました。今日はありがとう。
きれいな発声、すばらしい歌声、宝塚歌劇よりよかったです。上手すぎる、素晴らしい劇でした。
心に染み入るセリフのひとつひとつが、練れた脚本でした。考えさせられるテーマがいくつもありました。濃厚な劇でした。ありがとうございました。
お疲れ様でした。本当にいい芝居を見せて頂きありがとうございました。私自身在日三世でマイノリティーの1人として色々な事で悩み自身の出生を悲観した事もありました。その度にいろいろな人と出会って生きることが出来ています。人と人と支えあいつながることで勇気をもらったり、勇気をあたえることも出来ると思います。
私も子供がいますが、なかなか二人目の子をさずかれず、妻と悩んだこともこのお芝居を見て思い出しました。このお芝居を見てたくさんの人が勇気を持っていただければ本当にいいですね。
60分、最初から最後まで楽しませて頂きました。生きることは簡単なはずなのに、自分で自分の枠をいろんな意味で作ってしまっていると気づかされました。100分のお芝居と変わらず魅せられ、その時々で気づくことが変わるのでぜひ全国の方に多くの方に観て頂きたいです。ありがとうございました。お疲れがでませんように。
感動でした。私は子供の頃「ぶさいく」と言われて育ちました。だから人一倍きれいになりたくて、美容の仕事にたどりつきました。今私が思っているのは、ありのままが美しいということ。存在そのままに価値(愛される価値）がある。でも美しくあろうと意識することは大切なこと、生きる力になること、みさきさんの場面で、今、自分がやっていることと重なりました。
先日、フレディーマーキュリーの生涯の映画、ボヘミアンラプソティーを観たのですが、子供を産み育てること、それはそれですばらしいことです。ただフレディーはフレディーにしかできないことを40数年の生涯で残し死後も人を感動させて、エイズ撲滅に貢献しています。この映画と重なりました。天国で神様との約束をして、自分の人生を選び、母を選んでいます。朋美さんのお芝居を通じて、今の自分が好きになる、今を生きて未来に希望が持てますようにと願っています。
もっとたくさんの方に、今日のおしばい観て頂きたいなと思いました！！
普通はとかそういうわくみたいなのに苦しんでいる人、苦しんでいるのを気付かないまま生活している人いると思うので、そういう方たちとか色んな方に、今日のおしばい観て感じて頂きたいなと思いました！！
とても感動しました。朋美さん…天才だと思いました！！観ることが出来て本当に良かったです。考えさせられるテーマで、もっともっと世に広がってほしいなと思います。私も応援したいと思います！
自分を自分らしく生きるというのは、比較でないと良くわかっているつもりでも、なかなかできていないのだなあと感じました。私自身も周りにLGBTの人や結婚していない家族もいるので、何気ない一言で知らずに相手を傷つけてしまっているかもしれないと感じました。
僕自身もそれなりに個性的（クセが強い、飲んだら面倒らしい）で、家族や周りに心配や迷惑をかけていますが、僕は僕自身を個性的だと思って楽しんでいるので、いさめる意見も聴きますが、良いと言ってくれる人の意見もたくさんちょうだいしますので、あえてそれをおさえるつもりはありません。自分の考え一つで生き方は変えられるというのを改めて感じ直しました。ありがとうございました。
素晴らしい！谷ノ上版「身世打鈴」と言える。「普通」というものに対する強烈な問いかけが素晴らしい。谷ノ上さんの経験が重なってとても良いお芝居と思う。全国展開楽しみにしています。
はじめてお芝居をみせていただきました。すごくよかったです。私も共感できることあって、こうゆう風に表現できるんだと思いました。ありのままに生きるって言葉ではよく言えるのですが、またあらたに考えさせられました。今日はありがとうございました。
苦しいこととか感じ取れるお芝居で良かったです。私も自分でアンテナ延ばさないと見つけることができません。この場面で改めて今後学習するテーマを頂きありがとうございます。これからも私自身の活動の中で点と点が線となり面となっていけたらいけたらいいなぁと思います。
前の大きな会場でしたが、近くなので臨場感が増して良かったです。自分自身、バツイチ子供なし…かなり理解はあると思いますが、実情はまだまだかと思います。「子供はいらっしゃるんですか？」と何気なくきかれることですが、自分の精神状態により、それがすごく嫌だったり…自分に問いかけられているようでとてもよいお芝居です。
朋ちゃんが、変わらず苦しんでいる誰かを救いたいと思う気持ちを強く持っている事が、友人としてとてもうれしく思いました。
エンディングでは、理解されない環境、世の中を遣る瀬無く思うだけでなく、これからの人生は自分で切り開いて行く気持ちの変化と自分への約束を、朋ちゃんからのメッセージと感じました。ありがとう！！
：：：：：：：：：：：：
皆様本当に本当にありがとうございました。
お芝居を観て、色々な感情に触れて心が動き、
心の中にある自分で勝手に作った「枠」を外すきっかけになったならとても嬉しいです。
はじめて「お芝居」「舞台」というものを観たという人も何人かおられて、その人達に舞台って素晴らしいんだなって思ってもらえたことも嬉しいです。
そして、たくさんお芝居を観てきた方が「今までで一番」心に響いたと言ってもらえたことは、本当に力になります。ありがとうございました。
褒めすぎですってぐらい褒めていただいた方もおられ恐縮します。
まだまだ音程発声も安定しないし宝塚歌劇より上手くはありません💦
元劇団四季の清水美也子先生のボイトレは続けてます！美也子先生は、今自分が持っている力、技術で最高の状態に仕上げてくれます。
技術的にはまだまだですが、お芝居の中で素晴らしい歌だって思ってもらえるぐらい感情を伝えることが出来たのかなと思っています。
この皆さんの言葉が次への機動力になります。
どんなに苦しくても、やっぱりまた頑張ろうって思えます。
メッセージの言葉に甘んじることなくもっともっと芝居を磨き上げていきます。
次回は9月15日！！堺市での公演に向けて頑張ります！！
ありがとうございました✨
2019年人気記事ランキングはこちら
私のことが知りたい方はこちらの記事をどうぞ♪
ありのままので生きる～新年の挨拶と今年の抱負とカミングアウト～
：：：：：：：：：：：：：
今後の公演予定
大阪
日時：2019年9月15日(日) 13：30～午前中公演予定
場所：大阪府堺市立男女共同参画センターコクリコさかい
定員：約300名
奈良
日時：2019年12月7日(土) 昼公演時間未定
場所：奈良県宇陀市文化会館かぎろひホール
定員：約500名
※詳細は決まり次第UPします。
再演依頼もお待ちしています！
谷ノ上朋美ひとり芝居
「旅立ちの詩(うた）～彼女たちの羅針盤～」
～あらすじ～
同窓会で久しぶりに再会した女性たち。乗り越えてきた人生の波の底に浮き彫りになる様々なマイノリティの苦悩。不妊、LGBT、容姿コンプレックス、虐待、などの悩みを抱え、人と比べてしまうという狭い穴から脱出したときに初めて気づく朝の光の優しさを、笑いと涙で紡ぎだす渾身の舞台！
脚本演出：正木邦彦
作曲家：藤田晴美
この物語は、すべて私の経験や様々な出会いから生まれた物語です。 ありのままの自分を受け入れられない。人と比べて苦しくなってしまう。 そんな生きづらさを抱えた人に、舞台を通じて「自分らしく生きる喜び」を伝えたいと思い創りました。
あえて一つのテーマに絞らずに様々な悩みを描くことで、 色々な悩みについても考える機会になるのではないかと思っています。 舞台を観劇して頂き、全ての人が多様性を認め合い『自分らしく生きる』きっかけになることを切に願っております。
詳しくはホームページを見てね！
↓ ↓ ↓
谷ノ上朋美オフィシャルホームページ
お待ちしています！
「旅立ちの詩(うた）～彼女たちの羅針盤～」
～あらすじ～
同窓会で久しぶりに再会した女性たち。乗り越えてきた人生の波の底に浮き彫りになる様々なマイノリティの苦悩。不妊、LGBT、容姿コンプレックス、虐待、などの悩みを抱え、人と比べてしまうという狭い穴から脱出したときに初めて気づく朝の光の優しさを、笑いと涙で紡ぎだす渾身の舞台！
脚本演出：正木邦彦
作曲家：藤田晴美
この物語は、すべて私の経験や様々な出会いから生まれた物語です。 ありのままの自分を受け入れられない。人と比べて苦しくなってしまう。 そんな生きづらさを抱えた人に、舞台を通じて「自分らしく生きる喜び」を伝えたいと思い創りました。
あえて一つのテーマに絞らずに様々な悩みを描くことで、 色々な悩みについても考える機会になるのではないかと思っています。 舞台を観劇して頂き、全ての人が多様性を認め合い『自分らしく生きる』きっかけになることを切に願っております。
詳しくはホームページを見てね！
↓ ↓ ↓
谷ノ上朋美オフィシャルホームページ
お待ちしています！
1分ショートver
3分ver
最後までお読みいただきありがとうございました