講座後のご感想をいただきました! ~スポーツ栄養コンディショニング2級認定講座~ | スポーツ栄養は健康栄養から。 アスリートフード・食事・コンディショニング | 認定講座・資格・トレーナー・指導者養成

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「健康栄養からのスポーツ栄養」とコンディショニングで怪我を予防し、最高のパフォーマンスを作るためのサポートを静岡県浜松市を中心に活動しています。

スポーツ栄養コンディショニングアドバイザー2級認定講座を受講されたお客様より、講座後のご感想をいただきました。

ご自身のお仕事と相通ずるところがあり、
数あるスポーツ栄養の協会の中から、
私どもの協会を選んでいただきました!

ありがとうございます音符
 




他のスポーツ栄養の協会、団体と違う要素。
ということからでした。

今回受講された、こちらの女性は
ローフードを全国に伝えるスペシャリスト。

ローフードとは、
Raw(生の)Food(食べ物)
のことを意味します。

生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れて、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている食事法なのです。





お仕事上、

フキダシ-?スポーツ選手のための食事とは何を食べたらいいのか?
フキダシ-?アスリートフード(アスリート飯)はどうしたらいいのか?
フキダシ-?スポーツをやっている息子(娘)にはどんなメニューがいいのか?


など、
ご自身のお客様からの問い合わせが多くなり、
本格的に学んでみたいと思われていました。

また、学んだ後にそれをどう生かしていけばいいのかが分かりませんでした、ということで、今回受講されました。





選ばれた最大の理由は、

分子栄養学が元となっていること。

分子矯正学とも、
分子整合医学とも、
分子整合栄養学とも、

分子整合栄養医学とも、

 

言われたりしています。

かなり簡単にいうと、
健康栄養の視点から、
健康栄養をベースに、

ということです。


それがベースになっていて、
ローフードと考え方が近いと思われ、
おもしろそうだということでした。



 

 

栄養学(日本にある従来の)からのスポーツ栄養学より、こちらの方が納得できるものもあり、今後はローフードの知識や経験、自らのランニング経験から何かやっていけたらと思います。

というご感想でした。


スポーツ栄養でなくても、
どんなものを食べたら身体に良いのか?

これを従来の栄養学を離れて探究していくと、
こちらに辿り着いた、とおっしゃる方が多いのは事実です。

ここでのスポーツ栄養知識を、ご家庭の食卓に発揮されることでも、スポーツをされないご家族の方からも、身体のコンディションが以前より整ってきました!と嬉しい声をよくいただいています。
 


『健康栄養からのスポーツ栄養』のアスリートフードは、

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