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ララフルーレの齋藤英利佳です!
「私がベビーマッサージ講師になるまでの道のり⑱」
最初から読みたい方へ
中学校は、クラスではあまり心が開けないまますごしていましたが、
部活でエンジョイして、
バランスを保っていました
運動は得意ではありませんが、
部活は頑張っていて、
あと全道大会まであと一勝のところまでいきました!
もちろん、悔しかったですが、
仲間と一緒に目標に向かって、頑張るっていいなっていうのが、
中学校時代の大きな学びです
そして、高校受験!!
私は、自分の内申点&当日の試験の点数の見込みから、
公立は、A高校を受験したいと思っていました。
とりあえず、落ちたくなかったので、
その高校に何か魅力を感じていたとかではなく、
合格できそうなところ!で選びました
母は、
(私が希望した高校よりもレベルの高い)
「B高校にしなさい!」と言いました。
学力的に無理だよ~
と言っても、
「ダメだったら、私立に行けばいいでしょ」と。
私立に行かせていただけるのは、ありがたい話なのですが、
私はとにかく落ちたくない!!!
高校受験に失敗したら、
自分がどれだけ落ち込むか…想像しただけで嫌でした。
「落ちることばっかり考えてないで、
勉強しなさい!」
そんな感じで、はっきり親子で意思の統一ができていないまま。
進路の最終決定の、三者面談!
担任 「学力的にA高校だと思いますが、どうですか?」
私「はい、A高校を受けます」
母「いいえ、B高校を受けさせます」
←担任と私!
担任も、その後も何度も、母に合格の可能性が低いことを説明してくれましたが、
母の意見は変わらず…
「では、B高校を第一志望ということでいいですか」
私 「はい…」
という結果になってしまい、
(たぶん無理であろう志望校への受験に向かって)
必死に勉強しました。
その結果…?
続きます。
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