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ララフルーレの齋藤英利佳です!
「私がベビーマッサージ講師になるまでの道のり⑲」
最初から読みたい方へ
高校受験!
最終的には、母に志望校を決められた形になりました(笑)
母は、私が受験に落ちたくないから、○○高校にしたい…という、私の弱気な姿勢を、
どうにか鍛えようとしてくれたのかもしれません。
そして、受験結果!!
見事に…!
落ちました!笑
試験を受けながら、わかってました。
もともと苦手な数学と理科で、奇跡的に点数がよかったら、
奇跡的に受かるかも!と塾の先生に言われてましたが、
当日、その教科がいつもと傾向が変わり、
苦手なうえに、見たことのないような問題傾向で、
全然、できなかったんです。
公立は、不合格。
合格発表の日に、学校に報告しに行くのがつらかったなぁ。
そして、私より当日の点数は低いのに、
内申点が良い子が、合格しているのをみて、
チッ!!って思ったのを覚えています。笑
そして、私立の高校は無事に受かっていたので、
そちらに入学することになりました!
最初は、受験に失敗したことで、ひねくれまくって(笑)、
入学した私ですが…
結果的には、私立の高校に入学したおかげで、
今の私があると言っても、過言ではないほど
母にも、ものすごく感謝しています
今まで、小さい頃からずっと母が色んなことを決めてくれて、
高校受験も、
母が志望校を決めたことで、
「私の人生は、母が決めている」みたいに思っていたところがありました。
受験に失敗したときも、
「お母さんが無理なところを受けさせたから」って、
拗ねている自分がいましたが、
よくよく振り返ってみると、
母を納得させられるような自分の意見をもっていなかったことや、
自分の気持ちを全て母に話せなかった自分が嫌だったんだなと、
気づきました。
出来ないことを、周りの人のせいや環境のせいにして、
自分を守っていたのかな。
それは今でも、私が自分を守るために、
よくしている思考パターンだなって、
今、気づきました。
さて、第1志望ではない高校に入学した私。
どんな高校生活を送るのか?
続きます。
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