生きづらさを解消し、
人生を0リセットする
セラピスト三田純です。
フー、ため息が出る美しさ！
きゃー。
いきなりでっす。
自分の中の奴隷解放宣言は、
自分で出さなければならない。
そう、
それは、
誰も代わりに出してくれる
わけではないから。
同じ思考の元に、
同じ感情と行動を作り出す
自分の無意識のパターン。
いつの間にか
固定化し、
私にレッテルを貼って、
それを演じ続けているなら、
そろそろ、
そこから抜け出す時がきている。
あなたは自分自身に
どんなレッテルを貼って、
演じ続けているのだろう。
被害者の可哀想な私、
愛されない惨めな私、
弱くて何も出来ない私、
痛め付けられて立ち上がれない私、
保護されず大切にされない私、
全部私の中にあって、
この私を振りかざすことで、
私は何もしなくて良かった。
動かなくてよい理由がそこにあるから、
弱いから助けを待つことが許され、
そんな私を放って置く誰かを、
攻め続けることができるから。
でも、
本当の私は、
本当のあなたは、
そんなに弱い者ではないんだよ！
本当のあなたは、
光輝く要素をいくつも持ち合わせている。
だけど、それは、
自らがそこに光を当て、
発掘しなければ、
誰か他人任せにしたままで、
突然光だすものではない。
自分の光を放つことを、
決めるのはあなた自身なのだ。
あなたが自分自身に許可しない限り、
誰もあなたを光らせることはできない。
いつまで、
被害者意識の傘の中にいるのか？
いつそこから出て、
自分の責任で、
自らの光を表現して楽しむのか？
それさえも、
あなたが決めること。
意思表示をし、
自らが、
自分の人生に責任を持とうと
決意したとき、
全てが、
あなたを助け始めるだろう。
助けは、
あなたが望む形では現れないかも
しれないけれど、
いつも、
その足元に
様々な形で転がっていたことに
気づくはずだ。
いつでも動き出せるように、
すでに、常に、
用意されていたことに気づくだろう。
本当の愛は、
あなたがあなたの光を放つことを
望んでやまない。
だから、
そこに至るまで、
諦めずに、
ずーっとずーっと、
あなたを待ち続けている。
自分を救い上げるのもあなた自身、
自分の輝きを見たい、
光を表そうと、
決意するのもあなた自身なのだ。
原石のままで終わるのか、
黒い土をつけたまま隠れて終わるのか、
それさえも、
あなたが決めること。
でも、
ほんの少しでいいから、
こっそり光を立ててごらん！
誰の中にも、
優しく放たれる、
あなたの光が、
ずっとずっと、
あなたに気づいてもらえるのを
待っているはずだ。
もう、
その光に気づく時がやってきている。
ほんの少しの勇気を出して欲しい！
自分を放っておかず、
気づくという、
ほんの少しの愛を
あなたがあなた自身に向けること。
あなたが、
ほんの少しだけ
あなたを信じよとする、
その勇気を持つこと。
そこが扉が開く第一歩！
どんなに外から、
ノックしても、
あなたが開けない限り、
その扉は開けられないんだよ。
少し隙間を作って、
少しだけ覗いてごらん。
外も、
そんなに悪くないことに気づくだろう。
光が、
風が、
全てが、
あなたを待っていることに気づくだろう。
いつの日か
扉を閉めたのはあなた。
あなたは、
自らの意思で
その扉を閉めてしまったことさえ
忘れてしまったかもしれないが、
もう一度、
その扉を開け、
そして、
自らを解放する奴隷解放宣言は、
あなたにしかできない。
少しの勇気と、
決意を、
注ぎこんでみよう。
可能性の扉が一つ、
また一つ
開き始めるよ！
深く悩んでいるのは、
あなただけではありません。
同じ様に傷付いて、
痛みを感じながら、それでも、
もう一度立ち上がろうとしている
優しい人達も、沢山沢山います。
どうか、諦めないでください。
私も、恐怖の中で、
少しずつ扉を開いてきました。
そして、気がついたのは、
外は見方次第で、
優しい人達が沢山いるということ。
その、光の当て方、
見方、考えかた、
私が今迄何をやってきたのかに
気づきを与えてくれるのが、
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