\食べるほど美しく
健康的に痩せるダイエット/
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
今日、所用で銀座に行ったら、すごいマスク人口が増えていました。
フランスでは、アジア人への差別的行為が出始めているみたいですが、ウイルスにも人種にも国境はなし
日本では、みんなで仲良くしましょうね
さて、今日は子どもダイエットネタです。
(美食脳では、ダイエット=賢い生き方・食べ方 を意味します。)
共働きのご夫婦が増える中で、「うちも!!!」と口を揃えてお母さん達を悩ませているものがコレ。
「子どもを預けている間に、おじいちゃん・おばあちゃんが与える間食の量と内容が気になる!!!!」
というもの。
そして、「とはいえ、見てもらっているので、あまりうるさくは言えないし、揉めることは避けたい・・・・」
10件のご相談を受けたら、8件くらいのご家庭で勃発している可愛らしいお悩み
でもコレ、見過ごしていても、何にもならないのですよね〜。
しかも、それって、大人同士の体面の問題にすり替わっているから〜。
量と内容が気になる!!!
→つまりは、その現状に不満があるわけです。
コレ、手を打たなければ、どこかで爆発するか、我慢をして苦しい思いをし続けるだけでなく、子どものカラダにも悪影響かもしれない状況を長引かせるだけ
親は我慢すればいいのかもしれないから、頑張れ!だけど、子どもは?子どもの未来は?
うるさくは言えないし、揉めることは避けたい・・
→コレも、うるさく言えないのも親の問題。(そもそも、うるさくいう必要はなし。)
揉めたくないのも親の問題。
気づいたら、改善あるのみなので、やっぱり逃げていても仕方のないことなのですよね。。。。
もしくは、子どもに不健康への道を歩かせ続けるか・・・・
まずは、言ってみる、伝えてみるって、ハードル高そうに思えて、案外あっけなく解決したりすることってたくさんあるんです。
美食脳では、各食べ物の意味・食べると得られる効果など、根本から理解いただいているわけですが、
中でもお母さん達が、最初に悩んだ風をしていることが
「子どもや夫がこんなに野菜を受け入れてくれるかしら??」というものなんです。
この時点では、感じていることに対して、手立てを打っていないので、悩んだ風です。
悩むのは、言った後に、受け入れられなかったときだけ!!!!
伝えてみてもないうちからは、わからないですから、ひとまず「言ってみないと!!」なのです^ ^
そうすると、次の講座の時には、「子どもも夫も、出したら意外と食べてびっくりしました。食べないと決めつけて出していなかったのは自分でした」という方がほとんどです
思い込み・決めつけは、何も生み出さない。
で、思い込みや決めつけが大きい人ほど、そこを突破できないとコレまた思い込んで決めつけています
でも、「やってみ〜」「伝えてみ〜
」をなんとかクリアすると、「あれ?意外と大丈夫だった」という新境地に入っていくことができます。
食育って、子育ての一環なのですよね。
多分、おじいちゃん・おばあちゃんにも、「外に出るときはコレを着させて」「わがまま言ったらちゃんと怒って」などの当たり障りのない内容だったら言えると思うのです。
それって、一般的に認知されている子育て業務に入りますからね。
でも、食育は、別の何か、と勘違いされている方も多いなぁって思うのです。
食育も、子育ての立派な一環です。
・食べ物に感謝しているかな
・大人と一緒に食べて幸せかな
・お腹が空いているかな
・食事のお手伝いやお買い物ができるかな
そして、
それらを食べることで、幸せを感じながら健康的に育っているかな、も外せないポイントですよね^ ^
なので!!!!
大人同士の体面は気にせず、是非是非おじいちゃん・おばあちゃんにも相談・お願いをしていきましょう〜。
もちろん、感謝の気持ちを先に述べてから
試着はタダ✨
思いを伝えるのもタダ✨
レッツ、チャレンジですよ〜^ ^
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