こんにちは。
＼しっかり食べてキレイになる／
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
数年前、
お料理教室通いに
精を出していた時期があります。
契約コースの期限が切れそうになると
次の勧誘がすごかったけれど、
基本楽しい思い出ばかりのお料理教室。
いろいろなものが
作れるようになりました。
家族にも、お料理の味と
レパートリーは評判でした。
が。。。
お料理のクオリティが上がっても、
お料理のレパートリーが増えても、
自分の体調が良くなる実感や、
家族の体型コントロールに
貢献できている感が皆無・・・。
「では一体、
当時、どのような食事を
作っていたの？」
と聞かれても、
うまく答えられないのです。
思い出せない、というのが
正しいでしょうか。
なぜなら、
そこには
「食事構成の軸」
がなかったから
です。
もちろん、
「グラタンを作っていた」
「ホワイトソースは手作り」
「パンも手作りしていた」
という単体の記憶はあります。
しかし、
家族の食事を提供するものとして、
把握しておきたいことは、
・家族のカラダが
デトックス力をつけられるような
食材は入っているか
・家族のカラダが
ウイルスに立ち向かうような
食材は使われているか
・家族の仕事の
パフォーマンスが上がるような
食材はどれか
食事は、
自分と家族を
美しく健康に導くためのチャンス！！
意味・根拠を考えて
提供できることを目指したいですね^ ^
＊オートミールクッキー
食べたいものは、
だいたい作れる応用力は、
やっぱり料理教室で身についたかな。
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