【開催】噛めば噛むほど好き嫌いがなくなるこどもお料理教室 | 【神戸市・三木市・小野市・加東市】お料理の楽しさと食の大切さを伝え家族みんなが笑顔と自信を作り出す教室

【神戸市・三木市・小野市・加東市】お料理の楽しさと食の大切さを伝え家族みんなが笑顔と自信を作り出す教室

お料理の楽しさと食の大切さを伝え
親子の笑顔と自信をつくりだすサポートをしています。
愛されママ・キッズを育成中

「あーーーやっぱり楽しかった!」

 

「全部食べてしまう。

いやおかわりしたい!」

 

 

こんなワックワクの表情で

伝えてきてくれた

小野教室の生徒さん。

 

 

 

この嬉しそうな表情を見ると

私も開催してよかった🎵って

うれしくなる🩷

 




 

 

普段、白ごはんだけで

食べない男の子。

食も細いと

悩まれていたのですが、

レッスンに通う事で

すこーしずつ

白ごはんのみで

お米を食べられるようになり、

食べられる量も

増えてきました。

 

 

 

家だと

 

「これ嫌い。食べない。」

 

って言葉に、

 

「食べなくていいよ」って

 

言ってしまいがち。

 

 

白いご飯で食べないなら、

ふりかけご飯にしたり

味付けごはんにしたり・・・。

 

 

でもこれは、

食べることが嫌にならないための

ママの愛情だと

思うんです。

 

 



 

大好きなお子さんだから、

大きくなってほしいですもん。

 

 

食べてくれるための工夫を

されることも

とっても素晴らしいことなのですが、

それが当たり前になってしまうと、

 

 

・ふりかけがなかったら

食べない

・味付けがないと食べない

 

ってことにもなりかねないんです。

 

 

そこで🩷

ちょっとした工夫で

食べられるようになるヒントを

お伝えしますね。

 

 

 

・噛んでるうちに、甘くなるよ!

 

って、味の変化を伝えてみるんです。

 

 

私たちも《味変》って

また食べれそうじゃないですか。

 

子どもって変化があることには、

すごく興味が湧いてやってみたくなるもので

お口に運んでみたくなります。

 

 



 

 

・ご飯をおにぎりにしてみる。

 

形の変化があると食べる。ってことも

あります。

 

しかも🩷おにぎりするなら、

自分で握ってもらいましょう!

 

 

楽しく、「おにぎりぎゅっぎゅ。

美味しくなーれ🩷」

って歌いながら、作ると、

食べることも楽しくなります。

 

 



 

 

まとめると・・・

 

 

 

子どもたちは、

変化があったり

興味が出ると

やってみたくなる!!

 

 

 

こどもレッスンでは、

実験のような方法で

お料理をしつつ、

食材を見たり触ったり、

5感をフル活用しながら

この変化を楽しめる

レッスンを開催しています。

 

 

 

 

2月のレッスンは、

公式ラインより先行予約スタートしました。

 

こちらのリスさん画像をクリックすると、

公式ラインに飛びますので、

合わせて登録いただけたら

喜びます。

 

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レッスンでは、子育ての話や、

お悩み相談など

ママの心が少しでも解放できたら

嬉しいです。

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございます。