いつもブログをご覧くださりありがとうございます!
IMトレーニングをご家族で取り組まれている方がいらっしゃいます。
トレーニングの量、種類は一人一人違うし、
トレーニングに向かう姿勢も一人一人違う。
お兄ちゃんがチャレンジするから私も…
そんな感じでスタート。
とりあえず、音が聞こえる間は手を叩く。
2ヶ月過ぎた頃に、ようやく、
トレーニング後に出る数字を意識するようになってきたとのこと。
子ども自身が、初めから目標の数字を意識して取り組むのもいいし、
数字は2の次で、私もやってみたい…で取り組み始めるもよし。
やったらまずいなと思うことは、親が、初めから数字ありきで取り組ませること。
親は、楽しい雰囲気づくりに貢献するに徹するのが、
トレーニング効果がいい感じで出てくる。
一人一人持っているものが違うから、
タイミング能力が一緒の数字を記録しても
表に出てくる効果は様々。
その様々な成長・発達を心から喜び分かち合える。
そんな時間を過ごせるのが、家族で取り組むIMトレーニング!
みなさま良き時間をお過ごしください。