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親は子どもより先に死んでいくから、
先のことを意識して行動していくことが大切。
先を意識する
娘が入学した時は、とりあえず1学期何とか学校のリズムに慣れて、
1年後できることが増えれば…とざっくりとしか考えていなかったけれど
日本一、障害者を受け入れている会社の社長さんの面接基準を聴いた時、
今から就職を意識して行動していっても早くはないのかも…
そんなことを感じた。
ちなみに、採用基準は3つ
どんな気分のときでも挨拶ができる
ひとりで移動ができる
誰から言われても作業ができる
発達の凸凹が大きい子ほど
家ではできることも外ではできないということが多い。
家でフォローできることもあるけれど、限界があるのも事実。
上手に力を借りれる所を見つけて、
外でもできる子にしていく。
そんなことを小さい頃からしていくことが大切。
ここまでは、なんだか育てにくいな~と感じるお子様を育ててきた方にとっては、
今さら、言われなくても分かっている。
分かっているけど、
じゃあ、私たちの場合はどうしたらいいの?
ってところが問題になってくる。
その子の得意を見つけてあげること
いろいろな体験を幅広くさせて、その中から続きそうなことを続けること
苦手なことは、その子ができる方法を見つけてあげること
小さいうちから、そのことを意識して育てていけば、
凸凹が大きくても自分のことを好きになる子になっていく。
自分が好きな子になれば、その子なりの道が開けていく。
このことができるのは当たり前ということの中にも、
第三者から見ると、それってすごいことだよ!!っていうことがある。
いつも一緒にいると、その子の良さが見えにくくなる。
お子様のすごいところを見つけて、伸ばしていきたい!!
子どもだけじゃなく、自分自身の良さも見つけて伸ばしていきたい!!
そんな方は、
前向きに育てるコーチングへどうぞ♡