遊びを通しての学びはそれぞれ | 「脳トレ」×「発達遊び」×「コーチング」で前向き脳に!

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小中学校で1000人以上の子どもとの触れ合いを重ねてきた元教師だから教えられる改善レッスン
一人ひとりの脳の発達・成長を促し、笑顔があふれるまでサポートします

同じ道具や同じ遊びで遊んでも、学びは人それぞれ
その時に必要な動きをして発達していく。

子どもは、単純にこの動きが楽しいからもっとやる!
その時、遊びたい遊びを展開するだけでどんどん発達していく。

体の動きの発達は、正面や真ん中を覚えるところから始まる。
小さい子は、体の正面を使う遊びがちょうどヒット



大きくなってくると、左右の連携を良くする動きが自然と入ってきて




体の動きが発達してくると、脳がそれだけ発達してきているのが分かる。


大人の場合は、小さい頃やり残していたところに取り組むことで発達していく。
身体を動かして遊ぶことで、自分の苦手な動きがあるところが、
脳がうまく繋がってなくて、そのことが日常生活に影響を与えている。
セッションをすると、そんなことに自然と気付いていかれる。


セッションを受けられた方の自分に対する発見を一部紹介します。

左から右がうまく目で追えてないな~
頭から一杯指令を出して、腕にうまく指令が届いていない感じがする。
めちゃくちゃ頑張っている自分がいる。
今まで、めちゃくちゃ頑張っているのにうまくいかなかったことの理由がはっきりして
スッキリした。
遊びを取り入れることで発達していくってことが分かって良かった。(Nさん)

年齢を重ねると、自分のために新たに何かをしようとする。
そんな気持ちがなくなってくる。
一緒に遊ぶ中で、この遊びを孫とやると、自分にも孫にもよさそう
という発見がたくさんあった。(Kさん)

私って、ホント視界が狭いんだな~
集中すればするほど、視界が狭くなっていくのが分かる。
だから、仕事のときも周りがみえなくなるんだな。
この遊びをして、視界が広がった。
集中し過ぎてるなって感じたら、目を動かすようにしてみます。(Sさん)

子どもの発達は、新しい脳の機能を獲得していくこと。
大人の発達は、自分の中でやり残していたことに再度取り組んで発達させていくこと。

必要な遊びをやり切れば、みんな発達していく。
その子がその子らしく、自分が自分らしく
力を発揮できるようになっていく。

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