最近忘れ物をして困ったものは?

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皆さん、本日は「認知症予防の日」だそうです。
私のおじいさんが最後に認知症となってしまい、面倒を見ていた伯父さん家族が変わり果てていくのを認めたくない一心でおじいさんを見ることがあったことを覚えています。
おじいさんは裁判官でとても聡明な方でしたが、認知症になってからただただ歌を歌ってみんなと楽しく過ごしたかっただけなのかなと思いました。
私もそのギャップに心が痛かったですが、押し殺していた自分を認知症で出せたなら幸せだったのかもしれないと思う時があります。
さて、認知症は自分の認識では記憶力が弱まり、できていたことができなくなることだと思っていましたが、改めて認知症について調べてみました。
参照先URLを下記に貼付しますので詳しく知りたい方は私のブログよりも参照先を見てください。
認知症とは
記憶力や判断力などに障害が生じ、対人関係や社会生活に支障をきたしている状態
最も多いのが「アルツハイマー型認知症
症状としては主に二種類あるようです。

中核症状:脳の細胞が壊れ死んで減少していく病気の本質として現れる症状

「周辺症状=BPSD(認知症の行動・心理症状)」:残存している脳の細胞が頑張りアンバランスを生じることで現れる症状

これらが主に認知症に係ってくる症状見たいです。
細かい違いは
中核症状:記憶障害、見当識障害、理解・判断力障害、実行機能障害、失行・失認・失語
周辺症状(BPSD):活動亢進症状、精神病様症状、感情障害症状、アパシー症状
となっております
 
認知症の種類:アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症
最後に認知症の初期症状として現れるのが:物忘れ、気分の落ち込み・混乱、集中力の低下、時間や場所の感覚が乱れる
そうです。
 
予防策はあるのでしょうか?
認知症にならないための10か条は次の通りです
  1. 脳血管を大切にする
  2. 食生活を整える
  3. 運動を心がける
  4. 飲酒・喫煙が過度にならないようにする
  5. 活動・思考を端緒にしないように努める
  6. 生き生きとした生活を
  7. 家族・隣人・社会との人間関係を普段から円滑にしておく
  8. 自らの健康管理に心掛ける
  9. 病気や障がいの予防や治療に努める
  10. 寝たきりにならないように心掛ける
参照先

https://www.minnanokaigo.com/guide/dementia/prevention/

人間、高齢になればなるほど足腰が弱りますが若い時にはなるべく外にでて、近場なら歩いていきましょう。

ストレスためちゃダメ絶対

 

ではトピックは変わりまして30回チャレンジ第7回目「最近悩んでいること」についてです。

悩んでいることを探すといっぱいでてきますよね。

物価高騰、新しい税金の購入、健康、子育てと上げたらきりがありません。

悩みは日常生活につきものですから、しょうがないですよね。

そこで私が今一番悩んでいることについてです。

一番私が悩んでいる

それは……

「考えているときの表情が他人からは怒っているように見える」ことです

うーんと言ってると、「何怒ってるの!!」と質問されます。

そういわれるとそんなことはないと言い返しますが眉間にしわが寄ってしまっているのでしょうね。

大体、そんな時は「夕食の献立」とか、「眠いけど眠ってはいけない」とかそんなものしか考えていません。

それで「何怒ってるの」言われていちいち対応するのが億劫です。

うん、生活に直結するお金や健康に対しての悩みではないのである意味「幸せな悩み」だと思ってます。

ではでは~