いやいやいやいや


アジア最終予選で初戦負けチームの突破率は0%(過去6戦で)だって (゜o゜)


えらいことになりましたな (^_^;)



いつもながら本田選手は気を吐いていたけど。


みんななんか落ち着きが無かった。


そんな中でもやっぱり本田選手は落ち着いていた。


彼の時代はまだまだ続くなぁ。


しかし香川選手はなんで代表では、あんなにムラがあるんだろう・・・。


せっかく清武選手と同時起用だったのに。



ていうか、


あの主審はなんだ!?


日本で中東の笛を吹くとは何事だぁ。



それにしても、大島選手はちょっとデビューが早過ぎましたね。


なんか全然ダメでしたね。


次のタイ戦で良かったのに・・・。


山口選手で良かっただろ?


ハリル監督が自ら言っていたが、ホントに人選ミスだったね。



非常に大事な一戦を落としてしまいましたねぇ・・・。


ここまでピンチになったのは初めてですね。



これから大事なのは、オーストラリア相手に勝てるかどうか。


ドローでもダメだろうね。

「寄生獣」で有名な作者の肝入り作品だそうだ。

私は「七夕の国」も読んだことがあり、

不思議な魅力を持つ作品を手がけているな、という印象でした。


この作品は、いわゆる歴史モノです。

現代と全く価値観が違う時代の話ですが、

なんか異和感なくストーリーに飲み込まれてしまいます。

つまり、作者の技量が天才的なのです。


古代では一見、人の命は軽いように扱われ、残酷のように思えますが、

人の命を重んじると声高に叫ぶ現在が、古代よりも高尚なのか?

というと、そうではないのではないか?と思わせてくれる作品です。

現代の歪んだ社会から逃げ出して、作中の世界にトリップしてしまう

不思議な作品だと感じました。



私のコミックの選定基準として、

1. 古いコミックなので中古で安い

2. ヒロインがカワイイ

3. 面白い、感動する、深い


の1.と3.が当てはまる。


ただ、作者の筆が遅く、これまた一年に1冊ペースだ (´Д` )

こんなんばっかりだな。

まぁ、気長に待つ価値はありますよ。
最近になってまた漫画を読み始めたキッカケとなった作品。

私には衝撃的であった (´Д` )


もともと、前半の中学生時代の主人公と仲村さんとの過激な絡みで有名だったらしい。

でも私は、後半の高校生時代の話が凄く好きだ。

ていうか、後半のために前半があったと考えている。

実際、単行本は後半からしか買っていない。

前半はパラパラと立ち読みした程度だ。


私のコミックの選定基準

1. 古いコミックなので中古で安い

2. ヒロインがカワイイ

3. 面白い、感動する、深い

のすべてが当てはまる。


とにかく、作者の考え方や作品の意図が、私の心に強く共鳴する。

とても気持ちが悪くなってしまった。

世の中を渡っていくために、あらゆる面で妥協を強いられる。

読みたくない空気を読み、やりたくないことをやる。

この作品を読むと、世の中を肩身狭く生きる自分がトコトン嫌になる。

いわゆる、中二病全開になってしまう。


そういえば、昔、女子高生の腋毛を剃るだけのストーリーの映画があった。

観てないけど。

その原作の漫画の作者らしい。


この作者の漫画を読むと、切なく、胸が苦しくなる。

ヒロイン仲村さんの最後の別れのシーンで、

作者が1ページ全部使った彼女の表情を見たとたん、涙が止まらなくなった。

マジで死にたくなる。

否、生きていくのが嫌になる。


この漫画は完全に人を選ぶだろう。

この漫画を理解できない方が幸せだとおもう。

ていうか、

この作品に強く揺さぶられてしまう自分が、嫌でたまらない。

その一方で、

生きていればまだまだ良いことにも出会えることを知ったのだ。


ヒロインは仲村さんなんでしょうが、

高校編以降の主人公のパートナーである常盤さんが私の好み。




ちなみに、

ボードレールの「悪の華」は、私も中学生時代に読んだ記憶があるが、

まったくもって理解できなかったし、

今読んでみても、ちっとも理解できない。
アメトークの「キングダム芸人」によって

有名になったコミックである。

私もそれまで知らなかったし、

ていうか、芸人たちのプレゼンでは、ほとんど良さが伝わらなかったゾ (´・ω・`)

ケンコバが相変わらずよくしゃべるのと、

こじるりが超絶かわいかったくらいしか印象がなかった。


私のコミックの選定基準

1. 古いコミックなので中古で安い

2. ヒロインがカワイイ

3. 面白い、感動する、深い

において、

キングダムは、3.しか当てはまらない。


絵柄が濃くて、一般受けしないのが損してて、

今まであまり知られていなかったのであろう。


ジャンルは完全に歴史モノである。

別に私は特に歴史モノが好きな訳ではない。

まぁ、横山光輝の三国志は昔全巻読んだけどね。


ともかく、超絶面白い (*゚▽゚*)


この面白さは読んでみないとわからないな。

説明が難しい。

いや、まだ7巻までしか読んでないんだけど、

人気なので中古でも高く、

コイツは毎月一冊づつ買って長く楽しみたいと考えている。


作者はこのキングダムが初めての連載だそうだ。

天才すぎるゾ (´・ω・`)
相変わらず貧乏である (´Д` )

よって、最近のショッピングは中古品が主である。


この前はお気に入りの漫画としてFSSを記事にしたが

アレは王道ではない。


コミックにはいろんなジャンルがあるが、

「ヒロインがカワイイ」という確固たるジャンルがあるのは周知の事実であろう。


オッサンの学生時代は「きまぐれオレンジロード」が王道だった。


お気に入りのコミックとして、

最初に「ブレイクブレイド」を挙げたい。


最近の私のコミックの選定基準として、

1. 古いコミックなので中古で安い

2. ヒロインがカワイイ

3. 面白い、感動する、深い

である。


ブレイクブレイドは何とすべての選定基準をクリアーする。

特に、掟破りの人妻ヒロインであるシギュン様が超絶美しい。




シギュン様の特徴として、

① ストレートロングのブロンドで、肌が白い

② 平民出身だが品のある王妃

③ 優秀な技術者で運動音痴な、明るく活発ではないクールビューティー

④ 背が低いがスタイルは良い、それなりに巨乳

⑤ かなり学者肌で、ほとんどアスペルガー

⑥ 作中ではヒロインなのに、一番のお色気要員


基本、作品はロボットモノであるが、シギュン様以外にも

カワイイ女性キャラが多い。


シギュン様にも劣らず魅力的なキャラとして、

私は敵キャラであるクレオのお母様を強く推したい。




20代後半の未亡人であるが、漂う色気は尋常ではない (^_^;)


ともあれ、ストーリーはロボットによる戦争モノである。

私はゴゥレムというロボットにあまり興味はもてないのだが、

なかなか引き込まれるストーリーなのである。

まだ全巻読んではいないのだが、この先も期待が持てる。


ていうか、

作者がこれまた筆が遅くて、今も連載中らしい。

単行本は一年に一冊ペース (´Д` )

ヤレヤレだぜ (´・ω・`)