スタートアップのためのパソコン入門 -10ページ目

スタートアップのためのパソコン入門

誰も教えてくれないパソコンの使い方 SmartPC21

※一番良いパソコンの例です。

 

安いパソコンや、ちょっと古いパソコンでは、メモリーが2GBしかないものが結構あります。

 

2GBでも使えるという人もいるようですが、、、

 

RAMが2GBしかなくても通常業務のサブPCとしてなら十分。ただし月に一度はお手入れを!

https://cloud-work.jp/windows/minipc/

 

果たして2GBのパソコンでも仕事に使えるのか確かめてみました。

 

テストには、Dual CPUでSSDのVPSを使い、メモリーが2GBと少ない他は、ベストのコンディションで試してみました。

 

できるだけメモリー使用量が少なくするため、Windows 10 は32bit版を使用しました。

 

2台別々のマシンで試してみましたが、Windows 10 起動後、少しして落ち着いた時のメモリー使用量は、

 

0.98GB と 1.1GB でした。およそ半分のメモリーが既に使われてしまいます。

 

ブラウザーのChromeとFirefox、メーラーのThunderbird 起動後は、

 

1.6GB と 1.7GB でした。

 

ChromeとFirefoxの両方で、Gmailとカレンダー、Facebookを開くと、、、

 

2台とも1.8GB

 

スワップは commit 3.4/3.9GB と 3.5/4.2GB になっていました。

 

SSDを使っているので、スワップアウトされていても、アプリやウィンドウの切替は、さほど待たされませんが、、、

 

Chromeブラウザーが、タブを切替えるだけでも、毎回Gmailのオープニングアニメからやり直しになったり、カレンダーやFacebookも画面を描き直しになります。

 

毎回待たされるので、ちょっと仕事になりません。

 

ちなみに、Firefoxは、タブの切替では静的に画面の切替になり、描き直しがなくて使いやすかったです。

 

Chromeブラウザーのみ起動して、Gmailとカレンダー、Facebookを開くと、、、

 

2台とも1.4GB

 

スワップは、commit 2.2/3.9GB と 2.3/4.2 GB 

 

Chromeブラウザーはスワップアウトされていなかったようで、タブの切替で静的に画面が切り替り、待たされませんでした。

 

メモリー2GBでは、まるでスマホみたいに、一度に1つのアプリ画面で仕事をすることしかできません。

 

安いパソコンを買って無理して使うくらいなら、Chromebookを使って仕事をされることをお勧めします。

 

 

※2018年9月時点での情報です。

 

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※Chromebookの例

 

パソコンは、メモリーが不足すると、とても遅くなります。

 

実際にどのくらいメモリーを使うのか、普段使っているパソコンで、ちょっと確かめてみました。

 

手元のThinkpad X1(Windows 10 64bit)を起動して、しばらくして落ち着いてからタスクマネージャーを見ると、、、

 

まだ何もしていないのに、もう2.9GBも使っています。

 

 

試しに、ブラウザーのChromeとFirefox、メーラーのThunderbirdを立ち上げ、ChromeとFirefox両方共、Gmailにカレンダー、Facebookを使った状態では、、、

 

5.4GBもメモリーを使っています。

 

実際に仕事をしている時は、もっと沢山ブラウザーのタブを開くので、すぐに8GB使い切ってしまいます。

 

 

現在メインで使っているThinkpad X1(Windows 7 64bit)でも、同じようにブラウザーのChromeとFirefox、メーラーのThunderbirdを立ち上げ、ChromeとFirefox両方共、Gmailにカレンダー、Facebookを使った状態では、、、

 

やはり、5.42GBもメモリーを使っています。

 

 

今パソコンを買うなら、メモリーは8GBは必要です。

 

快適に使いたければ16GBのメモリーが必要です。

 

 

※2018年9月時点での情報です。

 

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Ubuntu Desktop 18.04 LTS は、64bit版しかありませんが、メモリーの少ない環境で利用するため、Lubuntu 18.04 32bitを使用しています。


1GBメモリーでインストール後、アップデートをかけると /swapfileは2GBあるのに、スワップが60KBしか使用できないという問題に遭遇しました。


どうやらカーネルのバグのようで、カーネルを違うリリースに更新したら回避できました。

 

以下詳細情報です。

マシンは、CohoHa VPS CPU x2 Memory 1GB SSD 50GBを使用。

Lubuntu 18.04.1 32bit を日本語で最小インストール

lubuntu-18.04.1-desktop-i386.iso を使用

インストールされたリリース 4.15.0-29-generic Ubuntu 18.04.1 LTS

free -h やシステムモニターで表示されるスワップサイズと/swapfileはともに2GBで一致している。 Swap total 2.0G  /swapfile 2.0G

次のアップデート後、Swapサイズがおかしくなる

apt update
apt upgrade
apt autoremove

reboot

アップデート後のリリース表示 4.15.0-34-generic Ubuntu 18.04.1 LTS

スワップサイズが60KBになってしまう。Swap total 60K /swapfile 2.0G

つぎのアーティクルを発見した。Linux Kernelのバグの疑いあり

Ubuntu 14.04 32 bit swapfile max 60k issue
https://unix.stackexchange.com/questions/465718/ubuntu-14-04-32-bit-swapfile-max-60k-issue

My guess is based on this Linux Kernel Mailing List entry from last week: https://lkml.org/lkml/2018/8/20/172
From Vlastimil Babka <> Subject [PATCH] x86/speculation/l1tf: fix overflow on l1tf_pfn_limit() on 32bit Date Mon, 20 Aug 2018 11:58:35 +0200 On 32bit PAE kernels on 64bit hardware with enough physical bits, l1tf_pfn_limit() will overflow unsigned long. This in turn affects max_swapfile_size() and can lead to swapon returning -EINVAL. This has been observed in a 32bit guest with 42 bits physical address size, where max_swapfile_size() overflows exactly to 1 << 32, thus zero, and produces the following warning to dmesg: [ 6.396845] Truncating oversized swap area, only using 0k out of 2047996k Fix this by using unsigned long long instead. Reported-by: Dominique Leuenberger <dimstar@suse.de> Reported-by: Adrian Schroeter <adrian@suse.de> Fixes: 17dbca119312 ("x86/speculation/l1tf: Add sysfs reporting for l1tf") Fixes: 377eeaa8e11f ("x86/speculation/l1tf: Limit swap file size to MAX_PA/2") [...]
I'm afraid there's probably not much you can do except waiting until this kernel bug is fixed and the patched version gets released to Ubuntu.
Edit: alternatively, you can of course roll back to one of the previous kernel versions without any L1TF mitigation matches to be able to use swap again. Keep in mind that of course this makes you vulnerable to a critical security issue again though, so be careful and update again as soon as a fix is out.

Kernelをアップデートしたら解決した

次のファイルをダウンロードして、V4.15.18にアップデート

Build for i386 succeeded (see BUILD.LOG.i386):
  linux-headers-4.15.18-041518_4.15.18-041518.201804190330_all.deb
  linux-headers-4.15.18-041518-generic_4.15.18-041518.201804190330_i386.deb
  linux-headers-4.15.18-041518-lowlatency_4.15.18-041518.201804190330_i386.deb
  linux-image-4.15.18-041518-generic_4.15.18-041518.201804190330_i386.deb
  linux-image-4.15.18-041518-lowlatency_4.15.18-041518.201804190330_i386.deb

アプデート後のリリース表示 4.15.18-041518-lowlatency Ubuntu 18.04.1 LTS

スワップサイズが/swapfileの大きさと一致するようになった。 Swap total 2.0G /swapfile 2.0G

次のアーティクルを参考にカーネルを更新した。

How to update kernel to the latest mainline version without any Distro-upgrade?
https://askubuntu.com/questions/119080/how-to-update-kernel-to-the-latest-mainline-version-without-any-distro-upgrade

The simplest set of instructions I always used for kernel upgrade / downgrade are by ubuntuforums.org user by the name of lykwydchykyn (url modified by me for this post):
Go here: http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/
Download 3 (maybe 4) debs to a folder somewhere:
linux-headers-VERSION-NUMBER_all.deb linux-headers-VERSION-NUMBER_amd64.deb linux-image-VERSION-NUMBER_amd64.deb linux-image-extra-VERSION-NUMBER_amd64.deb # if available
Install the debs with whatever package manager front-end you use (is gdebi still around?), or use these commands:
cd /path/to/folder/where/you/put/the/debs sudo dpkg -i *.deb
Sources:
https://wiki.ubuntu.com/Kernel/MainlineBuilds
http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=11391743#post11391743

 

※2018年9月時点での情報です。

 

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