九州奄美地方は遅ればせながら先週末に梅雨明けした模様。
いよいよ夏本番!と言いたいところですが、梅雨冷えの首都圏では海やプールに入ろうという気分ではありませんね。
インスタグラムなどSNSウケするホテルプールなどの施設は人気のようですが。
さて、最近では水質汚染の懸念もあって学校プールでも日焼け止めの使用が禁止されている所が少なくありませんが、今や飲む日焼け止め(サプリ)やラッシュガード着用でUV防御をする方法はありますから、子どもの皮膚がんや美白をやたらと気にする日焼けに敏感な親御さん達に教えてあげたいですね。
そんな日焼け止めクリームやローションの成分の中でも、紫外線吸収効果のあるオキシベンゾン・オクチノキサート等が、サンゴ礁の白化など生態系への影響があると指摘されてから既に4・5年は経っているでしょうか。
パラオやメキシコ、ハワイなどの観光地では、これらの成分を含む日焼け止めやローションの販売や使用を規制する動きもあります。
ハワイ州では2021年から規制が始まるようです。
日本でもこれらの成分を含む日焼け止めなどに規制が入るのは時間の問題かと思いますが、医薬品や農薬などの販売や使用規制は、海外に比べ何故か日本は遅れがちなのです。
ハチの生態に影響があるからと、ネオニコチノイド系の農薬が世界中で規制強化の流れの中、日本では世界の在庫処分場になるかの様に、規制緩和の動きがあった位ですからね。
そう思うと、何かしら政治的圧力が作用しているのではと疑ってしまいます。
豊かな海を守る為には、法規制が無くても、有害と云われる成分が入った商品の使用は控えたいですね。
SDGs(GOAL14)海の豊かさを守ろう
詳しくは国連広報センター参照:https://unic.or.jp